# ホンダ・インサイト

【イギリスでアクティが走ってたって知ってた!?】英国紳士がマイクロ商用車をシャコタン化したハードコア軽トラにゾッコン☆
2024.07.29

【イギリスでアクティが走ってたって知ってた!?】英国紳士がマイクロ商用車をシャコタン化したハードコア軽トラにゾッコン☆

日本車好き英国人マニア渾身のスラムドアクティ!BASE CAR:アクティトラック/1985年型Cheers Guys(こんにちは)!!イギリスに住む日本車大好きなカスタムクレイジーです(笑)。今日は僕の所有しているホンダアク

CB250Rの米国版、ホンダ『CB300R』2025年モデルが登場 9月発売へ
2024.07.29

CB250Rの米国版、ホンダ『CB300R』2025年モデルが登場 9月発売へ

ホンダの米国部門は7月24日、ネイキッドロードスポーツ『CB300R』の2025年モデルを発表した。9月に現地で発売される予定だ。CB300Rは、日本国内向けの『CB250R』の海外仕様だ。日本向けのCB250Rのエンジンは、水冷4ストロークDOHC単気筒で、排気量は250cc。

ヤマハ発動機、二輪車用の自動変速機構「Y-AMT」開発 年内発売の「MT-09」から順次搭載
2024.07.29

ヤマハ発動機、二輪車用の自動変速機構「Y-AMT」開発 年内発売の「MT-09」から順次搭載

 ヤマハ発動機は、二輪車用の自動変速機構「Y―AMT」を開発したと発表した。クラッチレバーとシフトペダルをなくし、シフト操作を手元のレバーに集約した。スポールモデルの運動性能を保ちつつ、ライダーの操作負担を軽くする。2024年内に発売する「MT―09 Y―AMT」を皮切りに、順次、搭載車を広げ

【ニッポンチャチャチャ】今や大人気のニッポン製スポーティコンパクトカー ドイツ人クルマ馬鹿が出会った衝撃の3台とは?
2024.07.29

【ニッポンチャチャチャ】今や大人気のニッポン製スポーティコンパクトカー ドイツ人クルマ馬鹿が出会った衝撃の3台とは?

当時、ニッポンのコンパクトカーが伝統的なドイツ車市場を席巻したとき、まだ多くの拒否反応があった。正直に告白すると、私はドジな自動車人生で日本車を一台も所有したことがない。2003年、モトラバーのワークショップで「オペル アドミラル」、「フォード グラナダ」、「ダッジ チャージャー

「CBR1000RR用の強化クラッチキット」がTSRから発売!F.C.C.の最先端FLS技術を採用した注目のパーツ!
2024.07.29

「CBR1000RR用の強化クラッチキット」がTSRから発売!F.C.C.の最先端FLS技術を採用した注目のパーツ!

株式会社エフ・シー・シーと、ホンダ・ワールド株式会社(TSR)は、「FLS」技術を採用したクラッチキットをTSRより発売した。「FCC/TSR FLS クラッチキットCBR1000RR(SC57/SC59/SC77)」は、新型FLSディスクを使用し、ディスク数を純正より1枚多くす

SUBARU「クロストレック」vs ホンダ「WR-V」コスパ最強のコンパクトSUVはどっち?
2024.07.28

SUBARU「クロストレック」vs ホンダ「WR-V」コスパ最強のコンパクトSUVはどっち?

人気のコンパクトSUV市場で注目度の高い2台をピックアップ。実用性、居住性、安全性能、そしてコスパ。ファミリーユースで選ぶならどっちが正解なのか、細かく検証してみた。 国内のコンパクトSUV市場は、激戦区となっている。今年に入り、ホンダが新モデル『WR-V』を投入。今回は、すでに

ホンダ・日産に三菱自が合流調整 3社提携で米中のEVに対抗
2024.07.28

ホンダ・日産に三菱自が合流調整 3社提携で米中のEVに対抗

 ホンダと日産自動車の戦略提携に、三菱自動車が加わる方向で3社が調整していることが28日分かった。世界的に市場が拡大する電気自動車(EV)の分野は、米テスラや中国勢が先行。単独での対抗は難しくなり、車載ソフトウエアの共通化などを念頭に協力する。車の電動化を巡り、国内メーカーはトヨタ自動車を中心

ホンダと日産戦略提携に三菱自動車合流検討
2024.07.28

ホンダと日産戦略提携に三菱自動車合流検討

 ホンダと日産自動車の戦略提携に、三菱自動車が加わる方向で3社が検討していることが28日分かった。需要が高まる電気自動車で米中メーカーが先行する中、車載ソフトウエアや部品の共通化で協力し対抗する。

三菱自、ホンダ・日産連合に合流 国内大手、トヨタと2陣営に
2024.07.28

三菱自、ホンダ・日産連合に合流 国内大手、トヨタと2陣営に

 ホンダと日産自動車が協議を進める電気自動車(EV)分野などの協業に、三菱自動車が加わる方向で調整していることが28日、分かった。 実現すれば、国内大手はトヨタ自動車を中心とするグループと、ホンダ、日産、三菱自の2陣営に集約されることになる。 EV化などで経営環境が

冷蔵庫を開けた瞬間、寝ていたはずの犬が目の前に 「理由」に思わず爆笑!
2024.07.28

冷蔵庫を開けた瞬間、寝ていたはずの犬が目の前に 「理由」に思わず爆笑!

冷蔵庫の音は聞き逃さない!紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザー@shiba_bontanさんの愛犬・ぼんたんくん(撮影当時1才2カ月/柴犬)。朝の散歩が終わって、飼い主さんがぼんたんくんのごはんの準備と家事をするためにキッチンへ向かったときのことでした。冷蔵

ホンダの人気SUVが日本で復活!? 新型「CR-V e:FCEV」登場 全長4.8mのミドルSUVはプラグイン充電機能を備えた新FCEV
2024.07.28

ホンダの人気SUVが日本で復活!? 新型「CR-V e:FCEV」登場 全長4.8mのミドルSUVはプラグイン充電機能を備えた新FCEV

 ホンダは新型燃料電池自動車の「CR-V e:FCEV(シーアールブイ・イーエフシーイーブイ)」をリース形式で7月19日から発売しました。 どのようなクルマなのでしょうか。 CR-VはホンダのミドルサイズSUVです。 初代は1995年に登場した歴史ある

奇跡のシンデレラフィット! ホンダ新型フリードと特定小型原付「ストリーモ」で始める7輪生活
2024.07.28

奇跡のシンデレラフィット! ホンダ新型フリードと特定小型原付「ストリーモ」で始める7輪生活

かつて「サイコーにちょうどいいホンダ」というキャッチコピーで人気を博したコンパクトミニバン「フリード」が2024年6月にフルモデルチェンジ、3代目へ進化したことはご存知の方も多いでしょう。新しくなったフリードは、プレーンでシンプルライフ感が魅力のAIR(エアー)と、SUV的なアウ

「インサイト発見力」を高める3つのアプローチ
2024.07.28

「インサイト発見力」を高める3つのアプローチ

 価値観が多様化し、先行き不透明な「正解のない時代」には、試行錯誤しながら新しい事にチャレンジしていく姿勢や行動が求められる。そのために必要になのが、新しいものを生みだすためのアイデアだ。しかし、アイデアに対して苦手意識を持つビジネスパーソンは多い。ブランドコンサルティングファーム株式会社Qu

スパ・ウェザーの予選!フェルスタッペン最速もグリッド降格、ルクレールがポール!角田裕毅は最後尾/F1ベルギーGP予選
2024.07.28

スパ・ウェザーの予選!フェルスタッペン最速もグリッド降格、ルクレールがポール!角田裕毅は最後尾/F1ベルギーGP予選

F1前半戦最後となる第14戦ベルギーGP(スパ・フランコルシャン)の2日目、予選が行われた。路面はウェットで、セッション開始後から雨足が強まる展開となり、天候が読みにくいスパ・ウェザーとなった。タイヤは全車インターミディエイト(緑、小雨用タイヤ)だ。■Q1:最後尾グ

ホンダF1挑戦から60年 角田裕毅選手の運転でグッドウッドで蘇った F1初優勝マシン「RA272」って?
2024.07.27

ホンダF1挑戦から60年 角田裕毅選手の運転でグッドウッドで蘇った F1初優勝マシン「RA272」って?

 1964年8月2日が何の日か、皆さんはご存知でしょうか? この日、世界中ではきっと様々な出来事が起きたはずですが、多くのクルマ好きにとっては、ホンダが初めてF1に参戦したこととしても忘れがたい1日となりました。 そのプロジェクトが具体化したのは、同社初の4輪車であ

使い勝手のよさを追求して進化したホンダの新型「フリード」はコンパクトミニバンの市場をどこまで広げられるか?
2024.07.27

使い勝手のよさを追求して進化したホンダの新型「フリード」はコンパクトミニバンの市場をどこまで広げられるか?

国産コンパクトミニバンの代表格であり、ファミリーやアウトドア派、車中泊派に支持されてきたホンダ・フリードの3代目となる新型が発売された。新型はクリーンですっきりとした、「ちょうどいい感」あるエクステリアデザインが特徴の標準車となるエアーと、先代型よりクロスオーバー色を強めた、ブラ

やっぱり軽量って最高!! ターボ搭載の[N-BOX RS]は6速MTもあり! ATの制御も凄すぎなのよ
2024.07.27

やっぱり軽量って最高!! ターボ搭載の[N-BOX RS]は6速MTもあり! ATの制御も凄すぎなのよ

 N-BOXやN-WGNなど、Nシリーズの軽自動車が好調なホンダ。N-ONEもそのうちの一台だが、走りがウリの「RS」は「FF・ターボ・6速MT」という、軽自動車で唯一の組み合わせが選べるモデルだ。N-ONE RSの妙技を味わい尽くす!!※本稿は2024年6月のものです<

ホンダ「モンキー」がなんと172万円で落札! 日本の3倍もの値段になった理由は…走行1キロの「Z50J 30周年アニバーサリー」でした
2024.07.27

ホンダ「モンキー」がなんと172万円で落札! 日本の3倍もの値段になった理由は…走行1キロの「Z50J 30周年アニバーサリー」でした

2024年6月14~18日、ボナムズがマイアミで開催したオークションにおいてホンダ「モンキー Z50J 30周年アニバーサリー」が出品されました。驚くことに走行距離は1kmと、ほぼ新車の状態でした。日本のみで販売されたこともあり、高額で落札された模様です。世界ナンバー1のバイクメ

大竹しのぶ、50年以上変わらぬ芝居への情熱「ずっと大好き」 演じる喜びあふれ家の中を走り出したことも
2024.07.27

大竹しのぶ、50年以上変わらぬ芝居への情熱「ずっと大好き」 演じる喜びあふれ家の中を走り出したことも

さまざまな感情をキャラクターにして人の頭の中に広がる“感情たち”の世界を描くディズニー&ピクサー最新作『インサイド・ヘッド2』(8月1日公開)で前作に引き続きカナシミ役を演じた大竹しのぶにインタビュー。演じたのはカナシミだが、自身は悲しいという感情になることはほとんどなく、喜びを感じることが多

テインの純正互換ショック「エンデュラ・プロ」シリーズに『ホンダ ZR-V』追加
2024.07.27

テインの純正互換ショック「エンデュラ・プロ」シリーズに『ホンダ ZR-V』追加

サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラ・プロ・プラス」にホンダ・ZR-V(RZ4/RZ3)の適合を追加。税込み価格は7万8100円。「エンデュラ・プロ・プラス」は16段の伸/縮同時減衰力調整機構を搭載したワンランク上の純正互換高機能ショックアブソーバ