【甲子園】珍事!「散水栓のフタ」に当たって安打 菰野-西日本短大付 ネット驚き「初めて見た」

AI要約

第106回全国高校野球選手権大会第8日の2回戦で菰野と西日本短大付が対戦。

菰野が9点差を追う6回、加瀬大雅の打球が散水用ホースのフタに当たり珍事が起きる。

ネット上では散水栓への当たり方について驚きや興味の声が挙がる。

 ◇第106回全国高校野球選手権大会第8日・2回戦 菰野ー西日本短大付 菰野-西日本短大付(2024年8月14日 甲子園)

 2回戦で菰野(三重)と西日本短大付(福岡)が対戦した。

 菰野が9点を追って迎えた6回。3番・加瀬大雅が放った打球がマウンド後方の「散水用ホースのフタ」に当たる珍事が起きた。

 打球はフタのふちに当たって方向が変わり、結局右前打に。

 ネット上では「散水のとこに当たって跳ねるとか初めて見たぞw」「なかなか珍しいことが起こったな 散水栓に当たったのか」「散水の蓋に当たってバウンド変わったのか」「珍しいことが起きるもんだ」「岡田監督でも、ご存じないかも?」などと声が上がった。