パリ五輪で2連覇目指す「ほりごめゆうと」に「ほりごめゆうと」がエール「全力応援」

AI要約

サッカーJ1新潟の堀米悠斗がパリ五輪スケートボード選手へエールを送る

悠斗はメダリストの祝福でフォロワーが増加し、競技延期についてもツイート

堀米兄弟の活躍を熱くサポートする堀米悠斗のX更新に注目

パリ五輪で2連覇目指す「ほりごめゆうと」に「ほりごめゆうと」がエール「全力応援」

 サッカーJ1新潟の堀米悠斗が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。パリ五輪スケートボード男子ストリートで2連覇を目指す「ほりごめゆうと」にエールを送った。

 同姓で漢字1字違いの悠斗は、堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)の投稿を引用。「東京オリンピックではお世話になりました。ご無沙汰しております。今年のオリンピックも密かに、そして熱く応援しております。何卒、よろしくお願いいたします まずは予選、19時から全力応援」と投稿。その約30分後に競技が29日に延期されることが発表されると「延期です!皆さん、延期です!!」と告知した。

 悠斗は東京五輪で雄斗が金メダルを獲得した21年7月25日に、“堀米違い”の祝福で大きくバズり、Xのフォロワーが急増。当時「なんもしてないのになんかフォロワー増えててワロタ」「金メダリストに混ざってすみません」などと投稿していた。