【九州地区ベスト4以上進出校 7・25】名門・熊本工が23度目の甲子園切符、大分、鹿児島は強豪同士の決勝に【2024夏の甲子園】

AI要約

2024年度の第106回全国高校野球選手権の各都道府県大会が後半戦に突入。九州地区では熊本工が優勝し、甲子園出場を決めた。

大分舞鶴、明豊、神村学園、樟南などが各地区で決勝に進出。長崎では清峰と創成館がベスト4に進出。

宮崎では26日に代表が決定する予定。

【九州地区ベスト4以上進出校 7・25】名門・熊本工が23度目の甲子園切符、大分、鹿児島は強豪同士の決勝に【2024夏の甲子園】

2024年度の第106回全国高校野球選手権の各都道府県大会も、後半戦に突入してきた。各地区ごとに、ベスト4以上の勝ち残りチームと、今後の予定をまとめた。

九州地区では25日、熊本で決勝が行われ、熊本工が熊本国府を破って優勝。3年ぶり23度目の甲子園を決めた。

大分と鹿児島では準決勝が行われ、大分舞鶴と明豊、神村学園と樟南が決勝に進んだ。長崎では準々決勝が行われ、清峰と創成館が4強入りした。

26日は宮崎で代表が決まる。