【九州地区ベスト8以上進出校 7・23】熊本は熊本国府と熊本工の決勝に、大分は明豊、津久見が4強入り【2024夏の甲子園】

AI要約

九州地区では熊本国府と熊本工が決勝に進んだ。熊本国府は初の夏甲子園を狙う。

大分では明豊と津久見が4強入りを果たし、準決勝で対決することになった。

福岡、佐賀、宮崎でも各地域で代表決定の試合が行われる。

【九州地区ベスト8以上進出校 7・23】熊本は熊本国府と熊本工の決勝に、大分は明豊、津久見が4強入り【2024夏の甲子園】

2024年度の第106回全国高校野球選手権の各都道府県大会も、後半戦に突入してきた。各地区ごとに、ベスト8以上の勝ち残りチームと、今後の予定をまとめた。

九州地区では23日、熊本で準決勝が行われ、熊本国府と熊本工が決勝に進んだ。春夏連続を狙う熊本国府にとっては、初の夏甲子園をかける戦いとなる。

大分では準々決勝2試合が行われ、明豊と津久見が4強入りを果たし、準決勝で対決することになった。

24日は福岡、佐賀で代表が決まり、宮崎では準決勝が予定されている。