新見市の国道182号で道路を横断していた90代女性が軽乗用車にはねられ意識不明の重体【岡山】

AI要約

90代の女性が新見市の国道で軽乗用車にはねられ、意識不明の重体となる。

事故は直線道路で横断歩道ではない場所で発生。

警察が原因を調査中。

新見市の国道182号で道路を横断していた90代女性が軽乗用車にはねられ意識不明の重体【岡山】

9月20日朝、新見市の国道で道路を横断していた90代の女性が軽乗用車にはねられ、意識不明の重体となっています。

警察などによりますと20日午前8時25分ごろ、新見市上市の国道182号で道路を渡っていた近くに住む90代の女性が横から来た軽乗用車にはねられました。女性は病院に運ばれましたが意識不明の重体です。

現場は見通しの良い直線道路で女性は横断歩道ではない場所を歩いて渡っていたとみられています。警察は軽乗用車を運転していた市内に住む50代の女性に話を聞くなどして詳しい事故の原因を調べています。