ソフトバンク・川村友斗が大一番で“持ってる”プロ1号「大事な試合で結果残して偉い」

AI要約

ソフトバンクの川村友斗外野手(25)が、2回にプロ初本塁打となる1号2ランを放った。

川村は2021年育成2位で入団し、80試合目の出場で記念のプロ1号を達成。

ネット上では川村の初本塁打が話題となり、ファンから称賛の声が挙がった。

ソフトバンク・川村友斗が大一番で“持ってる”プロ1号「大事な試合で結果残して偉い」

 ◇パ・リーグ ソフトバンク―楽天(2024年9月22日 みずほペイペイD)

 ソフトバンクの川村友斗外野手(25)が、2回にプロ初本塁打となる1号2ランを放った。

 3―0とリードを奪った直後、1死一塁で楽天・高田の139キロ直球を右翼席に運んだ。

 川村は2021年育成2位で入団。今年3月に支配下契約を掴み、この日が80試合目の出場だった。

 4年ぶりのリーグ優勝が目前の大事な一戦で記念のプロ1号。ネットでも「川村初ホームランは嬉しすぎ!」「川村くんニコニコ」「大事な試合で結果残して偉いよぉ」と話題となった。