13歳・須藤弥勒はホロ苦デビュー「プロはすごい」 “85”で目標スコアに1打届かず

AI要約

13歳16日のアマチュア須藤弥勒が85打でデビュー。初出場のトーナメントは118位スタート。

開幕前に挙げた難関ホールでバーディを奪取。苦戦しながらもプロの実力を実感。

翌日に向けて楽しくプレイしたいと意気込む須藤弥勒。

13歳・須藤弥勒はホロ苦デビュー「プロはすごい」 “85”で目標スコアに1打届かず

◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 初日(22日)◇桂GC (北海道)◇6651yd(パー72)

大会最年少の13歳16日で出場するアマチュアの須藤弥勒(すとう・みろく)は、「85」で回って13オーバー。初出場のトーナメントは118位の最下位でスタートした。

「85を打たなければいいな」と目安にしていたスコアには1打足りなかったが、「(プロ野球の)長嶋茂雄さんが(デビュー戦で)3打席三振したように、同じように思い切りできたので良かったです」とまずは納得のデビュー初日だった。

スタート1番は、同組のプロに劣らないプレーでティオフ。「やっぱり緊張しました。スタートに集まっていた人が、ジュニアの試合の何倍もいたので」と話したが、ティショットをフェアウェイに置くと、2打目でグリーンを捉えてパーで切り抜けた。

開幕前に難関ホールとして挙げていた588ydの7番(パー5)では、3m前後を決めてバーディを奪取。「きょうはパターがなかなか入っていなかったので、やっと入った」と笑顔とともにガッツポーズが飛び出した。

「ほとんどパーオンはできないので」と覚悟していたとおり、この日も「パーオンできたホールの方が少ないので」と苦戦。「雨が降って握る番手も違いますし、うまくチェンジできた(切り替えた)プロの方たちは本当にすごい」とプロのすごさも改めて実感した。

「きょうは練習とは同じようにできなかったので、あしたは楽しくできることをやれたらいい」とスポーンサー契約を結ぶニトリの主催大会で、まずは目標スコアをクリアしたい。(北海道苫小牧市/谷口愛純)