香川大学の学生が地域おこしの一環でアートを制作するワークショップを開催 高松市
香川大学の学生が、高松市でアートを制作するワークショップを開催。
北浜地区のにぎわいづくりプロジェクトKitahama Labが主催。
塩を使ったアート作品を制作し、参加者も満足の様子。
香川大学の学生が、地域おこしの一環として、高松市でアートを制作するワークショップを開きました。
ワークショップを開いたのは、高松市の北浜地区のにぎわいづくりを行う香川大学の学生プロジェクトKitahama Labです。 18日に制作したのは、塩を使ったアート。
まず紙コップに塩を入れて、好きな色の絵の具を混ぜます。色の付いた塩を何種類か作ったら、層ができるように瓶に入れていきます。最後に貝殻を瓶のフタに付けて完成です。
(参加者)
「海をイメージして作りました。きれいにできたと思います」
(参加者)
「難しかったです。きれいにできたと思います」
(参加者)
「塩を入れて波みたいにするところが楽しかった」
Kitahama Labは、10月下旬にも北浜地区でワークショップを開く予定です。