「ゆううつ・しんどい」「主人が仕事でホッと」お盆明けさまざまな感情… 「強炭酸水を頭からかける」みなさんの“休みボケ”解消法は? 

AI要約

お盆明けの19日、大阪のオフィス街は通勤風景に戻り、多くの人が行き交う中、LINEアンケートでお盆明けの気分を探った。多くの人が憂鬱やだるさを感じており、休みボケ解消法として様々な提案が寄せられた。

人々は温冷交代浴や運動など様々な方法で気分転換を試みており、それぞれが自身の方法でお盆明けのスタートを切ろうとしている。

それぞれの声から、お盆明けの日常に戻りつつも新たなやる気を取り戻そうとする様子が伺える。

「ゆううつ・しんどい」「主人が仕事でホッと」お盆明けさまざまな感情… 「強炭酸水を頭からかける」みなさんの“休みボケ”解消法は? 

 お盆明けの19日、大阪のオフィス街はふだんの通勤風景に戻り、勤め先に向かう多くの人が行き交いました。

 番組では「お盆明け」について、LINEアンケートを実施しました。

 まず、率直に「きょうの気分」を聞いてみたところ、「憂鬱」「だるい」「しんどい」といった意見が多くありました。

 「頑張ろうと思っていたのに、天気が良くなくて残念」(30代女性)といった声もありました。

 一方で、「主人が仕事に行ってホッとしています」(60代女性)、「まだ休み」(10代男性)という人もいました。

 「オススメの“休みボケ”解消法」についてもうかがいました。

・「温冷交代浴」(40代男性)

・「朝のラジオ体操」(50代女性)

・「強炭酸水を頭からかける」(60代男性)

・「励ましてもらう」(10代男性)

 このほか、「ストレッチ」「ジョギング」「ウォーキング」などの運動と答える人も多くいました。

(『newsおかえり』2024年8月19日放送分より)