【パリ五輪】ひろゆき氏〝角田夏実 金メダル〟を会場観戦 視聴者からの指摘に「うひょ。」
AI要約
角田夏実が柔道女子48キロ級で金メダルを獲得し、永山竜樹が男子60キロ級で銅メダルを獲得した。両選手が一喜一憂する中、2ちゃんねる開設者のひろゆき氏が観戦している様子も報じられた。
ひろゆき氏はシャン・ド・マルス・アリーナの観客席で笑顔で拍手をし、フランス在住ということで観戦した様子。自身のXへの投稿でも観戦の様子が報じられた。
観客席にいるひろゆき氏の姿に注目が集まる中、日本代表選手たちは悲願のメダルに輝き、または悔しさを感じる結果に。ひろゆき氏の観戦も話題となった。
パリ五輪の柔道女子48キロ級と男子60キロ級が27日に行われ、初出場の角田夏実（31）が悲願の金メダルに輝き、疑惑の判定に泣いた永山竜樹（28＝ともにSBC湘南美容クリニック）は銅メダルを獲得した。
日本人的には喜びと悔しさを味わった形になった中、会場となったシャン・ド・マルス・アリーナの観客席には、2ちゃんねる開設者で実業家のひろゆき氏（47）の姿が。最前列に陣取り、選手たちの奮闘に笑顔で拍手を場面もあった。フランス在住ということもあり、観戦する機会に恵まれたようだ。
本人は自身のX（旧ツイッター）で、自身が映るテレビ画面の画像に「右端にひろゆきがいて全然試合に集中できない」とのコメントを添えた投稿を引用して「うひょ。」とつづった。そこには「パリに住んでるから近所なのかな？」「ひろゆきさん、オリンピックたくさんみに行くんですか？？」などの書き込みが見られた。
