23日の朝刊（都内最終版）☆2
AI要約
インドで廃棄物発電を行うJFEエンジが27年稼働することを発表した。
コマツが熱電発電センサーを使用し、データ送信を10倍に増やし、生産設備の監視を行う。
中小機構が万博期間中に専用サイトを開設し、海外マッチングを促進する取り組みを行う。
【日刊工業】
◆インドで廃棄物発電 JFEエンジ、27年稼働(1)
◆データ送信10倍500m 熱電発電センサー コマツ、生産設備監視(1)
◆万博期間に専用サイト 中小機構 海外マッチング促進(1)
【鉄鋼新聞】
◆鉄鋼、メキシコ巻き込み規制強化へ 米国232条、発動から6年 自由化に“逆行”(1)
◆6月全国粗鋼 4％減の702万トン 需要減速、4カ月連続減 1～6月は2．6％減の4270万トン(1)
◆8月契約の一般形鋼販価 大阪製鉄、据え置き(1)
【日刊自動車】
◆従業員の自社株保有促進へ トヨタ系部品メーカー 広がるインセンティブ制度 資産形成支援 経営参加意識も喚起 採用活動でもPR(1)
◆長引く中国不振や不透明な米国 通期予想にどこまで 自動車メーカー4～6月期決算 きょうから発表(1)
◆CJPT イオンとタッグ 脱炭素と物流効率化 福岡でスタート(1)（了）
