# 肯定感

「朝4時起き生活」を1週間続けてみたら起こった6つの変化!「マジックタイム」と呼ばれている理由が明らかに
2024.07.28

「朝4時起き生活」を1週間続けてみたら起こった6つの変化!「マジックタイム」と呼ばれている理由が明らかに

『ウォール・ストリート・ジャーナル』によると、朝4時は1日の中で最も生産的な時間帯だという。実際に数々の著名人が早起きで集中できる環境を作っているし、このマジックタイムを単独のテーマにした『TEDトーク』イベントまで開催されている。起床時間を朝4時に変更したらどんな結果になるの? 今回はアメリ

がんの後遺症のリンパ浮腫で「分厚いストッキングを履くのに毎朝20分」悩んだ女性が商品開発に挑む
2024.07.25

がんの後遺症のリンパ浮腫で「分厚いストッキングを履くのに毎朝20分」悩んだ女性が商品開発に挑む

29歳で子宮頸がんが発覚。手術により回復に向かうなかで職場復帰を果たした水田悠子さんは以前のようなやる気を取り戻せずにいました。しかし、社内ベンチャー制度に応募し、自分と同じ悩みを抱えた人向けのストッキング開発に着手。その思いを聞きました。(全3回中の2回)■専用の弾性ストッキン

「他の子と比べて出来が悪い!」。発達障害が原因で親から毎日叱責ーー就職先も強制され、うつになった彼女がようやく見つけた“幸せな恋愛”
2024.07.24

「他の子と比べて出来が悪い!」。発達障害が原因で親から毎日叱責ーー就職先も強制され、うつになった彼女がようやく見つけた“幸せな恋愛”

 「自分は誰にも釣り合わない人間だ」。西日本に住むエミさん(仮名、30歳女性)は、そのように悩んでいました。 小学生の頃から数字の扱いが苦手だったという、エミさん。両親に「同級生や他のきょうだいと比べて、あなたは出来が悪い」と言われて育ってきました。 「その影響か、

エマ・コリン、次なる挑戦はスーパーヴィラン
2024.07.22

エマ・コリン、次なる挑戦はスーパーヴィラン

ドラマ『ザ・クラウン』でダイアナ元妃を演じたエマ・コリンが、マーベル映画『デッドプール&ウルヴァリン』の悪役に抜擢された。これまでとはまったく違う役柄に挑む彼女に、プレッシャーがないはずがない。ある春の朝、エマ・コリンがロンドンにあるハムステッド・ヒースに到着すると、それまでどん

元TOKIO山口達也さん アルコール依存症を語る【岩手・盛岡市】
2024.07.22

元TOKIO山口達也さん アルコール依存症を語る【岩手・盛岡市】

アルコール依存症と診断された、アイドルグループ「TOKIO」の元メンバー、山口達也さんが盛岡市内で講演し、自身の経験を語りました。山口さんは、2020年に飲酒運転によるバイク事故を起こし、アルコール依存症と診断されました。現在は、治療を経て酒を一切断ちながら、全国で

大谷選手の活躍で心がざわざわ ~自己関連付けの罠に注意~
2024.07.22

大谷選手の活躍で心がざわざわ ~自己関連付けの罠に注意~

 大リーグのオールスター戦でホームランを放ったドジャースの大谷翔平選手、6月以降の活躍は素晴らしく連日ニュース番組で取り上げられています。大谷選手の活躍を見ると嬉しくなり元気が出るという人、多いですよね。これほど周囲から支持され応援されている選手も珍しいと思います。(文 海原純子)

「いい子ちゃん症候群」を生む子育てはもう古い AI時代に求められる教育とは
2024.07.22

「いい子ちゃん症候群」を生む子育てはもう古い AI時代に求められる教育とは

 生成と呼ばれる人工知能がビジネスシーンでも用いられるなど本格的に突入したAI時代。そんな新しい時代を生き抜く子供たちに求められるのが「自己肯定感」だ。20世紀の「躾けていい子にする」子育て法はもはや通用せず、これからはAIにとって代わられない「個性を発揮する」子に育てること。そこで求められる

JO1×FANTASTICS 子ども時代の“夏休みの挑戦”を明かす「自由研究でパチンコ台を自作して、金賞を獲った」経験を専門家が称賛!
2024.07.21

JO1×FANTASTICS 子ども時代の“夏休みの挑戦”を明かす「自由研究でパチンコ台を自作して、金賞を獲った」経験を専門家が称賛!

夏休みの子どものチャレンジについて、JO1の川西拓実さん、木全翔也さん、金城碧海さん、FANTASTICSの佐藤大樹さん、中島颯太さん、瀬口黎弥さんがトークしました。女性が気になる話題について、スタジオで生討論を繰り広げるフジテレビ『ノンストップ!』の金曜恒例コーナー「ノンストッ

「セックスが地獄=妻失格?」毎晩の苦痛に耐え、限界に達した妻。離婚を踏みとどまった理由は...
2024.07.19

「セックスが地獄=妻失格?」毎晩の苦痛に耐え、限界に達した妻。離婚を踏みとどまった理由は...

「27歳が女の最高値」という父親の言葉に押され、恋愛感情のなかった医師の恋人とほとんど無理やり結婚させられてしまった美保さん(仮名・現在40歳)。実はそれまで母親の教育方針上、男性経験がないまま妻となりました。彼女は新婚初夜に初体験を迎えたものの、それから毎晩地獄の日々が始まったと言います……

子どもは社会に迷惑をかけてはいけない?重度の知的障害と自閉症を併せ持つそらくん19歳・たからくん16歳を育てる浅川素子さんが語る「群れで育つ世の中」の大切さ。×柴田愛子さんインクルーシブ子育て対談
2024.07.18

子どもは社会に迷惑をかけてはいけない?重度の知的障害と自閉症を併せ持つそらくん19歳・たからくん16歳を育てる浅川素子さんが語る「群れで育つ世の中」の大切さ。×柴田愛子さんインクルーシブ子育て対談

「子どもの心に添う」を基本姿勢とした自主幼稚園「りんごの木」を運営している保育者の柴田愛子さん。自閉症の息子たちの日々を描いたドキュメンタリー映画「そらくんとたからくん」の続編が自主上映巡回中の、障害のある子たちの余暇サークル「リズムの会」代表の浅川さん。子どもの中でこそ子どもは育つことを実感

益田ミリ「『僕の姉ちゃん』を描いているとき、よく“そう来る? ”とわたし自身が思ってるんです」
2024.07.16

益田ミリ「『僕の姉ちゃん』を描いているとき、よく“そう来る? ”とわたし自身が思ってるんです」

本誌の人気連載「僕の姉ちゃん」の単行本最新刊が待望の発売! その名も『そう来る? 僕の姉ちゃん』。ちょっとユニークなタイトルの新作について、著者の益田ミリさんにお話を聞きました。笑いながら自己肯定感が上がる“読むサプリ”! 「おかげさまでシリーズも6作目となりました

幼少期の性被害で「女の子らしさ」恐怖症に。当事者が語る、スカートの呪いが解けたきっかけと心の変化
2024.07.14

幼少期の性被害で「女の子らしさ」恐怖症に。当事者が語る、スカートの呪いが解けたきっかけと心の変化

漫画家の魚田コットンさんは、小学生の頃の痴漢被害や、義理の父親からの性被害により、可愛らしい服装や、「女らしさ」を求められることに抵抗感を抱いていました。母親は魚田さんに「女の子らしく」あることを求めつつも、魚田さんの容姿をからかってきました。大学生になって心優しい男性と出会い、その後、結婚・

英語拒否の小2娘に留学を選んだ母…「18歳のボーダーライン」と「超早期留学」のメリット
2024.07.14

英語拒否の小2娘に留学を選んだ母…「18歳のボーダーライン」と「超早期留学」のメリット

円安加速が止まらない。去る7月2日には1ドル161円70銭台になり、 37年半ぶりの円安水準を更新した。もう気軽に海外には行けない……そう嘆く声も多く聞こえてくる。海外が遠くなったように感じる一方で、子どもへの英語教育熱は年々高まっている。2020年度から小学3~6年生を対象に外国語教育(英語

【精神科医が教える】相手を勇気づけるつもりが、傷つけている人の勘違い・ワースト1
2024.07.14

【精神科医が教える】相手を勇気づけるつもりが、傷つけている人の勘違い・ワースト1

 誰しも悩みや不安は尽きない。寝る前にイヤなことを思い出して、眠れなくなるなんてことも……。そんなときの助けになるのが、『精神科医Tomyが教える 30代を悩まず生きる言葉』(ダイヤモンド社)だ。ゲイのカミングアウト、パートナーとの死別、うつ病の発症……苦しんだ末にたどり着いた、自分らしさに裏

「自分はADHDかも…」生きづらさを抱える私が、心療内科を受診してわかったこと【経験談】
2024.07.13

「自分はADHDかも…」生きづらさを抱える私が、心療内科を受診してわかったこと【経験談】

大人になってから自分が発達障がいであることに気づく人は、珍しくなくなってきています。2児の母親であって、子育てや家族との暮らしに関するマンガを描いている、はなゆいさんは、忘れ物や勘違いなどの「うっかりミス」の連続に悩んでいました。あるとき「自分はADHDかもしれない」と心療内科を訪れ、自分の特

夏はボディー・シェイミングが気になる季節、ポジティブに過ごす方法は?
2024.07.13

夏はボディー・シェイミングが気になる季節、ポジティブに過ごす方法は?

(CNN) 夏は特に、体の見た目に関するプレッシャーを強く感じる。このプレッシャーは、広告、有名人、インフルエンサー、SNS上の友人、さらには鏡を見ている自分の心の声などあらゆるところからやってくる。結婚と家族の問題を扱う専門家のレベッカ・モラベック氏は、「水着姿が怖くて子どもと

下着姿で次世代に伝えたい「みんな見た目は違う」 摂食障害も経験した英ラグビー女子の願い
2024.07.13

下着姿で次世代に伝えたい「みんな見た目は違う」 摂食障害も経験した英ラグビー女子の願い

 26日に迫ったパリ五輪の開幕。女子7人制ラグビーに英国代表として出場するエリー・ボートマンは、同国の下着ブランドの企画で下着姿でプレーしたことが話題となった。英公共放送「BBC」に、裏にあった次世代への願いを告白した。 27歳のボートマンは今月、同国の下着ブランド「ブルーベラ」

ストレスを強く感じているときに痩せるのはムリ!? 痩せたいのに痩せられない「5つの思考」と解決策
2024.07.12

ストレスを強く感じているときに痩せるのはムリ!? 痩せたいのに痩せられない「5つの思考」と解決策

「あらゆるダイエット、カロリー計算、運動をしても体重が減らない、痩せない場合は、心理的な抵抗が引き起こされている可能性があります。誰もが理想の体型、数値にしたいと表面的には思いますが、過去に成功しなかった経験があったり、いつも失敗するという自己暗示のような否定的な考えを持っていると、表面的には

令和ロマン・くるま、Xでの違法“画像キャプチャ”問題をバッサリ「自己肯定感の最下層」
2024.07.12

令和ロマン・くるま、Xでの違法“画像キャプチャ”問題をバッサリ「自己肯定感の最下層」

 お笑いコンビ「令和ロマン」の高比良くるま(29)が8日深夜放送のテレビ朝日「永野&くるま クレバーなクレーマー」(火曜深夜2・54)」に出演し、SNSへの違法“画像キャプチャ”問題についてコメントした。 番組では、テレビマンから視聴者へのクレームを取り上げる。「SNSで番組をキ

私たちが「クイズ」を愛してやまない理由…それは「人生」を巻き込む「不遜さ」にあった
2024.07.12

私たちが「クイズ」を愛してやまない理由…それは「人生」を巻き込む「不遜さ」にあった

頭を悩ませ導き出した答えに、「ピンポン」と正解のブザーが鳴る。ゲームの勝ち負けを超えて、人生を巻き込むエンターテインメントである「クイズ」に秘められた、不遜な二面性とは?第30回「高校生クイズ」に出場してチームを優勝に導き、いまは哲学の研究をしながらQuizKnockの運営会社b