# ホンダ・フリード

いま一番ホットなライバル対決! ホンダ・フリード対トヨタ・シエンタを「シート・荷室・走り・燃費・装備」とあらゆる点で比較した
2024.07.23

いま一番ホットなライバル対決! ホンダ・フリード対トヨタ・シエンタを「シート・荷室・走り・燃費・装備」とあらゆる点で比較した

このWEB CARTOPでは、すでにいま、大注目のコンパクトミニバン、3代目となる新型ホンダ・フリードの概要、試乗記をお届けしているが、ここではフリードの直接的ライバルとなるトヨタ・シエンタとの徹底比較を行ってみたい。まず、新型となったフリードとシエンタの大きな違いが、ボディタイ

移住20年のマーティ・フリードマン、日本の音楽シーンの特異性を語る「J-POPに誇りに持ったほうがいい」
2024.07.23

移住20年のマーティ・フリードマン、日本の音楽シーンの特異性を語る「J-POPに誇りに持ったほうがいい」

 世界的メタルバンド・メガデスの黄金期に活躍したギタリスト、マーティ・フリードマンが日本に移住して今年で20年目となる。何の当てもなく単身移住した彼は、いまでは日本遺産大使も務めるほどに。日本の音楽シーンの特異性やJ-POPを愛してやまない理由、訪日外国人旅行客に対する思いも語った。<

ナンバーワン軽自動車「N-BOX」がまさかの首位陥落…「1強」時代はこうして終焉を迎えた
2024.07.23

ナンバーワン軽自動車「N-BOX」がまさかの首位陥落…「1強」時代はこうして終焉を迎えた

2024年7月4日発表された新車販売台数ランキングでは、ホンダの軽自動車であるN-BOXが2024年上半期(1~6月)における販売台数が10万680台となり、登録車を含む新車販売台数において第1位を獲得した。ホンダN-BOXといえば、軽自動車の新車販売台数でNO.1を続けるベスト

「中型免許を取っても色褪せなかったホンダ ドリーム50への憧れ」’60sレーサー好き えすごさんのバイクライフ
2024.07.23

「中型免許を取っても色褪せなかったホンダ ドリーム50への憧れ」’60sレーサー好き えすごさんのバイクライフ

ライダーの数だけバイクに対する向き合い方も、バイクライフの楽しみ方も違うハズ。そんなひとりひとりのこだわりをリレー形式で語ってもらう連載企画。タイトルは某アワーのパク…リスペクト。第7回は1960年代のレーサーをこよなく愛するえすごさんだ。はじめまして。サンマスワークスの益田さん

6代目となる新型ホンダCR-Vが登場 パワートレインはプラグイン・ハイブリッド機能を持つ燃料電池
2024.07.23

6代目となる新型ホンダCR-Vが登場 パワートレインはプラグイン・ハイブリッド機能を持つ燃料電池

ホンダが「クラリティ」に続く、新しい燃料電池車(FCEV)となる「CR-V e:FCEV」を2024年7月19日に発売した。◆プラグイン機能を備えるCR-V e:FCEVは、外部から充電可能なプラグイン機能を持つのが大きな特徴。航続距離の長さや水素の充填時間の短さと

024鈴鹿8耐は3年連続でHRCが優勝+ホンダ通算30勝! 「写真で追う8耐、HRCによる王者のレース」
2024.07.22

024鈴鹿8耐は3年連続でHRCが優勝+ホンダ通算30勝! 「写真で追う8耐、HRCによる王者のレース」

2024年7月21日、FIM世界選手権“コカコーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース決勝が三重県・鈴鹿サーキットで行われました。梅雨明けの週末となった快晴の鈴鹿は3日間で延べ5万6000人のファンが集まり、第45回目となる熱戦にエールを送りました。今年、多くのファンが注目したライダーは

最高速度90km/hの原付スーパースポーツ!? 腕に覚えのあるライダーに贈るホンダ「ベンリイSS50」とは?
2024.07.22

最高速度90km/hの原付スーパースポーツ!? 腕に覚えのあるライダーに贈るホンダ「ベンリイSS50」とは?

 今も昔も、高性能なスポーツ車をラインナップすることは魅力的な商品を展開するのみならず、そのメーカーの技術レベルを示し、ブランドイメージの向上にも貢献します。日本の公道が徐々に舗装され、1955年から始まった浅間火山レースの影響からか、1950年代後半から「スポーツ」を車名に加えて、走りをアピ

腕自慢、集まれ! ホンダがeモータースポーツのイベント「Honda Racing eMS 2024」を開催
2024.07.22

腕自慢、集まれ! ホンダがeモータースポーツのイベント「Honda Racing eMS 2024」を開催

ホンダレーシング(以下、HRC)は2024年7月19日、PlayStation5(以下、PS5)および、PlayStation4(以下、PS4®)用ソフトウェア『グランツーリスモ7』(発売元:株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメント)を用いたeモータースポーツイベント、「Honda

データシステムの「TV-KIT」に新型ホンダ『フリード』用が登場、価格は2万1780円
2024.07.22

データシステムの「TV-KIT」に新型ホンダ『フリード』用が登場、価格は2万1780円

自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、新型ホンダ『フリード』用の「TV-KIT」が新発売。「切り替えタイプ」「オートタイプ」「ビルトインタイプ」の3機種で税込み価格はいずれも2万1780円。走行中でも同乗者が純正ナビ画面でテレビの視聴が可能になる「TV-KIT」は車種

小型! 軽量! そして安い! クルマ好きのすべてが詰まったホンダCR-Xというまごうことなき名車
2024.07.22

小型! 軽量! そして安い! クルマ好きのすべてが詰まったホンダCR-Xというまごうことなき名車

 ホンダを代表するスポーツモデルといえば、現在も新車ラインアップに名を連ねる「シビック」だ。シビックの初代モデルが登場したのは1972年のことで、現行モデルは11代目。日本国内はもちろん、北米や欧州、アジア地域など世界各国で販売されるグローバルモデルとなっている。 現行シビックは

鈴鹿8時間耐久、ホンダ勢が3連覇 高橋巧は最多6回目優勝
2024.07.22

鈴鹿8時間耐久、ホンダ勢が3連覇 高橋巧は最多6回目優勝

 夏の風物詩となっているオートバイの第45回鈴鹿8時間耐久ロードレースは21日、三重県鈴鹿市・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、高橋巧、名越哲平、ヨハン・ザルコ(フランス)組(ホンダ)が220周で制した。ホンダ勢は3連覇で通算30回目、高橋は歴代最多6回目の優勝を果たした。2位はヤマハ勢で、3位に

ホンダ、インドネシアへEVを初導入、『e:N1』2025年発売へ
2024.07.22

ホンダ、インドネシアへEVを初導入、『e:N1』2025年発売へ

ホンダは7月17日に開幕した「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、『e:N1』を2025年、インドネシアで発売すると発表した。e:N1はホンダがインドネシア市場に初めて投入するEVになる。ホンダe:N1は2023年に中国とヨーロッパで、202

Moduloで鍛えあげたホンダアクセス純正アクセサリーの効果はいかに? SUVモデル「ヴェゼル」で確認してみた
2024.07.22

Moduloで鍛えあげたホンダアクセス純正アクセサリーの効果はいかに? SUVモデル「ヴェゼル」で確認してみた

 ホンダ車向け純正アクセサリーを開発・販売しているホンダアクセス。そもそもの起源は1976年に本田技研工業と本田技術研究所の用品研究開発部門を統合してできた「ホンダ用品研究所」で、1983年に「ホンダ用品技研」に社名を変更。1987年にカーエアコンの製造・販売事業を開始すると同時に、現在の「ホ

ホンダが投入、新型FCVで徹底したことと採用した新構造
2024.07.22

ホンダが投入、新型FCVで徹底したことと採用した新構造

ホンダは新型燃料電池車(FCV)「CR―V e:FCEV」を19日に発売した。長い航続距離や水素の充填時間の短さに加え、家庭や外出先で充電できるプラグイン機能を搭載し利便性を高めた。1充填走行距離は約621キロメートル、1充電走行可能距離は約61キロメートル(WLTCモード)。消費税込みの希望

【日下部保雄の悠悠閑閑】最小ミニバンに乗った
2024.07.22

【日下部保雄の悠悠閑閑】最小ミニバンに乗った

 ホンダ・フリードがフルモデルチェンジされた。構成はシンプルにエアーとクロスター。それぞれにガソリン車とHEV、それにFFと4WDがあり、さらにクロスターのFFにはスロープというクルマ椅子収納車が設定されている。 エアーはシンプルに、クロスターはアウトドアを意識してルーフレールを

鈴鹿8耐初参戦のヨハン・ザルコ、いきなり勝利で最高の結果「目標を達成できて嬉しい。チームの一員であることを誇りに思う」
2024.07.21

鈴鹿8耐初参戦のヨハン・ザルコ、いきなり勝利で最高の結果「目標を達成できて嬉しい。チームの一員であることを誇りに思う」

 第45回鈴鹿8時間耐久ロードレースでホンダは、30号車Team HRC with Japan Postのライダーに現役MotoGPライダーのヨハン・ザルコを起用し、高橋巧と名越哲平とチームを結成。この3人は決勝で力強く走りきり、HRC(ホンダ・レーシング)に鈴鹿8耐3連覇をもたらした。

鈴鹿8耐、ホンダワークス3連覇 30号車Team HRC with Japan Postが1号車YART YAMAHAと8秒差で逃げ切り優勝
2024.07.21

鈴鹿8耐、ホンダワークス3連覇 30号車Team HRC with Japan Postが1号車YART YAMAHAと8秒差で逃げ切り優勝

 鈴鹿8耐「2024 FIM世界耐久選手権 "コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会」は7月21日、46台による決勝レースが行なわれ、30号車Team HRC with Japan Post(高橋巧/ヨハン・ザルコ/名越哲平、CBR1000RR-R SP、BS)が優勝を飾り、

「鈴鹿8耐」閉幕 ホンダが3連覇 満月の月の出と共に
2024.07.21

「鈴鹿8耐」閉幕 ホンダが3連覇 満月の月の出と共に

 「鈴鹿8耐」の決勝レースが7月21日、鈴鹿サーキット(鈴鹿市稲生町、1周5.821キロ)で行なわれ、ホンダ「Team HRC with 日本郵便」が満月の月の出と共に3連覇を飾った。(伊勢志摩経済新聞) 「2024FIM世界耐久選手権第3戦『コカ・コーラ』鈴鹿8時間耐久ロードレ

【速報】鈴鹿8耐決勝レース|ホンダ・レーシング、YARTヤマハ下し3連覇達成! 高橋巧が史上最多6勝目
2024.07.21

【速報】鈴鹿8耐決勝レース|ホンダ・レーシング、YARTヤマハ下し3連覇達成! 高橋巧が史上最多6勝目

 第45回鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝レースが終了した。優勝は30号車Team HRC with Japan Post(高橋巧/名越哲平/ヨハン・ザルコ)だった。 ファクトリー参戦のホンダは、これで2022年から鈴鹿8耐を3連覇。MotoGPライダーのヨハン・ザルコにとっては

【一生モノの腕時計】ブランパン「バチスカーフ」新作はハイテクセラミック製ブレスレットに注目
2024.07.21

【一生モノの腕時計】ブランパン「バチスカーフ」新作はハイテクセラミック製ブレスレットに注目

1735年創業、現存する世界最古の名門時計ブランド「ブランパン(BLANCPAIN)」が、新作モデル「バチスカーフ コンプリートカレンダー ムーンフェイズ」を発表した。初の本格的ダイバーズウォッチとして1953年に誕生した「フィフティ ファゾムス」の中でも、1953年に登場した都