# ホンダ・シビック
ホンダ、モトクロス・エンデューロ競技用二輪車「CRF」シリーズ4車種を改良
ホンダは「CRF450R」などモトクロス、エンデューロ競技専用車、4車種を一部改良し、8月29日に発売する。 メインフレームの7割を設計し直して剛性を高め、サスペンションやエンジンの給排気経路などにも細かい改良を施した。排気量250ccの2車種には450cc車と同様、リアタイヤ
『ジムニー』と『WR-V』のオーナー必見! 専用設計の注目作が新登場♪【特選カーアクセサリー名鑑】
進化が顕著な「カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回はスズキ『ジムニー』とホンダ『WR-V』の専用アイテムを2つずつ、計4品紹介する。それぞれ専用設計であるがゆえに、フィット感や使い勝手が高められている。その特長を端的に解説していく。最初にジムニー用のアイテムから
【試乗】新型フリードはバカ売れ確実! ライバル震撼どころかクラス超え! 公道で乗ったらあまりのデキに圧倒された
「ちょうどいい」というコンセプトを受け継ぎながら、じつは大幅に進化したコンパクトミニバンの3代目ホンダ・フリード。標準車となるエアーとクロスオーバー感覚を強めたクロスターの2モデル構成で、パワートレインはハイブリッドとガソリンエンジンを用意。シートレイアウトは2列目キャプテンシートの6人乗り、
「ホンダCR-V e:FCEV」のリース販売開始。このFCシステムは今後、商用車や建設機械にも転用へ
2024年7月18日、本田技研工業は燃料電池車(FCEV)の「CR-V e:FCEV」を809万4900円に設定して発売した。販売方法はリースのみとしつつも、企業や自治体、一般ユーザーが申し込めるシステムを採用する。日本での販売は久しぶりとなるCR-Vの導入というニュースだけでな
チームの原点と言える場所! もてぎ7時間耐久ロードレース通称「もて耐」に参戦 レーシングライダー大久保光のレースレポート
皆様こんにちは!レーシングライダーの大久保光です。いよいよ夏の祭典、EWC世界耐久選手権第3戦日本ラウンド、鈴鹿8耐が始まりますが、その前に耐久レースの練習、チームとのコミュニュケーションを兼ねてチームエトワールで6月末にモビリティリゾートもてぎで行われました、「もて耐」に参戦しましたので、
ホンダの中国向け戦略モデル、新EVシリーズ「Ye S7」の概要が明らかに
2024年4月に中国「北京モーターショー」で公開されたホンダの中国専売次世代EVシリーズ「Ye(イエ)」。その第一弾となる「Ye S7」の一部情報が中国で公開された。発売は2024年末の予定。中国市場に特化した新EVシリーズとは、果たしてどんなクルマなのか。世界最大の自動車マーケ
ホンダ・アコードは電脳ゴルファーに最適!
ゴルフ歴約20年のエンジョイ派の小沢コージは、各種メディア連載をはじめ、TBSラジオ「週刊自動車批評 小沢コージのCARグルメ」のパーソナリティを務める。その小沢と一緒に至高のゴルフCARを探す、週刊ゴルフダイジェストの人気連載を紹介。今回はホンダ アコードです!ゴルフもいよいよ
ホンダ 新型CR-V正式発表!プラグイン充電機能を持つ燃料電池自動車「CR-V e:FCEV」は809万4900円なり
ホンダは2024年7月18日、新型燃料電池自動車「CR-V e:FCEV(シーアールブイ イーエフシーイーブイ)」を2024年7月19日に発売することを発表した。ホンダは古くからFCEVの開発に力を注いできた。2002年には「FCX」が、FCEVとして世界で初めて米国環境保護庁お
ホンダの公式eモータースポーツイベント『Honda Racing eMS 2024』が開催、8月2日よりオンライン予選スタート!
株式会社ホンダ・レーシング(以下 HRC)はこのほど、PlayStation5(以下 PS5)および、PlayStation4(以下 PS4)用ソフトウェア『グランツーリスモ7』を用いたeモータースポーツイベント、『Honda Racing eMS 2024』を開催すると発表した。8月2日(金
ホンダの軽商用EV「N-VANe:」に採用、住友化学の再生PP材料の特徴
住友化学のマテリアルリサイクル技術を活用した素材が、ホンダの軽商用電気自動車(EV)のフロントグリルに採用された。これまでのリサイクル素材とは異なり、品質基準を満たしつつ、デザイン面での特徴をアピールする。リサイクル素材の魅力と今後の可能性を訴求していく。ホンダの軽
むしろ2024年にピッタリ! ホンダ・インサイト アウディA2(2) 軽く小さいクルマは走りも楽しい
アウディA2は、エンジンを始動させると古さが表面化する。75psを発揮する1.4L 3気筒ディーゼルターボは、冷間時の振動が激しい。故障かと心配したくなるくらい。1.4Lと1.6Lのガソリンエンジンも選択できたが、燃費では遥かに有利だった。油温が上昇すると、徐々に滑らかになるが、
発売は「25年」早かった? ホンダ・インサイト アウディA2(1) デザインは今でも新鮮!
21世紀が始まる直前まで、BBCに「トゥモローズ・ワールド」という番組があった。毎週、未来を予見した技術が紹介された。人生を変えるかもしれないという、興味深いガジェットも登場したが、実際はどれも的外れだったようだ。それでは1999年に発売された、ホンダ・インサイトとアウディA2は
ホンダの新型「フリード」で待望のHV、「ちょうどよさ」がさらに進化していた!【試乗記】
子育て世代のヤングファミリーからシニアまで、幅広いユーザーから高い支持を集めているホンダ「フリード」が、8年ぶりのフルモデルチェンジとなった。待望のハイブリッド車(HV)とガソリン仕様とを乗り比べて、新型の魅力を探った。(ジャーナリスト 桃田健史)● 試乗中、さまざまなシチュエ
ホンダの軽二輪SUVスクーター「ADV160」にグレーとホワイトが登場!【海外】
ホンダはマレーシアで、157cc水冷単気筒エンジンを搭載するSUVスクーター「ADV160」のニューカラーを発表した。ひと味違ったロゴあしらいを見せるマレーシア仕様らしさは継承しつつ、よりシンプルなグラフィックになった。ホンダの軽二輪スクーター「ADV160」マレーシア仕様にニュ
ホンダ「レジェンド」がFF車初のTCL搭載モデルを1989年に360.6万円で発売【今日は何の日?7月20日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月20日は、ホンダの高級セダン「レジェンド」のトップグレードに、FF車としては世界初のTCS搭載したモデルが誕生した日だ。トラクションコントロール(TCS)は、滑りやすい路面などでタイヤの空転を抑えるため、駆動力を最適化する技術である。
【FP2:F1ハンガリーGP】角田裕毅は19番手でイライラ...最速ノリス、フェルスタッペンとペレスは上位、ルクレールがクラッシュ
F1第13戦ハンガリーGP(ハンガロリンク)の初日、フリー走行2回目が行われた。トップタイムはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)だった。HRC Sakuraで製造されているHRC
ホンダから電動ロボット芝刈機 ミーモHRM2500 Liveと電動ロボット草刈機 グラスミーモHRM4000 Live が新発売
ホンダは7月19日、ロボット芝刈機/草刈機 Miimo(ミーモ)シリーズの改良モデル Miimo HRM2500 LiveとGrass Miimo(グラスミーモ)HRM4000 Liveを、全国のHondaパワープロダクツ ミーモ・グラスミーモ取扱店にて発売した。税込価格はロボット芝刈機 Mi
HRC、eモータースポーツイベント「Honda Racing eMS 2024」開催 18歳以上クラスは海外在住者も参加対象に拡大
HRC(ホンダ・レーシング)は7月19日、プレイステーション5およびプレイステーション4用ソフトウェア「グランツーリスモ7」を用いたeモータースポーツイベント、「Honda Racing eMS 2024」を開催すると発表した。8月2日~9月1日にオンライン予選が、12月1日にホンダウエルカ
【ホンダ フリード 新型】CROSSTARのインテリアでゆったりした気持ちになれる
ホンダは、3代目となる新型『フリード』の販売を6月28日から開始した。顧客の生活スタイルに合わせて選べるように、上質で洗練されたシンプルなデザインの「フリード AIR(エアー)」と力強く遊び心に溢れるデザインの「フリード CROSSTAR(クロスター)」の2タイプが設定されている
【6気筒CBX復活……アリ!?】ホンダが謎の内燃機関モデルを開発中ッ!! “中の人”が予告した「新エンジン」の正体とは?!
先に報じた新基準原付版スーパーカブ、そして新型CB400の確定情報と活発さが目立っているホンダだが、さらなる動きがありそうだ。今秋のEICMA(ミラノショー)ではホンダ初となる電動ファンモデルのプロトタイプを登場させるうえに「新しい内燃機関車をチラ見せする」との確定情報まで来てしまったのだッ!