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4戦4発山川穂高の復調＋近藤健介の復調気配 マジック点灯のソフトバンク、Vに向けて一気に加速か【#好球筆打】
◆楽天1―10ソフトバンク（30日、楽天モバイルパーク） 【記者コラム／好球筆打】 また打った。山川だ。初回1死一、三塁の場面で4連勝中のチームを勢いづける先制3ラン。結果的にこの一発が決勝弾となり、チームを今季5度目の5連勝に導いた。 山川は八回の
「見えてくるとワクワクする」 後半戦4戦4発のソフトバンク山川穂高 17号＆18号の1試合2発 優勝マジック「42」初点灯の祝砲だ！
◆楽天1―10ソフトバンク（30日、楽天モバイルパーク） ド派手に圧勝劇の主役を張った。山川が先制3ランなど今季4度目の1試合2発。17安打10得点で楽天を圧倒し、今季5度目の5連勝を飾った。後半戦4戦4発と完全復調の主砲は「球宴明けからいい感じで打てている」と胸を張った。
【ソフトバンク】山川穂高２発５打点でＭ４２点灯 小久保監督「７月勝ち越し」に手応え
パ首位独走のソフトバンクは30日の楽天戦（楽天モバイル）に10―1の大勝で5連勝を飾った。貯金を今季最多の30とし、ついに優勝マジック「42」が点灯。7月前半に黒星が先行し、3勝8敗と勢いに陰りが見えたチームだったが、この日までに11勝9敗と盛り返して月間勝ち越しを決めた。 先
【ソフトバンク】山川穂高の２発など10点大勝！今季最多の貯金30、令和最速400勝にも到達
＜楽天1－10ソフトバンク＞◇30日◇楽天モバイルパーク パ・リーグ首位のソフトバンクがオールスター休みを挟んで5連勝、貯金は今季最多の「30」とした。 2019年5月1日に新元号となって以降、12球団最速で令和400勝にも到達した。 初回に4番の山川
【ソフトバンク】山川穂高17号３ラン 後半戦は４戦３発の量産態勢 勝てばＭ点灯も
＜楽天－ソフトバンク＞◇30日◇楽天モバイルパーク ソフトバンク山川穂高内野手（32）が先制の17号3ランを放った。1回1死一、三塁で早川の初球チェンジアップを左翼スタンド中段へ。打った瞬間に確信のアーチだ。後半戦は4試合で3発目と量産態勢。4番が勝負の夏場に調子を上げてきた。<
17号「どすこい」でソフトバンク3点先制 山川穂高が量産モード再突入 後半戦は4戦3発
◆楽天―ソフトバンク（30日、楽天モバイルパーク） ソフトバンクが4番の一発で先制した。 初回、1死で周東佑京が四球を選ぶと、栗原陵矢が左前打。周東はスタートを切っていたため、1死一、三塁とした。続く4番・山川穂高が楽天先発の早川隆久が投じた初球のチェンジアップを
「今日は今宮ですよね」「山川にしか打てないようなすごい打球の速さと角度」 ソフトバンク、小久保監督の一問一答
◆ソフトバンク4―1オリックス（28日、みずほペイペイドーム） ソフトバンクが逆転勝ちで今季8度目の4連勝を飾った。こちらも8度目の同一カード3連勝で貯金は最多タイの29。試合後、小久保裕紀監督の一問一答は以下の通り。 ―9回2死満塁のピンチを松本裕樹がしのいだ。<
ソフトバンク4連勝 プロ野球・ソフトバンク―オリックス
ソフトバンクが4連勝。 三回に先制ソロを許すも、直後に今宮が同点打。五回に今宮、周東の連続適時打で2点を勝ち越し、六回は山川が16号ソロを放った。大関が5回1失点で6勝目。オリックスは好機で一本が出ず、連敗が7に伸びた。
【ソフトバンク】貯金最多２９に復活！山川穂高も復活３戦２発！実は対左腕８連勝！最短マジックは３０日に
◆パ・リーグ ソフトバンク４―１オリックス（２８日・みずほペイペイドーム福岡） ソフトバンクが今季８度目の４連勝を今季８度目の同一カード３連勝で飾り、貯金を今月２日以来で今季最多タイの２９に戻した。 打線のヒーローは今宮だ。１点を追う３回、２死三塁から中前適時打で同
ソフトバンク・山川穂高 後半戦初戦で一発 ブーストの兆し
◇○ソフトバンク5―1オリックス●（26日・みずほペイペイドーム） 後半戦の初戦も主砲の一発で始まった。ソフトバンクの4番・山川穂高が一回に先制の2ランを放ち、「自分のスイングとタイミングで、いいバッティングができた」と喜んだ。 オリックスの先発はエースの宮城大弥
【熊本競輪（モーニング）FⅡ】山川奨太が2角捲りで快勝「地元は3割増しって本当だったんですね」
＜26日・熊本競輪・初日＞ 4R予選は地元の山川奨太が2角3番手捲りで快勝し、感慨に浸った。「あぁ、うれしい！ マジでうれしい！ 地元は3割増しって聞いていたけど、本当だったんですね！」。熊本地震で地元バンクは2016年4月から休止していたが、今月20日にリニュー
山川穂高は３打数無安打 連夜の〝総出どすこい〟ならず「ケガなく終えてよかったです」【オールスター】
「マイナビオールスターゲーム2024」の第2戦が24日、神宮球場で行われた。 前日の第1戦（エスコン）で待望の一発を放ち、全パ総出のどすこいが披露されたソフトバンク・山川穂高内野手（32）は3打数無安打。連夜のどすこいはならなかった。 山川は「普通に食い下がったんで
【オールスター】ホームランダービー初Ｖの近藤健介「僕にちょうどいい球場だった」
＜マイナビオールスターゲーム2024：全セ－全パ＞◇第2戦◇24日◇神宮 全パのソフトバンク近藤健介外野手が、ホームランダービー初出場で初制覇した。 前日の球宴第1戦前にはDeNA牧と巨人岡本を破って決勝進出を決めており、この日は勝ち進んだチームメートの山川とのファ
ソフトバンクの近藤、同僚破ってV プロ野球オールスター・本塁打競争
本塁打競争の決勝はソフトバンク勢が盛り上げた。 近藤と山川が火花を散らし、両者の打撃投手を務めたのは栗原。共に8本のアーチを架けて延長戦に突入すると、栗原がグラウンドに両手をついて疲労をアピール。スタンドのファンから栗原へ「頑張れ、頑張れ」と声援が送られた。 延長
ソフトバンク・近藤健介が優勝 ホームランダービー決勝は延長戦で山川穂高を破る
ヤクルトの本拠地・神宮球場で開催するオールスターゲーム第2戦の前に行われたホームランダービー。決勝はソフトバンクの選手同士の対戦となり前日勝ち進んだ近藤健介選手が優勝しました。この日、まず登場したのはセ・リーグホームラントップのヤクルト・村上宗隆選手。開始およそ1分の間に2球連続
【オールスター】近藤健介ホームランダービー初出場で初Ｖ 打撃投手の栗原陵矢はうずくまる
＜マイナビオールスターゲーム2024：全セ－全パ＞◇第2戦◇24日◇神宮 全パのソフトバンク近藤健介外野手（30）が、ホームランダービー初出場で初制覇した。チームメートの山川穂高内野手（32）との延長戦に及ぶ激闘の末、13本－12本で勝利。ソフトバンクの誇るスラッガー2人が、オー
オールスター セ・リーグ4番はヤクルト・村上宗隆、パはソフトバンク・山川穂高【スタメン】
◇24日 マイナビオールスターゲーム2024第2戦 全セ―全パ（神宮） 第2戦のスタメンが発表された。セ・リーグの4番はヤクルト・村上宗隆、パ・リーグはソフトバンク・山川穂高。プラスワン投票で選ばれたDeNAのドラフト1位・度会隆輝が8番・右翼でスタメンとなった。
【オールスター】中日・細川成也、ホームランダービー初戦突破ならず 見逃すボール多く、打撃投手のDeNA・牧をじっと見つめる
◇２４日 マイナビオールスターゲーム２０２４第２戦 全セ―全パ（神宮球場） 中日の細川成也外野手が球宴恒例のホームランダービーに２年連続で出場。１回戦でソフトバンクの山川穂高内野手と対戦するも４―５で敗退した。 先攻で打席に立つと、左翼スタンドを中心に４本の柵越えを
ソフトバンク・近藤がホームランダービー制覇 山川との同僚対決を延長で制す 打撃投手の栗原が疲労困憊の珍事
「マイナビオールスターゲーム２０２４・第２戦、全セ－全パ」（２４日、神宮球場） ホームラン競争が行われ、近藤健介外野手がソフトバンク対決を制して優勝を決めた。 山川との決勝戦になった中、先攻の近藤は８本のアーチを量産して同僚にプレッシャーをかけた。山川も３ゲーム目
「これはアーチストですよ！」山川穂高の“超確信”特大3ランに球場騒然 「どこまで飛ばすんや」超人・糸井も脱帽…超ド級アーチの衝撃
【マイナビオールスターゲーム2024】パ・リーグ － セ・リーグ（7月23日/エスコンフィールド） 球界を代表するホームランアーチストが、圧巻の一発を放った。福岡ソフトバンクホークスの山川穂高内野手が、球界を代表するクローザーからとんでもないホームランを放つと「これは完璧などすこ