「え、ちょっと待って!」大谷翔平、50-50達成後の意外な“出勤コーデ”に米反響!「まさにアイコン」「子どもたちが真似しちゃうね」

AI要約

ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平がメジャー史上初の「50-50」という偉業を達成し、翌日の球場入りにラフなスタイルで登場したことが話題となっている。

アンバサダーを務める『Beats』のヘッドフォンを首に掛けた様子も見られ、大谷翔平のファッションセンスにも注目が集まっている。

周囲からの称賛やファンの感嘆の声が上がる中、大谷翔平は謙虚な姿勢を見せ続け、スーパースターとしての人物像をさらに際立たせている。

「え、ちょっと待って!」大谷翔平、50-50達成後の意外な“出勤コーデ”に米反響!「まさにアイコン」「子どもたちが真似しちゃうね」

 ロサンゼルス・ドジャースに所属する大谷翔平がメジャー史上初の「50-50」(50本塁打、50盗塁)を達成した翌日の出勤コーデを、MLB公式X(旧ツイッター)が紹介。意外な姿に米ファンが驚きの声を上げている。

 この日、大谷は白Tシャツに黒パンツ、そして足元はビーチサンダルというラフな着こなしで球場入り。MLBは「ショウヘイ・オオタニは、まるで50-50クラブを達成したばかりではないかのように、スウェットとビーチサンダルを履いてドジャー・スタジアムに到着した」と泣き笑いの絵文字を添えて写真をアップした。

 

 前人未到の偉業を達成してもおごらないスーパースターの姿に米国のファンが続々と反応。「え、ちょっと待って!」「なんて謙虚なんだ!」「まさにアイコン」「子どもたちが真似しちゃうね」「この男は伝説だ!」など、称賛するコメントが寄せられている。

 また、大谷の首には自身がアンバサダーを務める『Beats』のヘッドフォンもチラリ。日本のファンからは「大谷選手はBeatsのヘッドフォンをお使いのようですね」「大谷さんのbeats漢字で名前入ってるイケてる!」「えーめちゃかっこいい! ビーツ買おっかなー」といった声も上がった。

構成●THE DIGEST編集部