【桐生ボート・ＰＧⅠヤングダービー】仲道大輔が赤パン水神祭「通勤時は必ず赤パンをはいています」
AI要約
ボートレース桐生のプレミアムG1「第11回ヤングダービー」の予選2日目では、仲道大輔、藤原碧生、飛田江己の3人がG1初勝利を達成した。9R終了後には水神祭3連発が行われ、特に仲道がインパクト抜群の姿で水面にダイブした。
仲道は〝鼠先輩〟とプリントされた学生服を羽織り、赤いパンツ一丁で水に飛び込んだ。パンツには〝必勝〟の文字が入っており、仲道はこのパンツをお気に入りの下着としていると語った。
滑稽な姿で水神祭を楽しむ仲道は、苦かった水を気にせず笑顔でコメント。水神祭について「何回やってもいい。たまらないです」と喜びを表現した。
ボートレース桐生のプレミアムG1「第11回ヤングダービー」は19日、予選2日目が行われた。
この日は仲道大輔、藤原碧生、飛田江己の3人がG1初勝利を達成。9R終了後には水神祭3連発が行われた。中でも仲道がインパクト抜群の姿で水面にダイブ。
胸元に〝鼠先輩〟とプリントされた学生服を羽織って下半身は何と赤いパンツ一丁。パンツのお尻の部分には、漢字で〝必勝〟の文字。「確かネットでこのパンツは買いました。普段ははかないですけど、いつも前検の日とかにははいてるんですよ。通勤時は必ず赤パンをはいてますし、ルーティンですね」と超お気に入りの下着だという。
何とも滑稽なズブ濡れ姿で「素直にうれしいですね。水神祭は何回やってもいい。たまらないです。ちょっと水が苦かったですけどね（笑い）」と満面の笑みを見せた。
