【西武】歌手シェネル 始球式でワンバン投球「もうちょっと真ん中に投げたかった」
AI要約
歌手のシェネル（41）が31日の西武―日本ハム戦（ベルーナ）のセレモニアルピッチに登板し、豪快なフォームからワンバウンド投球を披露。スタンドから大きな拍手と歓声が起こった。
初めてのプロ野球イベントとなるセレモニアルピッチに登板したシェネルは緊張しながらも楽しく投球し、80点で自己採点。チームへのエールも送った。
シェネルは「とっても楽しかったし、登板できてうれしかった」とコメントし、自身のライブパフォーマンスがチームにエネルギーを与えられることを願っている。
歌手のシェネル（41）が31日の西武―日本ハム戦（ベルーナ）のセレモニアルピッチに登板した。
背番号「7」が入った西武のユニホームを身に着けたシャネルは、豪快なフォームからワンバウンド投球を披露。スタンドから大きな拍手と歓声が起こった。
初めてのプロ野球イベントとなるセレモニアルピッチに登板したシェネルは「すっごく緊張しました！ 練習は今朝グラウンドに来てしました。本当はもう少しするべきだったかもしれないけど…（笑）。もうちょっと真ん中に投げられたらよかったので、80点くらいかな！」と自己採点した。
その上で「とっても楽しかったし、登板できてうれしかったです。ライオンズの皆さん、今日は絶対に勝てると信じています！ 私の今日のライブパフォーマンスが、ライオンズにエネルギーを与えられるといいなと思っています！ がんばって！」とチームにエールを送っていた。
