怖くないのか…？ “死球”の大谷翔平に「ドン引き」 まさかの“初球打ち”に「鉄人すぎる」
AI要約
8月27日、ロサンゼルス・ドジャース対ボルチモア・オリオールズの試合で、死球の影響を感じさせない“初球打ち”を披露した大谷翔平が注目を集める。
大谷は死球による影響を感じさせず、初球を強引に振り抜いてライト前へのシングルヒットを記録。
大谷の“鉄人ぶり”にネット上からは様々な反応が寄せられる。ファンからは、その無事アピールに驚きや感心の声が多数。
【MLB】ドジャース2-3オリオールズ（8月27日（日本時間8月28日））
8月27日（日本時間8月28日）に米・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたロサンゼルス・ドジャース対ボルチモア・オリオールズの一戦で、ドジャース・大谷翔平が死球の影響を感じさせない“初球打ち”を披露し、野球ファンの間で注目を集めている。
この試合の1回裏に迎えた大谷の第1打席。8月25日（日本時間8月26日）のタンパベイ・レイズ戦で左手首への死球に見舞われたばかりとあって、多くのファンからの注目が集まることとなったが、この打席で大谷は、初球、内角高めに外れたボール球の変化球を強引に振り抜くと、ライト前へとポトリと落ちるシングルヒットに。死球による影響を何ら感じさせぬその一振りに、スタンドの地元ファンからも惜しみない歓声と拍手が贈られることとなった。
こうした大谷の“鉄人ぶり”に、ネット上のファンからは「怖くないのかよ」「これ以上ない無事アピール」「相手チームもドン引きだなw」「無茶しやがって…」「鉄人すぎるだろw」「内角のクソボール球打ったw」「めっちゃ踏み込んでる」「大谷さんはやっぱ野球サイボーグなんだよ」といった様々な反響が巻き起こっている。（ABEMA『SPORTSチャンネル』）
