【卓球】「パリ五輪男子呪われてるかの様な大逆転負け」「張本さん見て泣きそう」SNS悲しみの声
AI要約
日本がスウェーデンに3-2で敗れ、男子卓球準決勝で敗退。
張本智和がゲーム中に左膝の治療を受けながら戦ったが、敗北。
張本への同情の声がSNSで相次ぐ中、3位決定戦に向けて準備。
＜パリオリンピック（五輪）：卓球＞◇7日（日本時間8日）◇男子準決勝◇パリ南アリーナ
世界ランク4位の日本（張本智和、戸上隼輔、篠塚大登）が、同7位スウェーデンに3－2で敗れ、決勝進出を逃した。中国－フランスの敗者と対戦する3位決定戦で、3大会連続のメダル獲得をかける。
2－2で迎えた最後はエースの張本智和が登場。2ゲーム先取から、シェルベリに3ゲームを奪われた。
試合中、再三にわたって左膝をトレーナーに治療してもらいながらの戦いだった。
SNSでは「張本くんに決めてもらうしかないか。。っていうプレッシャーが気の毒すぎる」「張本くんはがんばったよ………」「泣くな」「最後のところで張本さんの姿を見て泣きそうだった……」「パリオリンピック、男子呪われてるかの様な大逆転負け…張本選手の足の具合も気になるし、大丈夫かな…」「張本で負けるなら相手が上手だったんだ。スウェーデンすげぇな」「気持ち切り替えて3位決定戦」など張本への同情の声が並んだ。
