試作を重ねた自信作をご賞味あれ!生徒たちが地元高知の食材使ったレシピを考案＆出張販売
AI要約
高知の食材の魅力を発信するため、龍馬情報ビジネス＆フード専門学校の生徒たちが考案した料理の出張販売が行われている。
販売されるのは、土佐あかうしとゆすはら牛を使用した2品で、素材のよさを引き出すために試作を重ねて作られた。
生徒たちが考案した料理は、23日午後3時まで高知市の高知大丸で販売されている。
地元高知の食材の魅力を発信しようと、生徒たちが自分たちで考案した料理の出張販売を行っています。
高知市の高知大丸に出店しているのは、龍馬情報ビジネス＆フード専門学校の生徒たちです。
販売するのは、四国カルストで育てられた「土佐あかうし」と「ゆすはら牛」を使った2品。
地元の食材の魅力を伝えるため、素材のよさを引き出そうと何度も試作を重ねた自信作です。
▼龍馬情報ビジネス＆フード専門学校 調理経営学科2年・高倉鉄心さん
「米の形、味のバランス、だしをとる時間、いろいろと試作を繰り返して作った。ぜひ食べに来てほしい」
生徒たちが考案した料理は、23日午後3時まで販売されています。
関連記事（外部サイト）
- 『娘の遺体は見ない方がいい』と言われた母は「会います」と答えた…被害者遺族の“生き方”と“願い”
- 母の手を振り払って“防空壕”から逃げた、8歳の少年 残った母と妹は、遺体となって河原に並んだ…400人以上が犠牲の“高知大空襲”から79年 87歳の男性が語るあの夜の出来事
- “天国へのパスポート”になってしまった遺影 「迎えに行った娘の亡骸は冷たく…」修学旅行生ら28人が犠牲になった「上海列車事故」から36年
- 焼肉に1番お金をかけているのはなんと高知市!カツオだけかと思いきや…でもどうやって分かるの?「家計調査」ってなに?仕組みを徹底解説
- “特捜戦隊デカレンジャー”デカブレイク役を襲った病、そしてデカピンクとの結婚と移住…放送から20年、6人の戦士が新作映画で再び集結
