【気象】15日 瀬戸内地方は夜も局地的な雷雨があるものの 夜遅くになると雨は収まる見込み 16日 朝の最低気温は内陸で24度前後 海沿いは26度から28度
AI要約
瀬戸内地方では、不安定な気象状況の中で雷雨が発生している。15日夜は局地的な雷雨があるものの、夜遅くには収まる見込み。16日は高気圧の影響を受けつつ、湿った空気が引き続き影響する。朝から晴れたり曇ったりする天候で、岡山県北部ではにわか雨も予測される。気温は高めで、厳しい暑さが続く。
瀬戸内地方は、晴れている所もありますが、大気の状態が不安定で激しい雷雨の所があります。
15日夜も局地的な雷雨がありますが、夜遅くになると雨は収まるでしょう。
16日は高気圧の勢力の中となるものの、湿った空気の影響を受ける見込みです。
各地とも朝から晴れたり曇ったりで、雲の目立つ空模様となるでしょう。
岡山県北部では雲が広がりやすく、日中はにわか雨がありそうです。
16日朝の最低気温は内陸で24度前後、海沿いは26度から28度くらいで、15日朝とあまり変わらない予想です。
日中の最高気温は33度から36度くらいで、内陸では15日より3度ほど低いものの、16日も厳しい暑さが続くでしょう。
