# 雷雨
![午後は暑さと急な雷雨注意 東京都心は今年初の熱帯夜と猛暑日 静岡は過去1位の記録](/img/article/20240704/668627c059446.jpg)
午後は暑さと急な雷雨注意 東京都心は今年初の熱帯夜と猛暑日 静岡は過去1位の記録
きょう4日も広く危険な暑さとなっています。西日本から東日本の広い範囲で30℃以上、特に東海から関東は35℃以上の猛暑日となっています。静岡では、午前中に予想されていた最高気温38℃を超えて、午後1時前には39.2℃を観測しました。これは1940年からの観測史上、1位
![4日にかけ北陸や東北は「大雨」となる可能性 24時間雨量「120ミリ」予想 山陰は明け方にかけては雨の所も…日中は蒸し暑い見込み](/img/article/20240703/66855b96852f0.jpg)
4日にかけ北陸や東北は「大雨」となる可能性 24時間雨量「120ミリ」予想 山陰は明け方にかけては雨の所も…日中は蒸し暑い見込み
梅雨前線が日本海から東北地方を通って日本の東にのびています。前線は、4日にかけて北陸地方や東北地方に停滞する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気の状態が不安定となる所があるでしょう。北陸地方や東北地方は4日にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り
![今日3日(水) 梅雨前線が北上 北陸や東北に活発な雨雲 夜は激しい雨も](/img/article/20240703/668468799205d.jpg)
今日3日(水) 梅雨前線が北上 北陸や東北に活発な雨雲 夜は激しい雨も
今日3日(水)は、梅雨前線に伴う活発な雨雲が北陸と東北へ広がるでしょう。今夜は、次第に激しい雨や雷雨となる恐れがあります。今日3日(水)は、夏の暑さをもたらす太平洋高気圧の張り出しが一時的に強まり、梅雨前線が北陸から東北付近へ北上するでしょう。北陸は、朝のうちは富山
![7~9月の「ゲリラ雷雨」発生予想、沖縄は2位 10平方キロメートル当たりでは全国最多](/img/article/20240703/668467c82c713.jpg)
7~9月の「ゲリラ雷雨」発生予想、沖縄は2位 10平方キロメートル当たりでは全国最多
民間気象情報会社「ウェザーニューズ」は2日、2024年7月1日~9月30日までのゲリラ雷雨(豪雨)の発生回数予想を発表した。 北海道が4310回と全国最多で、次いで沖縄が4210回、鹿児島県が3960回の見込みとなっている。10平方キロメートル当たりでは、沖縄が156回と最多で
![日本海側で激しい雷雨 土砂災害に警戒を 3日(水)は西日本や東海で厳しい暑さ](/img/article/20240702/668363da540ca.jpg)
日本海側で激しい雷雨 土砂災害に警戒を 3日(水)は西日本や東海で厳しい暑さ
梅雨前線や暖かく湿った空気の影響で、西・東日本はきょう(火)午後も日本海側を中心に激しい雷雨の所がある見込み。土砂災害や河川の増水などに警戒が必要で、落雷や突風にも注意が必要だ。なお、北陸や東北の日本海側は、3日(水)~4日(木)に雨の強まる所があり、北陸は5日(金)にかけても大雨が長引くお
![きょう(火)の天気 東・西日本は梅雨空続く 日本海側を中心に大雨のおそれも 晴れる所は暑さに注意](/img/article/20240702/668316f6e10d6.jpg)
きょう(火)の天気 東・西日本は梅雨空続く 日本海側を中心に大雨のおそれも 晴れる所は暑さに注意
梅雨前線の影響で東日本や西日本は雨雲の通り道となっている。きょう2日(火)も東日本や西日本は梅雨空で、日本海側を中心で激しい雨や雷雨になる所がありそうだ。一方、晴れる沖縄や北日本は暑くなるため、熱中症に注意が必要となる。 きょうも東日本や西日本では梅雨空が続きそうだ。梅雨前線が
![2日(火)にかけ西日本から東日本は「大雨」 1日は関東でも「大雨」となる所がある可能性 土砂災害・河川の氾濫に警戒](/img/article/20240701/66823a073659f.jpg)
2日(火)にかけ西日本から東日本は「大雨」 1日は関東でも「大雨」となる所がある可能性 土砂災害・河川の氾濫に警戒
梅雨前線が華中から対馬海峡を通り北日本にのびています。梅雨前線は、2日にかけて対馬海峡付近に停滞する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっており、九州北部地方では、1日10時までの24時間に解析雨量で200ミリを超える大雨となっている所があり、土砂
![2日にかけて局地的に雷を伴い激しい雨が降る見込み 土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意を 愛媛](/img/article/20240701/668230988733c.jpg)
2日にかけて局地的に雷を伴い激しい雨が降る見込み 土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意を 愛媛
低気圧や梅雨前線の影響で、愛媛県内は2日の明け方にかけ局地的に雷を伴い激しい雨が降る見込みで、気象台は土砂災害や低い土地の浸水などに十分注意するよう呼びかけています。気象台によりますと、低気圧や梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、県内は2日明け方にかけて局地
![2日明け方にかけ局地的に雷伴う激しい雨 警報級大雨の可能性も 土砂災害に注意](/img/newspic.png)
2日明け方にかけ局地的に雷伴う激しい雨 警報級大雨の可能性も 土砂災害に注意
愛媛県内ではあす明け方にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降る見込みで、土砂災害に十分注意が必要です。梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込む影響で、県内は広い範囲で雨となっていて、午前10時50分までの24時間に上林で80.5ミリ、久万で79.5ミリ、松山で79ミリの降水量
![西日本から東日本は2日にかけ「大雨」 東海・近畿も警報級大雨のおそれ 土砂災害・河川の氾濫に厳重警戒 山陰も24時間雨量「150ミリ」予想](/img/article/20240701/6681ea53620cc.jpg)
西日本から東日本は2日にかけ「大雨」 東海・近畿も警報級大雨のおそれ 土砂災害・河川の氾濫に厳重警戒 山陰も24時間雨量「150ミリ」予想
梅雨前線が華中から対馬海峡を通り北日本にのびており、前線上の低気圧が日本海北部を東北東に進んでいます。1日は低気圧が北日本を通過し、前線は本州付近に南下して、その後2日にかけて、西日本から東日本にかけて停滞する見込みです。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、大気
![7月1日も大雨続く 局地的に滝のような雨 広島県など土砂災害の危険度が高まる](/img/article/20240701/6681c5757b64b.jpg)
7月1日も大雨続く 局地的に滝のような雨 広島県など土砂災害の危険度が高まる
今日7月1日は、昼頃にかけてが大雨や風のピークとなりそう。局地的には、滝のような非常に激しい雨。中国地方など、降り続く大雨で土砂災害発生の危険度が高まっている所もあり、警戒が必要です。今日7月1日は、低気圧が北海道付近を進み、前線が本州を南下する予想です。暖かく湿った空気が流れ込
![1日はあちらこちらで激しい雨 滝のような雨も 2日かけてひと月分の雨が降るおそれ](/img/article/20240630/668123551bf04.jpg)
1日はあちらこちらで激しい雨 滝のような雨も 2日かけてひと月分の雨が降るおそれ
明日1日(月)は九州から北海道のあちらこちらで激しい雨や雷雨に。局地的には非常に激しく降るおそれ。九州から東海は2日(火)にかけて、北陸は3日(水)にかけて雨が続き、雨量がさらに多くなるでしょう。中国地方や北陸では、7月平年ひと月分の雨が、たった1日~2日程度で一気に降ってしまうおそれがありま
![【速報】京都府、7月1日未明から警報級大雨の恐れ ピークは通勤・通学時間帯に重なる可能性](/img/article/20240630/66811c19d2be3.jpg)
【速報】京都府、7月1日未明から警報級大雨の恐れ ピークは通勤・通学時間帯に重なる可能性
京都地方気象台は30日夕、大雨と突風、落雷に関する気象情報を発表し、京都府では7月1日未明~7月2日にかけて土砂災害や浸水害、竜巻などの突風や激しい雷雨への警戒を呼びかけた。 気象台によると、日本海から本州付近に南下する梅雨前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込み、京都
![【大雨情報】2日にかけて日本海側を中心に“今年一番の大雨”のおそれ 線状降水帯が発生する危険も【週間予報 降水シミュレーション】](/img/article/20240630/6680c5883a87b.jpg)
【大雨情報】2日にかけて日本海側を中心に“今年一番の大雨”のおそれ 線状降水帯が発生する危険も【週間予報 降水シミュレーション】
あさってにかけて、今年一番の大雨となるおそれがあります。全国の天気です。きょうは全国的に次第に雨や風が強まり、夜は激しい雷雨となるおそれがあります。沖縄は、青空が広がる見込みです。予想最高気温です。雨で湿度が高くなり、蒸し暑さは増すでしょう。風通しの良い服装がおすす
![7月1日にかけて日本海側を中心に雨・風が強まる 西日本・東日本は2日も大雨に警戒](/img/article/20240630/66807f3f32966.jpg)
7月1日にかけて日本海側を中心に雨・風が強まる 西日本・東日本は2日も大雨に警戒
低気圧や梅雨前線の影響で、明日7月1日(月)にかけて日本海側を中心に雨や風が強まりそう。西日本や東日本は7月2日(火)も前線が停滞して、さらに雨量が増える予想。大雨による土砂災害などに警戒を。今日30日(日)は、前線上に新たな低気圧が発生して、あす7月1日(月)にかけて北海道付近
![開催国ドイツ代表対デンマーク代表の試合が雷で一時中断…約25分間の中断の末、無事に再開](/img/article/20240630/66806da99d604.jpg)
開催国ドイツ代表対デンマーク代表の試合が雷で一時中断…約25分間の中断の末、無事に再開
ドイツの現地時間29日に行われた欧州各国のサッカー代表チームによって争われる『EURO2024』のラウンド16、ドイツ代表対デンマーク代表の試合が雷で一時中断となった。 ジグナル・イドゥナ・パルクで開催された同試合は、前半35分に会場に雷の大きな轟音が響いた。直後に主審のマイケ
![【関東の天気】雲は多めながら時折、晴れる 昼過ぎから北部の山沿い中心にわか雨や雷雨](/img/article/20240629/667f6f68b14ce.jpg)
【関東の天気】雲は多めながら時折、晴れる 昼過ぎから北部の山沿い中心にわか雨や雷雨
関東地方は雨雲が海上に離れて、梅雨の晴れ間となりますが、強い日差しで気温が上がり、暑くなりそうです。【午後の天気】各地とも雲は多めながら時折、晴れるでしょう。ただ、昼過ぎからは北部の山沿いを中心に、にわか雨や雷雨がありそうです。日中の最高気温は28日より高く、29℃
![今日29日 九州は雷雨 晴れる地域も所々にわか雨 気温上昇 北海道も広く真夏日](/img/article/20240629/667f45390b8f1.jpg)
今日29日 九州は雷雨 晴れる地域も所々にわか雨 気温上昇 北海道も広く真夏日
今日29日(土)は、九州は雨や雷雨で、局地的に激しく降る恐れ。四国と本州、北海道は広範囲で日差しが届く。ただ、山沿いを中心に、にわか雨も。最高気温は昨日(28日)より高い所が多く、北海道でも真夏日地点が増加しそう。熱中症対策を。昨日(28日)に大雨を降らせた前線や低気圧は、東へ離
![【大雨情報】西日本や東日本で雷を伴う激しい雨“警報級の可能性”29日にかけ大雨や土砂災害に警戒 28日~雨のシミュレーション](/img/article/20240628/667ebac97ccd6.jpg)
【大雨情報】西日本や東日本で雷を伴う激しい雨“警報級の可能性”29日にかけ大雨や土砂災害に警戒 28日~雨のシミュレーション
気象庁によりますと、低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動が活発となっている影響で、西日本や東日本では激しい雨が降っている所があり、これまでの大雨により土砂災害や洪水害の危険度が高まっている所があるということです。 西日本や東日本では、前線や低気圧の影響で大
![【速報】京都府、28日夕方にかけ局地的に激しい雨の恐れ 一部の鉄道に乱れも](/img/article/20240628/667dec87512e9.jpg)
【速報】京都府、28日夕方にかけ局地的に激しい雨の恐れ 一部の鉄道に乱れも
京都地方気象台は28日朝、大雨に関する気象情報を発表し、京都府では28日夕方にかけて局地的に激しい雷雨になる恐れがあるとして、土砂災害や浸水害、竜巻などの突風への注意を呼びかけた。 気象台によると、京都府は28日明け方にかけて雨が強まった。さらに、28日夕方にかけて局地的に発達