【速報】「生徒としてでなく、一人の女性として付き合いたいと感じた」支援学校の25歳講師を懲戒免職 生徒へのわいせつ行為

AI要約

大阪府は、府立支援学校の25歳の男性講師を懲戒免職処分としました。

府によりますと、男性講師は、女子生徒とSNSで私的なメッセージのやりとりなどを行い、公園やホテルでみだらな行為を行ったとされています。

講師は、女性として付き合いたいと感じたことを理由に行動し、監督責任として同校の校長に訓告処分が下されたとのことです。

大阪府は、府立支援学校の25歳の男性講師を懲戒免職処分としました。

府によりますと、男性講師は今年5月以降、女子生徒とSNSで私的なメッセージのやりとりなどを行ったほか、公園やホテルで、みだらな行為を行ったとされています。

講師は、「生徒としてでなく、一人の女性として付き合いたいと感じた」と述べ、行為については「はっきりと覚えていないが、公園やホテルに行った記憶がある」と述べているということです。

講師の監督責任として、同校の校長について、訓告処分したということです。