「お母さん」←ママ 小説家と校正者の“不安しかない赤入れ”話題に 伝わるか不安になるやりとりに「これは悩む」

AI要約

小説家が校正の戻し原稿で記述で迷った経験をつづったポストが話題になっています。作家が同じ音で別の意味を持つ2つの言葉で混乱し、校正者からの指摘に気付くまでのやり取りを紹介しています。

投稿者は、自らの誤記に気付き、指摘された部分を修正する必要があると考えました。しかし、校正用語の「ママ」という記号がまた別の混乱を生み出してしまったことに戸惑いを感じました。

このような校正上の微妙なやり取りに共感したり、同様の経験をしたという声がSNS上で広がっており、出版業界や校正の難しさについて考えさせられます。

「お母さん」←ママ 小説家と校正者の“不安しかない赤入れ”話題に 伝わるか不安になるやりとりに「これは悩む」