フジ倉田大誠アナ「金メダルに恋した１４歳」名実況…「めざまし８」で後輩アナがズバリ感想「用意してたかな」
AI要約
２９日、パリ五輪スケートボード女子ストリートで１４歳の吉沢恋が金メダルを獲得したことが報じられた。
倉田大誠アナが実況を担当し、同局の谷原章介と岸本理沙アナがその快挙についてコメントした。
岸本アナは倉田アナのコメントに対しユーモアを交えながら返答し、スタジオは笑いに包まれた。
フジテレビ系「めざまし８」（月曜～金曜・午前８時）は２９日、パリ五輪スケートボード女子ストリートで初出場で１４歳の吉沢恋（ここ、ＡＣＴ ＳＢ ＳＴＯＲＥ）が、金メダルを獲得したことを報じた。
番組では実況を担当した同局の倉田大誠アナが「金メダルに恋した１４歳」とアナウンスした場面をＶＴＲで紹介した。
スタジオでＭＣで俳優の谷原章介はアシスタントを務める同局の岸本理沙アナに「岸本さんから見て今年の倉田さんの１４歳…『金メダルに恋した１４歳』ですか？あれどうでしたか？あのコメントは？」と尋ねた。これに岸本アナは「あれはたぶん、用意してたかな」と返すとスタジオは爆笑に包まれていた。
