元AKB48 かつて美容医療で事故被害を告白「表情動かなくなった」17歳で高額施術も…「失敗でした」
AI要約
元AKB48高橋朱里が美容医療の失敗経験を告白しました。17歳のときにボトックス注射を受けたが、表情が動かなくなり笑顔になれない状況に陥りました。
高橋は自身のYouTubeチャンネルで、美容整形外科での失敗を振り返り、安全に美容医療を受けるためには注意が必要であると注意喚起しました。
韓国の美容整形外科では同じ施術が格段に安く受けられるため、情報収集や病院選びの重要性を強調しました。
今年5月に韓国のアイドルグループ「Rocket Punch」から脱退した、元AKB48の高橋朱里（26）が、8日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。美容医療で失敗した経験を語った。
高橋は「怖い美容医療について」を韓国語で話す動画をアップ。17歳のとき、有名な日本の美容整形外科で初めて美容医療の施術を受けたと明かした。
17万円でボトックス注射を打ったというが「マジで高いです。なぜなら、今私がよく通っている、韓国の美容整形外科は1万円でできます」と語った。
また「そのときは情報がなかったので、そこでしたんですけど、表情が動かなくなったんです。そんな事故がありました」と告白。口角が上がらず、笑顔になることができなかったそうで「今考えたら失敗でした」と振り返った。
高橋は「注意して病院を選ばないといけないと思います」と話し「皆さんも注意してください」と注意喚起した。
