パリ五輪 鏡優翔選手・清岡幸大郎選手が金メダルで号外配布
パリオリンピック™最終日、レスリング女子76キロ級の鏡優翔選手と、男子フリースタイル65キロ級の清岡幸大郎選手が金メダルを獲得
東京・有楽町ではレスリングメダル獲得を祝う号外が配布された
ファンからはレスリングの勇姿に賞賛の声が寄せられた
パリオリンピック™最終日のきょう、レスリング女子76キロ級の鏡優翔選手(22)と、レスリング男子フリースタイル65キロ級の清岡幸大郎選手(23)が金メダルを獲得したことを受け、今夜、東京・有楽町では号外が配られました。
「レスリングメダルラッシュだったから、すごいかっこいいなと思います」
「レスリング毎日見てましたけど、最後の最後でメダルを獲って素晴らしいと思います」