第32回マカオ国際花火コンテストが9~10月の5夜にわたって開催へ

AI要約

マカオ政府旅遊局は、第32回マカオ国際花火コンテストの概要スケジュールを発表した。

コンテストは花火製造メーカーによる美しさを競うコンペティション形式であり、今年は特別な記念イベントとして開催される。

日本は過去の成績で注目される実績を持ち、今年も期待が高まる。

第32回マカオ国際花火コンテストが9~10月の5夜にわたって開催へ

 マカオ政府旅遊局(MGTO)は8月22日、同局が主催する今年(2024年)第32回「マカオ国際花火コンテスト」の概要スケジュール発表した。今大会は中華人民共和国の建国75周年とマカオの中国復帰25周年を記念して盛大に開催するという。

 マカオ国際花火コンテストは20世紀中頃にマカオで盛んだった花火及び爆竹製造業の保護と伝承を目的として1989年にスタート。通常の花火大会と異なり、国や地域を代表して出場する花火製造メーカーによる作品の美しさを競うコンペティション形式を採用しているのが特徴となる。

 今大会の開催日は9月7、14、21日、10月1日、6日の5夜で、各夜2チームずつ(午後9時と午後9時40分)が打ち上げを行う。打ち上げ会場は例年通りマカオタワー正面海上の予定。出場国・地域及びチームを含むイベントの詳細については追って発表するとのこと。

 参考までに、MGTOでは最良の鑑賞候補地としてマカオ半島の「観音像~観音像休憩区」、「マカオ科学館前防潮堤」、「沙格斯大馬路(マンダリンオリエンタルマカオ近く)」、「南灣・雅文湖畔(アニム・アルテ・ナンワン)」とタイパ島北部の「海洋大馬路一帯」を挙げた。

 なお、前回(2023年の第31回大会)は日本が3位だった。日本は前回を含めて優勝9回、2位6回、3位3回という素晴らしい結果を残している。