# 自動車・バイク情報

【全17台のBYDが集結】 ⾧野・白馬村で開催 「第11回ジャパンEVラリー白馬2024」
22時間前

【全17台のBYDが集結】 ⾧野・白馬村で開催 「第11回ジャパンEVラリー白馬2024」

BYDは、去る7月27日/28日の2日間、長野・白馬村で開催された「第11回ジャパンEVラリー白馬2024」に参加。全国各地から総勢101台の電気自動車(以下:EV)が集まる中、7台のBYDオーナーを含む、全17台のBYDが会場に集った。■対話イベント「社長と話そう」

デビューから25年、憧れ続けた日産R32「スカイラインGT-R」を手に入れ10年…「クラッチが踏めるうちは乗り続けます!」
22時間前

デビューから25年、憧れ続けた日産R32「スカイラインGT-R」を手に入れ10年…「クラッチが踏めるうちは乗り続けます!」

シャコタンやツライチなど独自スタイルの「GT-R」カスタムを提案する九州唯一の専門店が「ガレージアクティブ」です。長年のドラッグレース経験を活かしたハードチューンやフルレストアなど、ワンストップでユーザーのニーズに応えています。そんな同社のオリジナリティあふれるマシンメイクに共感するGT-Rオ

青帽軽トラの加速力を軽ワゴンでも味わいたい!! トランポもリフレッシュしよう!! Vol.12
22時間前

青帽軽トラの加速力を軽ワゴンでも味わいたい!! トランポもリフレッシュしよう!! Vol.12

 赤帽払い下げの軽トラサンバー=通称「青帽サンバー」は、走行中にアクセルペダルをグイッと踏み込むと、これまで乗ってきたNAサンバーでは経験したことが無いほどの加速感で走ってくれます。その加速力は、同じスーパーチャージャーを搭載した軽ワゴンサンバーと比べても、明らかに違いました。 

【ボルボ全車種EV化の目標を調整】 完全なEVメーカーは目指すが… 市場環境や需要の変化背景に
22時間前

【ボルボ全車種EV化の目標を調整】 完全なEVメーカーは目指すが… 市場環境や需要の変化背景に

すでに5つのEVが市場に導入され、さらに5モデルが開発中であり、完全な電動化はボルボの製品戦略の重要な柱であり続けていると彼らは前置きした。ボルボの長期的な目標は、完全なEVメーカーになることに変わりなく、2040年までに温室効果ガス排出量をネットゼロにすることを目指しているが、

ヤマハ Xフォース〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉さらに使い勝手向上のスポーティスクーター
22時間前

ヤマハ Xフォース〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉さらに使い勝手向上のスポーティスクーター

水冷155ccのブルーコアエンジンを搭載した、高速道路もOKのスポーティ軽二輪スクーター。フレームは専用設計で、専用アプリ「YAMAHA Motorcycle Connect」によるスマートフォンとのコネクテッド機能やトラクションコントロールなど、最新の装備が自慢。モタードマシン

ギリシャの猛威止まず。ヒョンデのトップ2台に悲運、ヌービルが総合首位に/WRC第10戦デイ2レポート
22時間前

ギリシャの猛威止まず。ヒョンデのトップ2台に悲運、ヌービルが総合首位に/WRC第10戦デイ2レポート

 9月7日(土)、2024年WRC世界ラリー選手権の第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』のデイ2はスペシャルステージ7から12の走行が行われ、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立っている。TOYOTA

シングルフレーム・グリルが光る アウディQ8 e-トロンに台数限定の特別仕様車、エディションSラインが登場
23時間前

シングルフレーム・グリルが光る アウディQ8 e-トロンに台数限定の特別仕様車、エディションSラインが登場

2018年に登場したアウディ初の量産型電気自動車=バッテリーEV(BEV)、「アウディe-トロン」。2022年に行われたマイナーチェンジを機に車名が「Q8 e-トロン」へと変更されている。ちなみに、Q7ベースのSUVクーペである「アウディQ8」とは車名を共有するものの、クルマ自体は全くの別物だ

マツダにいま「RX-9」は必要か?コンセプトモデル「アイコニックSP」から予測する新型ロータリースポーツの行方
23時間前

マツダにいま「RX-9」は必要か?コンセプトモデル「アイコニックSP」から予測する新型ロータリースポーツの行方

 8月後半、広島のマツダ本社を訪れた。1階にある展示スペースの先頭に、コンセプトモデル「ICONIC(アイコニック)SP」の姿。その後方にある「CX-5」や「MX-30」を、従えているような雰囲気がある。まさにマツダのイメージリーダー的存在だ。 アイコニックSPは今後、「RX-7

オンロードもオフロードもOKなスーパーSUV! 2代目レンジローバースポーツ 試乗プレイバック
23時間前

オンロードもオフロードもOKなスーパーSUV! 2代目レンジローバースポーツ 試乗プレイバック

 2013年4月のニューヨークショーでワールドプレミアを果たし、夏からの正式販売を控える2代目レンジローバースポーツ。ランドローバーが誇るプレミアムSUVの雄、その発売前の試乗レポートの様子をプレイバック!(本稿は「ベストカー」2013年6月26日号に掲載した記事の再録版となります)<

これもホンダが世界初! 二輪用エアバッグを「ゴールドウイング」に搭載、価格は346.5万円【今日は何の日?9月8日】
2024.09.08

これもホンダが世界初! 二輪用エアバッグを「ゴールドウイング」に搭載、価格は346.5万円【今日は何の日?9月8日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、ホンダが二輪車の前面衝突時にライダーの傷害を軽減させる二輪車用エアバッグシステムを、量産二輪車用として世界で初めて開発したことを発表した日だ。約2年後の2007年に、この二輪車用エアバッグシステムを搭載した新型「ゴールドウイング」が発売された。<

カンニング竹山 調停委員からの厳しい言葉に号泣「あんときの霞が関の空はきれいだった」相方との思い出も
2024.09.07

カンニング竹山 調停委員からの厳しい言葉に号泣「あんときの霞が関の空はきれいだった」相方との思い出も

 お笑いタレントのカンニング竹山(53)が7日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」(土曜後9・00)にゲスト出演。06年に他界した相方の中島忠幸さん(享年35)との思い出が詰まった車で、不安だった時期を振り返った。 「相方の思い出の車」として日産セレナが登場。この初代セレナに

カンニング竹山、子ども時代は『メルセデス・ベンツ 250S』で送迎 “お坊ちゃま”だった
2024.09.07

カンニング竹山、子ども時代は『メルセデス・ベンツ 250S』で送迎 “お坊ちゃま”だった

お笑いコンビ・カンニングを結成して32年、現在は芸人の枠を超えて俳優、コメンテーターとしても活躍するカンニング竹山さん(53)。これまでの人生を愛車とともに振り返りました。子ども時代を思い出す車として登場したのは『メルセデス・ベンツ 250S』。それまで搭載されていた“ハネ”と呼

三菱「トライトン」vs ジープ「ラングラー」圧倒的なパフォーマンスを誇る本格4WD対決
2024.09.07

三菱「トライトン」vs ジープ「ラングラー」圧倒的なパフォーマンスを誇る本格4WD対決

最近、街中でよく見かけるようになった本格オフロード仕様のSUV。中でも特に人気の高い2台を今回はピックアップ。どんな楽しみ方ができるのか、詳しくレポートしたい。 街中で時折見かけるオフロード仕様の大型SUV。一度乗ってみたいと思っている人も多いのではないだろうか。こ

スバル製「クロスオーバーSUVの旗艦」がさらに進化! 内外装とも「黒コーデ」の精悍な特別仕様車「ブラックセレクション」の魅力とは
2024.09.07

スバル製「クロスオーバーSUVの旗艦」がさらに進化! 内外装とも「黒コーデ」の精悍な特別仕様車「ブラックセレクション」の魅力とは

 スバルは2024年9月6日に、フラッグシップクロスオーバーSUV「レガシィ アウトバック」の商品改良を発表しました。気になる価格(消費税込)は425万7000円から451万円です。 今回、さらなる進化を遂げた「アウトバック」のルーツは、1995年に登場した「レガシィ グランドワ

常滑市で自動運転車両の実証実験 中型自動運転バスが全国で初めて自動車専用有料道路を走行
2024.09.07

常滑市で自動運転車両の実証実験 中型自動運転バスが全国で初めて自動車専用有料道路を走行

自動運転車両の実証実験が続く常滑市で9月7日、中型の自動運転バスが全国で初めて自動車専用有料道路を走行しました。自動運転車両を使った実証実験は、愛知県では2016年から行われていて、9月7日は、中型の自動運転バスが、全国で初めて自動車専用有料道路を走行しました。実証

奇想天外!? 奇天烈!? きら星のごとく現われたビックリ仰天の迷車&珍車たち
2024.09.07

奇想天外!? 奇天烈!? きら星のごとく現われたビックリ仰天の迷車&珍車たち

 1980年代後半~1990年代・バブル前後、潤沢な資金を投じて開発され、そして儚く消えた名車&迷車たちを振り返る。(本稿は「ベストカー」2013年6月26日号に掲載した記事の再録版となります)文:片岡英明 1980年代は日本が高度経済成長期の真っ只中。すべてがイケ

“最強モデル”がよりお買い得に! スマホ連携機能を廃した高機能GPSラップタイマー「LT-8000S」が登場
2024.09.07

“最強モデル”がよりお買い得に! スマホ連携機能を廃した高機能GPSラップタイマー「LT-8000S」が登場

サーキット走行の必須アイテム「QSTARZ LT-8000」シリーズに、よりコストを抑えたミドルレンジモデル「LT-8000S」が登場。「8000GT」は税込9万5700円だったことに対し、今回発売された「8000S」は2万900円ダウンの税込7万4800円となる。スマホ連携可能な「8000G

2代目モンスター SEL 6.9【前編】AMGリップを装着した最強のスーパーセダン|1978年式 メルセデス・ベンツ 450 SEL 6.9 前編
2024.09.07

2代目モンスター SEL 6.9【前編】AMGリップを装着した最強のスーパーセダン|1978年式 メルセデス・ベンツ 450 SEL 6.9 前編

【欧州名車列伝|1978年式 メルセデス・ベンツ 450 SEL 6.9 前編】130年を超える歴史を誇るメルセデス・ベンツは、技術面においては常に世界最先端を突き進んできた。その歴代モデルのキャラといえば、いつの時代も良識派。高度な快適性や安全性を最優先したモデルが、果てなき栄

4つのカメラで死角を極力減らして前後左右の映像を鮮明に記録できるミラー型ドラレコ
2024.09.07

4つのカメラで死角を極力減らして前後左右の映像を鮮明に記録できるミラー型ドラレコ

ドライブレコーダーで人気なのはデジタルミラーとしても利用できる「ミラー型」や、側面衝突や幅寄せの状況も撮影できる「広視野角タイプ」。どちらを購入するか迷う人も多いのだが、慶洋エンジニアリングからリリースされた「AN-R122」(想定価格:3万8000円)は、この両方の特徴を併せ持

レンジローバー・スポーツ 詳細データテスト 増した円熟味 影を潜めたダイレクト感とシャープな走り
2024.09.07

レンジローバー・スポーツ 詳細データテスト 増した円熟味 影を潜めたダイレクト感とシャープな走り

ローバーのエンジニアだったゴードン・バッシュフォードとスペン・キングが元祖レンジローバーを1970年に生み出したとき、このクルマの重要性がいかに高いか想像できなかった。ランドローバーブランドのさまざまな所有者たちは、その後50年にわたり、レンジローバーの名のポテンシャルを探り、今なおJLRがそ