# 自動車・バイクニュース

「ユーロR」に再注目! ホンダ「アコード」に設定されていたグレードが「いろんな意味でバランスいい」と再評価…中古価格も上昇傾向、買うならいま!?
2024.09.07

「ユーロR」に再注目! ホンダ「アコード」に設定されていたグレードが「いろんな意味でバランスいい」と再評価…中古価格も上昇傾向、買うならいま!?

2024年春に最新型となる11代目が日本でも登場したホンダ「アコード」。現行型はホンダのフラッグシップセダンとしての役割を担うモデルとなっていますが、過去のアコードはスポーツイメージの強い車種でもありました。そんな歴代アコードの中で、最もホットなモデルと言えるのが、6代目と7代目に設定されてい

韓国政府、EV火災防止へ安全管理対策…新築の地下駐車場に「湿式スプリンクラー」推進
2024.09.07

韓国政府、EV火災防止へ安全管理対策…新築の地下駐車場に「湿式スプリンクラー」推進

【09月07日 KOREA WAVE】韓国・仁川(インチョン)のマンション地下駐車場で8月1日発生した火災では、電気自動車(EV)や充電施設に対する火災の懸念が高まった。これを受け、ハン・ドクス(韓悳洙)首相は6日に主催した国政懸案関係閣僚会議で「EV火災安全管理対策」をとりまとめた。これまで

スバルのフラッグシップSUVが一部改良!『レガシィ アウトバック』に「黒い」特別仕様車も
2024.09.07

スバルのフラッグシップSUVが一部改良!『レガシィ アウトバック』に「黒い」特別仕様車も

スバルは9月6日、『レガシィ アウトバック』の一部改良モデルを発表した。新たに「Active □ Black EX」を加え、グレードのラインアップを拡大。また、ボディカラーの展開を見直した。「Limited EX」をベースとした特別仕様車「Black Selection」も追加している。

【アウトバーンのレジェンドたち】モントレーにドイツ製アウトバーンのレジェンドたちが大集合!
2024.09.07

【アウトバーンのレジェンドたち】モントレーにドイツ製アウトバーンのレジェンドたちが大集合!

それがまたドイツらしい。少なくとも、われわれドイツ人はまだそう思いたい(思われたい)のだ。彼らがまだペブルビーチのロッジや「コンコルソ イタリアーノ」、「リトルカーショー」、「コンクール デレガンス」で準備をしている間に、ドイツ人はすでに準備を整えている。「モントレーカーウィーク

900km走って分かったヤマハXSR900 GPの意外な側面「セパハンでもツーリングが快適に楽しめるバイクだ!」
2024.09.07

900km走って分かったヤマハXSR900 GPの意外な側面「セパハンでもツーリングが快適に楽しめるバイクだ!」

ヤマハ2024年の目玉モデル「XSR900 GP」。80年代に活躍したレーシングマシンYZR500のイメージで、発売前から大いに注目を集めたレトロテイストのロードスポーツモデルだ。そのデザインは特に一定の年齢層にはビンビン来たはず!これまでのXSR900にカウルを付けただけでは?

【輸入Cセグメントハッチ唯一のPHEV】 プジョー308に特別仕様車 「GTハイブリッド・スペシャルエディション」
2024.09.07

【輸入Cセグメントハッチ唯一のPHEV】 プジョー308に特別仕様車 「GTハイブリッド・スペシャルエディション」

プジョーはCセグメントハッチバックである「308」の特別仕様車「308GTハイブリッド・スペシャルエディション」を、80台限定のメーカー希望小売価格(税込)572万7000円で発売すると発表した。本モデルは「2024 FIA世界耐久選手権」の第7戦 「WEC JAPAN / 6H

EV電池量産へ1兆円投資 官民連携し出遅れ挽回
2024.09.07

EV電池量産へ1兆円投資 官民連携し出遅れ挽回

 電気自動車(EV)の主要部品である蓄電池の生産を拡大する官民の取り組みが本格化した。 経済産業省は6日、トヨタ自動車やSUBARU(スバル)が新たに建設する電池工場などに最大で3479億円を補助すると発表。トヨタなど大手4社と電池関連企業の投資額は総額1兆円に上る。蓄電池を国内

【図解】EV電池量産へ1兆円投資=官民連携し出遅れ挽回
2024.09.07

【図解】EV電池量産へ1兆円投資=官民連携し出遅れ挽回

 電気自動車(EV)の主要部品である蓄電池の生産を拡大する官民の取り組みが本格化した。

ランボルギーニ ガヤルドLP550-2には後輪駆動ならではの楽しさがあった【10年ひと昔の新車】
2024.09.07

ランボルギーニ ガヤルドLP550-2には後輪駆動ならではの楽しさがあった【10年ひと昔の新車】

2010年10月、ランボルギーニ・ジャパンは後輪駆動のガヤルド「LP550-2」を発表し販売を開始。それにあわせて、その後輪駆動ならではの軽快な走りを堪能できるサーキット試乗会を積極的に開催した。日本では千葉・袖ヶ浦フォレストレースウェイで行われたが、その後、F1グランプリ開催で知られる上海イ

5ドアハッチのセダンが好きだ!【1】今ではよく見かけるハッチバックセダン。その黎明期は80年代!
2024.09.07

5ドアハッチのセダンが好きだ!【1】今ではよく見かけるハッチバックセダン。その黎明期は80年代!

【5ドアハッチのセダンが好きだ! vol.1】現在、日本の自動車マーケットで主流となっているのは、間違いなくミニバンだ。広い室内、乗降性の良さ、利便性の高さなどが多くのユーザーから支持され、昨年の市場シェアは3割をオーバー。もはや独壇場といえる状態である。ここ数年でSUVの人気が

飛び石でクルマが傷付いたといやがらせ! そんなときはたやすく責任を認めちゃダメ!
2024.09.07

飛び石でクルマが傷付いたといやがらせ! そんなときはたやすく責任を認めちゃダメ!

 スーパーカーに乗って物流トラックなどに近づき「飛び石でボディが傷付いた」などと因縁を付ける一種の「当り屋」が摘発された。もし「飛び石で傷付いた」などと言われてたやすく認めてはいけない。理由を説明しよう! 文:ベストカーWeb編集部/写真:Adobestock(トビラ画像=Fre

「改造クラウン」をメルカリで購入!? 助手席に巨大ピカチュウを乗せるオーナーが語る“中古改造車”の魅力とは?
2024.09.07

「改造クラウン」をメルカリで購入!? 助手席に巨大ピカチュウを乗せるオーナーが語る“中古改造車”の魅力とは?

〈カスタム費用は「新型アルファードが買えるくらい」…介護職の男性が“軽自動車の改造”に注ぐヤバすぎる情熱〉 から続く 人との出会いは運命を変え、ときに「車の趣味」すらも変えていく。「どうしてそんな改造を?」の背景にある、オーナーたちのドラマに迫る! 今回は、ド派手

カスタム費用は「新型アルファードが買えるくらい」…介護職の男性が“軽自動車の改造”に注ぐヤバすぎる情熱
2024.09.07

カスタム費用は「新型アルファードが買えるくらい」…介護職の男性が“軽自動車の改造”に注ぐヤバすぎる情熱

〈稼いだお金は「全部ワゴンRに注ぎ込みたい」…愛車を“あゆ仕様”にカスタムする女性が車イジリにはまった“驚きのきっかけ”〉 から続く 人との出会いは運命を変え、ときに「車の趣味」すらも変えていく。「どうしてそんな改造を?」の背景にある、オーナーたちのドラマに迫る!

稼いだお金は「全部ワゴンRに注ぎ込みたい」…愛車を“あゆ仕様”にカスタムする女性が車イジリにはまった“驚きのきっかけ”
2024.09.07

稼いだお金は「全部ワゴンRに注ぎ込みたい」…愛車を“あゆ仕様”にカスタムする女性が車イジリにはまった“驚きのきっかけ”

 人との出会いは運命を変え、ときに「車の趣味」すらも変えていく。「どうしてそんな改造を?」の背景にある、オーナーたちのドラマに迫る! 今回は、お兄さんと同じ型のワゴンRをカスタムする「ポンコツ」さんをご紹介。◆◆◆ 車に興味をもちはじめたのは、お兄ちゃ

エンジンオイルの適温は100~115度! オイルクーラー不要な車の見極め方~カスタムHOW TO~
2024.09.07

エンジンオイルの適温は100~115度! オイルクーラー不要な車の見極め方~カスタムHOW TO~

オイルクーラーとはその名の通り、オイルを冷やす装置だが、一般的にはエンジンオイルを冷やすもののことを指す。エンジンは燃焼することで熱を発生し、その熱を放出する必要がある。一般的には冷却水で熱を奪い、ラジエーターで空気中に放出している。エンジンオイルも内部を循環することで熱を持つが

ロータス待望の新しい4ドア・モデル、エメヤはポルシェ・タイカン対抗のスポーツEV 価格もガチンコ勝負
2024.09.07

ロータス待望の新しい4ドア・モデル、エメヤはポルシェ・タイカン対抗のスポーツEV 価格もガチンコ勝負

2024年8月22日、ロータス・カーズは彼らにとって3台目の電気自動車=バッテリーEV(BEV)となる4ドアGT、「EMEYA」(エメヤ)のジャパン・プレミアを行った。◆スポーツカーの次に目指すもの成功したスポーツカー・メーカーが次のステップへと踏み出そうとする時、

EVシフトは“働くクルマ”から! 私が軽商用EVの未来を信じるこれだけの理由
2024.09.07

EVシフトは“働くクルマ”から! 私が軽商用EVの未来を信じるこれだけの理由

2024年6月に発表されたホンダの軽商用電気自動車(EV)「N-VAN e:」、個人的には、乗用の「日産サクラ」や「三菱eKクロスEV」以上に、今注目すべきEVだと思っている。サクラとeKクロスEVによって軽自動車がEV向きであることは証明されたが、個人的には商用車もまた、EVに向いたジャンル

トヨタ、BEV向け次世代電池と全固体電池の開発・生産計画が経産省プロジェクトに認定
2024.09.07

トヨタ、BEV向け次世代電池と全固体電池の開発・生産計画が経産省プロジェクトに認定

トヨタ自動車は9月6日、2026年導入予定の次世代電気自動車(次世代BEV)等への搭載を目指している「パフォーマンス版」次世代電池と、全固体電池の開発・生産計画について、経済産業省から「蓄電池に係る供給確保計画」として、認定されたと発表した。今回認定された計画は、パフォーマンス版

中古車の買い得感が高く狙い目の一台 ホットハッチの大定番ながら乗り心地も極上! 7代目ゴルフGTI試乗プレイバック
2024.09.07

中古車の買い得感が高く狙い目の一台 ホットハッチの大定番ながら乗り心地も極上! 7代目ゴルフGTI試乗プレイバック

 VWが誇るプレミアムコンパクト、7代目ゴルフ。そのスポーツモデルである「GTI」試乗の様子をプレイバック。日本に導入が予定されている状況での本国・ドイツでの先行試乗。その手応えやいかに!?(本稿は「ベストカー」2013年6月26日号に掲載した記事の再録版となります)文:編集部<

激レア!? 三菱「ランエボ ワゴン」は346.5万円で第9世代が登場【今日は何の日?9月7日】
2024.09.07

激レア!? 三菱「ランエボ ワゴン」は346.5万円で第9世代が登場【今日は何の日?9月7日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、WRC一世を風靡し生産終了後の現在(2024年)も高い人気を誇る「ランサーエボリューション」(以降、ランエボ)初のワゴン「ランサーエボリューションワゴン」が誕生した日だ。ランエボワゴンは、第9世代「ランエボIX」をベースにした最強のワゴンである。