# 文学

テンセント版『三体』が本日からAmazon Prime Videoで配信
2024.07.01

テンセント版『三体』が本日からAmazon Prime Videoで配信

SFドラマ『三体』が本日7月1日からAmazon Prime Videoで配信されている。同作は、『ヒューゴー賞』を受賞した中国のSF作家・劉慈欣の同名ベストセラー小説を実写ドラマ化したもの。舞台は2007年、北京オリンピック開催間近の中国。ナノ素材の研究者・汪淼(ワン・ミャオ)

“秘境の文筆家”4人が宮崎県椎葉村に着任 プロデュースの今村翔吾「真の大衆作家に」
2024.07.01

“秘境の文筆家”4人が宮崎県椎葉村に着任 プロデュースの今村翔吾「真の大衆作家に」

 直木賞作家の今村翔吾氏(40)がプロデュースする“秘境の文筆家”4人が1日、宮崎県椎葉村(しいばそん)に着任した。 この日、同村の交流拠点施設Katerie(かてりえ)で着任記者会見が行われ、田中葵葉(たなか・あおば)さん、千葉雲雀(ちば・ひばり)さん、楪一志(ゆずりは・いっし

井上井月の新たな句 長野県伊那市の光久寺で見つかる
2024.07.01

井上井月の新たな句 長野県伊那市の光久寺で見つかる

 幕末から明治にかけて伊那谷を漂泊した俳人、井上井月(1822~87年)の句が、長野県伊那市東春近の光久寺で新たに見つかった。井月を顕彰する活動に取り組む井上井月顕彰会が30日に確認した。扇面(扇の地紙)に書かれた真筆で、「友はぐれしてとりためつ名なし茸」としたためられている。同会は「軽やかな

2日明け方 細い月と火星が接近 見られる所は?
2024.07.01

2日明け方 細い月と火星が接近 見られる所は?

明日2日の明け方、東の空で細い月と火星が接近。九州から東北は梅雨空が続き、天気が気になります。晴れエリアはどこ?明日2日(火)の明け方、細い月が火星に接近して見えます。2日の東京の日の出は、午前4時29分。夜明け前の東の空では、火星の高度がしだいに高くなってきます。7月上旬の明る

「リゼロ」3rd season第1話は90分SPで先行上映も実施 シリウス・ロマネコンティ役に安済知佳
2024.07.01

「リゼロ」3rd season第1話は90分SPで先行上映も実施 シリウス・ロマネコンティ役に安済知佳

 10月から放送を開始するテレビアニメ「『Re:ゼロから始める異世界生活』3rd season」の第1話「劇場型悪意」が、90分スペシャルになることがわかった。全国の劇場で先行上映も実施される。また、安済知佳、石毛翔弥、西山宏太朗、津田健次郎の出演と主題歌の詳細が明らかになり、劇場本予告映像と

謎の電波を発していた天体「パルサー」。宇宙精密時計ともいわれるその星の正体「中性子星」とはどんな星なのか?
2024.07.01

謎の電波を発していた天体「パルサー」。宇宙精密時計ともいわれるその星の正体「中性子星」とはどんな星なのか?

 時空の歪みとして捉えられた謎の重力波の存在。世界に衝撃を与えたこの観測事実から宇宙誕生に迫る最新の宇宙論を紹介する話題の書籍『宇宙はいかに始まったのか ナノヘルツ重力波と宇宙誕生の物理学』。この記事では観測された謎の重力波「ナノヘルツ重力波」の正体に迫るため、その観測手法のもととなった電波天

「光る君へ」紫式部の子孫は今の皇室へとつながっていく 女系図でみる日本史の真実
2024.07.01

「光る君へ」紫式部の子孫は今の皇室へとつながっていく 女系図でみる日本史の真実

 大河ドラマ「光る君へ」序盤では、「まひろ」(紫式部の劇中での呼び名)やその父が金銭的にも地位的にも恵まれない生活をする様が描かれている。しかし今日、家系図を見ると意外なほどに紫式部の子孫たちが繁栄していることがよく分かる。たどっていけば今上天皇にもつながっていくのだ。 女性を中

来年の歌会始の選者に三枝昂之氏ら5人 宮内庁発表
2024.07.01

来年の歌会始の選者に三枝昂之氏ら5人 宮内庁発表

宮内庁は1日付で、来年の歌会始(お題は「夢」)の選者5人を発表した。5人は以下の通り(敬称略)。三枝昂之(80)=山梨県立文学館館長▽永田和宏(77)=歌誌「塔」選者、京都大名誉教授▽今野寿美(72)=歌誌「りとむ」同人、現代歌人協会会員▽栗木京子(69)=現代歌人協会理事長、歌誌「塔」選者▽

羊文学、アニメ『【推しの子】』第2期エンディング主題歌を担当
2024.06.30

羊文学、アニメ『【推しの子】』第2期エンディング主題歌を担当

 羊文学の新曲「Burning」が、TVアニメ『【推しの子】』第2期のエンディング主題歌に決定した。 新曲「Burning」は、同アニメの放送がスタートする2024年7月3日に配信リリース。これに先駆け、楽曲の一部が使用されたアニメのメインPV第2弾、モノクロに書き殴られた星が印

太宰治の自筆原稿発見
2024.06.30

太宰治の自筆原稿発見

 青森県五所川原市(旧金木町)出身の作家太宰治(1909~48年)が、疎開中に故郷で書いた短編小説「雀(すずめ)」の自筆原稿が見つかった。東京都内の古書店が保管していたもので、状態が良く、ページの欠損もないという。原稿は、太宰が晩年暮らし、常設の展示室がある東京都三鷹市が購入する予定だ。

藤原道長のパワハラや追い込みで死亡? ストレスで病に伏せった平安の天皇や貴族たち
2024.06.30

藤原道長のパワハラや追い込みで死亡? ストレスで病に伏せった平安の天皇や貴族たち

 大河ドラマ『光る君へ』で注目されている『源氏物語』。藤原道長は光源氏のモデルとされ、“平安時代最高の権力者”とまで言われるほどの全盛期を築き上げた。しかし、その歴史の裏には道長の被害者も……。平安文学研究者・山本淳子氏の著書『平安人の心で「源氏物語」を読む』(朝日選書)から一部を抜粋、再編集

「光る君へ」7/7は放送休止 まひろ(吉高由里子)が懐妊、宣孝(佐々木蔵之介)は喜ぶが…【第27回あらすじ】
2024.06.30

「光る君へ」7/7は放送休止 まひろ(吉高由里子)が懐妊、宣孝(佐々木蔵之介)は喜ぶが…【第27回あらすじ】

 大河ドラマ「光る君へ」(NHK総合・日曜午後8時~ほか)は、「都知事選開票速報」放送のため、来週7月7日の放送を休止する。第27回「宿縁の命」は7月14日放送。あらすじを紹介する。 石山寺でばったり出会ったまひろ(吉高由里子)と道長(柄本佑)。思い出話に花を咲かせるうちにふたり

まるで天界のように幻想的な光景 ほ座超新星残骸のクローズアップ
2024.06.30

まるで天界のように幻想的な光景 ほ座超新星残骸のクローズアップ

こちらは約800光年先にある超新星残骸「ほ座超新星残骸(Vela Supernova Remnant)」の一部を捉えた画像です。フィラメント状(ひも状)の繊細な構造をともなうピンク色やオレンジ色の雲が無数の星々を背景に広がるその様子は、まるで天界を描いた絵画のようです。超新星残骸

なぜ『源氏物語』は男女の色恋沙汰ばかりなのか…平安時代の宮廷が紫式部たち
2024.06.30

なぜ『源氏物語』は男女の色恋沙汰ばかりなのか…平安時代の宮廷が紫式部たち"女房"を重用したワケ

平安時代には優れた女流作家たちが活躍した。歴史学者の関幸彦さんは「彼女たちの多くは閉鎖的な宮廷に“知”を伝授する女房だった。当然、后妃たちに“未知”なる男女の世界を伝授する役割も担っていた」という――。 ※本稿は、関幸彦『藤原道長と紫式部』(朝日新書)の一部を再編集したものです。

紫式部が思わずマネした清少納言の革命的な風景描写…だから「枕草子」は1000年も残る傑作になった
2024.06.30

紫式部が思わずマネした清少納言の革命的な風景描写…だから「枕草子」は1000年も残る傑作になった

枕草子の作者、清少納言はどんな人物だったのか。埼玉大学名誉教授の山口仲美さんは「自然風景を描写する能力が突出していた。ライバルである紫式部も思わず清少納言の文章をマネするほどだった」という――。(第2回) ※本稿は、山口仲美『千年たっても変わらない人間の本質 日本古典に学ぶ知恵と

小説「安曇野」の復刊目指す長野・安曇野市 CFで目標上回る160万円の寄付集まる
2024.06.30

小説「安曇野」の復刊目指す長野・安曇野市 CFで目標上回る160万円の寄付集まる

長野県安曇野市が、絶版になっている小説「安曇野」の復刊に向け、クラウドファンディング(CF)で寄付を募ったところ、早々に目標金額100万円を超え160万円に達し、関心の高さに驚いている。寄付は8月27日まで、CFサイト「ふるさとチョイスGCF」で受け付けている。小説「安曇野」は、

なぜ働いていると本が読めないか 話題書と「母娘問題」本の深い関係
2024.06.30

なぜ働いていると本が読めないか 話題書と「母娘問題」本の深い関係

 映画「スター・ウォーズ」しかり、息子が父を乗り越えて成長する「父殺し」の物語は数多い。では「母殺し」は――。 文芸評論家の三宅香帆さん(30)が、少女漫画や小説から「母娘問題」を読み解く『娘が母を殺すには?』(PLANETS)を刊行した。三宅さんは同時期に『なぜ働いていると本が

定子の面子崩す「道長の策略」まさかの人物の憤慨 道長と近しい人も、数々の行いに苦言を呈した
2024.06.30

定子の面子崩す「道長の策略」まさかの人物の憤慨 道長と近しい人も、数々の行いに苦言を呈した

NHK大河ドラマ「光る君へ」がスタートして、平安時代にスポットライトがあたることになりそうだ。世界最古の長編物語の一つである『源氏物語』の作者として知られる、紫式部。誰もがその名を知りながらも、どんな人生を送ったかは意外と知られていない。紫式部が『源氏物語』を書くきっかけをつくったのが、藤原道

「百年の孤独」文庫版発売、売り切れ続出 特設コーナーや重版も
2024.06.30

「百年の孤独」文庫版発売、売り切れ続出 特設コーナーや重版も

 コロンビアのノーベル賞作家、ガルシア・マルケス(1927~2014年)の代表作「百年の孤独」の文庫版が26日に発売され、海外文学作品としては異例のペースで売れている。インターネット書店では売り切れとなる店が続出。東京都内の大型書店には特設コーナーが設置されている。発売直後にもかかわらず、既に

BookLive「2024年上半期マンガ売上ランキング」発表―首位は納得の後日譚ファンタジー、少年と少女が拮抗
2024.06.30

BookLive「2024年上半期マンガ売上ランキング」発表―首位は納得の後日譚ファンタジー、少年と少女が拮抗

総合電子書籍ストア「ブックライブ」を運営するBookLiveは28日、2024年上半期における同サービス内での売り上げランキングTOP10を発表。結果、上半期ランキングの1位には原作山田鐘人・作画アベツカサによるコミック『葬送のフリーレン』がランクインした。(集計期間:1月1日~5月31日)<