# ロメロ・ブリット

富士フイルム、デジタル機能搭載チェキ「instax mini Evo」に創立90周年記念の特別仕様。全世界3万台限定
2024.08.19

富士フイルム、デジタル機能搭載チェキ「instax mini Evo」に創立90周年記念の特別仕様。全世界3万台限定

富士フイルムは、同社創立90周年を記念した特別仕様のハイブリッドインスタントカメラ「instax mini Evo FUJIFILM 90th Anniversary Special Kit」を、全世界3万台限定で10月25日に発売する。価格はオープンだが、税込39,800円前後での実売が予想

4年で半減! 中国で大苦戦する「ホンダ」が立て直しを図る術
2024.08.19

4年で半減! 中国で大苦戦する「ホンダ」が立て直しを図る術

 ホンダの2024年4~6月期連結決算発表会が8月7日に行われ、前年同期比22.9%増となる4847億円の営業利益を計上し、四半期として過去最高を記録したと発表した。その要因については、北米や日本でハイブリッド車(HEV)の販売好調だとする。 一方、4輪の世界販売計画は、従来の4

圧巻のパワーとサウンド! メルセデスAMG SL 63 S Eパフォーマンスへ試乗 動力源はGTのPHEVと同じ
2024.08.18

圧巻のパワーとサウンド! メルセデスAMG SL 63 S Eパフォーマンスへ試乗 動力源はGTのPHEVと同じ

2+2クーペのメルセデスAMG GTと、メカニズム的には兄弟モデルとなった、ソフトトップを背負うSL。その結果、ラグジュアリー・ロードスターが得ていた動的特性は、従来とは多少異なるものとなった。リアシートを獲得し、実用性は増したといえる。そんなSLに、システム総合816psを発揮

ランボルギーニ、ウラカン後継“テメラリオ”公開。次世代GT3モデルは非ハイブリッド&2輪駆動に
2024.08.18

ランボルギーニ、ウラカン後継“テメラリオ”公開。次世代GT3モデルは非ハイブリッド&2輪駆動に

 アメリカ・カリフォルニア州のモントレーで8月16日(金)、ランボルギーニはウラカンの後継車となるテメラリオ(Temerario)を発表した。 ランボルギーニは2023年に登場したフラッグシップモデルのレヴエルト(Revuelto)を皮切りにモデルのハイブリッド化を進めており、先

13年ぶり三菱「パジェロミニ」後継モデル発売へ!マイルドハイブリッドでジムニーに対抗
2024.08.18

13年ぶり三菱「パジェロミニ」後継モデル発売へ!マイルドハイブリッドでジムニーに対抗

三菱自動車がかつて販売していたクロカン軽自動車、「パジェロミニ」後継モデルが開発中と噂されているが、その最新情報と予想CGを公開しよう。後継モデルでは、日産三菱の共同会社「NMKV」が開発、日産「デイズ」や三菱「ekワゴン」新型と新世代プラットフォームを共有、2ドアから実用性の高い4ドアへ変更

マツダの新“3列シート車”「CX-80」のラゲッジスペースは“使える”? ラグジュアリーなSUVは「レジャーのアシ」としても活躍するか?
2024.08.18

マツダの新“3列シート車”「CX-80」のラゲッジスペースは“使える”? ラグジュアリーなSUVは「レジャーのアシ」としても活躍するか?

 マツダが2024年4月に欧州で世界初公開した新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックス・エイティ)」。日本市場にも導入されるとウワサされるこのニューモデルは、レジャードライブのアシに“使える”モデルなのでしょうか? 使い勝手を左右するラゲッジスペースをチェックしてみました。<

ランボルギーニ『テメラリオ』発表:920馬力ハイブリッドはツインターボV8+3モーター
2024.08.18

ランボルギーニ『テメラリオ』発表:920馬力ハイブリッドはツインターボV8+3モーター

ランボルギーニは8月16日、新型スーパースポーツカー『テメラリオ』を発表した。ツインターボV8+電気モーターのハイブリッド・パワートレインを搭載し、『ウラカン』の後継モデルになる。テメラリオは、『レヴエルト』に続くHPEV(ランボルギーニ高性能電動車)シリーズの2番目のモデルであ

727馬力の快速ワゴン BMW新型「M5ツーリング」世界初公開V8エンジンにモーターを組み合わせた“Mハイブリッド”採用
2024.08.18

727馬力の快速ワゴン BMW新型「M5ツーリング」世界初公開V8エンジンにモーターを組み合わせた“Mハイブリッド”採用

 BMW M社(BMW M GmbH)は2024年8月15日、新型「M5ツーリング」を世界初公開しました。米国カリフォルニア州で開催されるモントレー・カー・ウィークで実車が初披露されます。 M5は、BMW「5シリーズ」をベースにBMW M社が手がけた高性能セダンです。BMW初のス

発売が待ち遠しい! トヨタ新型「クラウン・エステート」のラゲッジスペースは使える? レジャードライブのアシに最適か?
2024.08.17

発売が待ち遠しい! トヨタ新型「クラウン・エステート」のラゲッジスペースは使える? レジャードライブのアシに最適か?

 全4タイプがラインナップされるトヨタ自動車の現行「クラウン」シリーズ。いずれも個性豊かなモデルですが、なかでも最後に発売される新型「クラウン・エステート」は広大かつ使い勝手のいいラゲッジスペースを備えたモデルだけに、キャンプやゴルフ、車中泊にフィッシングといったレジャーシーンでの活躍が期待さ

約6倍の受注を記録! ホンダ新型「フリード」はなぜ人気? 炎天下でも2列目3列目が極楽! ドライバーも同乗者も疲れ知らずな仕上がりでした
2024.08.17

約6倍の受注を記録! ホンダ新型「フリード」はなぜ人気? 炎天下でも2列目3列目が極楽! ドライバーも同乗者も疲れ知らずな仕上がりでした

ホンダのコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジで3代目となり、受注状況は絶好調です。さっそく試乗したモータージャーナリストの橋本洋平さんは、走りの進化はもちろんですが、2列目・3列目の快適性の劇的な進化に「そこまでやるか!」と目を見張ったとか。そんなフリードの注目ポイントを解説して

面白いクルマがしれっと消えてるぞ! 一長一短ある個性派コンパクト「スズキ・イグニス」よさらば!!
2024.08.17

面白いクルマがしれっと消えてるぞ! 一長一短ある個性派コンパクト「スズキ・イグニス」よさらば!!

 スズキは軽自動車が中心のメーカーとされるが、このカテゴリーは薄利多売だ。販売台数を増やして量産効果を高める必要がある。しかも近年では、ホンダや日産も軽自動車市場に積極的で、競争も激しくなってきた。 そこでスズキは、2015年に発表した経営計画の「SUZUKI NEXT 100」

ランボルギーニの新型スーパーカー「テメラリオ」登場
2024.08.17

ランボルギーニの新型スーパーカー「テメラリオ」登場

ランボルギーニのハイパフォーマンスEVがスゴい!8月17日、ランボルギーニは新型「テメラリオ」を発表した。新型テメラリオは、新しい4.0リッターV型8気筒ガソリンツインターボエンジンと3基のモーターを組み合わせたパワートレインを搭載。システム最高出力は920ps、最

圧倒的な走行性能とクリーンな環境性能を両立した次世代スーパーカーが『トミカ』に登場!
2024.08.17

圧倒的な走行性能とクリーンな環境性能を両立した次世代スーパーカーが『トミカ』に登場!

【トミカ × リアルカー オールカタログ / No.107 ランボルギーニ レヴエルト】発売から50年以上、半世紀を超えて支持される国産ダイキャストミニカーのスタンダードである『トミカ』と、自動車メディアとして戦前からの長い歴史を持つ『モーターファン』とのコラボレーションでお届け

911のようなドライビングプレジャーを提供するサルーン 第3世代ポルシェ パナメーラのテストレポートを含むアップデート情報!
2024.08.17

911のようなドライビングプレジャーを提供するサルーン 第3世代ポルシェ パナメーラのテストレポートを含むアップデート情報!

新しいアクティブライドサスペンションはセンセーショナルだ。機能し、邪魔にならず、正しいフィーリング、真の体験。ニュルブルクリンクで記録も更新!「パナメーラ」は決してファッショナブルではない。しかし、「4ドア911」と誕生当初からそう呼ばれてきた「パナメーラ」は、近年少々埃っぽくな

【ONE FF】大田拓真が惜敗、ブラジルが接戦をスプリットで制す
2024.08.17

【ONE FF】大田拓真が惜敗、ブラジルが接戦をスプリットで制す

ONE Friday Fights 752024年8月16日(金)タイ・ルンピニー・スタジアム▼第4試合 キャッチウェイトムエタイ(57.15kg)3分3R〇ブラジル・Mエチャット(タイ)[判定2-1]×大田拓真(振興ムエタ

これぞポルシェだ!──新型パナメーラ4S Eハイブリッド試乗記
2024.08.16

これぞポルシェだ!──新型パナメーラ4S Eハイブリッド試乗記

新しいポルシェ「パナメーラ4S Eハイブリッド」に、島下泰久がドイツで乗った! 3代目の印象をリポートする。パナメーラが若返った。これが率直な印象である。2023年11月に登場した3代目モデルのうち、ドイツ・シュトゥットガルト近郊で試乗したのは2月に追加されたパナメ

V8ハイブリッドで727ps/1000Nm! 新型BMW M5ツーリングがワールドプレミア!
2024.08.16

V8ハイブリッドで727ps/1000Nm! 新型BMW M5ツーリングがワールドプレミア!

このほどBMW M社は、新型M5 ツーリングを発表した。BMWはハイパフォーマンス・セグメントにおけるモデルレンジにおいても電動化を推進しており、高回転型V型8気筒エンジンに高性能電気モーターを組み合わせたM HYBRIDドライブ・システムを搭載した“BMW Mカー”は、現行モデルとしてはこれ

727馬力のV8ハイブリッド! BMW最強ワゴン「M5ツーリング」復活 約2150万円から
2024.08.16

727馬力のV8ハイブリッド! BMW最強ワゴン「M5ツーリング」復活 約2150万円から

BMWは8月15日、新型の高性能ステーションワゴン「M5ツーリング」を発表した。V8エンジンのプラグインハイブリッド・パワートレインから合計出力727psを引き出す。BMW M5ツーリングは、2010年に登場したV10エンジン搭載の「E61世代」以来となる。現行型5シリーズ・ツー

車を買い替える際、ハイブリッド車を検討しています。毎年5000キロ以下の走行距離なのですが、乗り換える意味はないでしょうか?
2024.08.16

車を買い替える際、ハイブリッド車を検討しています。毎年5000キロ以下の走行距離なのですが、乗り換える意味はないでしょうか?

車を買い替える際に、ハイブリッド車を選択肢に入れる人がいるかもしれません。そのなかで、年間走行距離が5000キロ以下でもハイブリッド車に乗り換える意味があるか気になる人もいるでしょう。今回はハイブリッド車の概要とあわせて、向いている人や向いていない人、5000キロメートルを下回る

三菱自動車、北米に投入する2025年モデルを発表 アウトランダースポーツなど4車種
2024.08.16

三菱自動車、北米に投入する2025年モデルを発表 アウトランダースポーツなど4車種

 三菱自動車の米国法人、ミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ(MMNA)は、「2025年モデル」として4車種を一部改良すると発表した。順次、発売していく。MMNAの23年の米国販売の約半数を占めた主力のSUV「アウトランダー」は内外装などを見直し、25年1~3月の発売を予定している。