# ロメロ・ブリット
スズキ「ソリオ バンディット」に試乗 長距離ドライブで乗り倒した印象は?
■ 軽自動車で培った使い勝手のよさを小型車にも展開 スズキ小型車の中で手堅い人気なのは箱型ワゴンの「ソリオ」で標準モデルとスポーティな外観を持つ「バンディット」がある。 今回はバンディットのマイルドハイブリッドモデル、HYBRID MVになる。このほかにストロングハ
ベンチャーが「カイワリ×マアジ」ハイブリッド魚の養殖開始 南房総の富浦漁港(千葉県)
館山湾で取れたカイワリとマアジを掛け合わせてできる「ハイブリッド魚」の養殖が、南房総市の富浦漁港で始まった。東京海洋大の研究者と、大手企業の出身者でつくるベンチャー企業「さかなドリーム」(館山市)が手掛け、岩井富浦漁業協同組合が協力。安房発のブランド養殖魚として、来年春から夏にかけての販売を目
フォルクスワーゲン新型「ティグアン」まもなく予約開始! フルモデルチェンジで3代目になった全長4.5mの人気ミドルSUVはどう進化?
フォルクスワーゲンジャパンは、7年ぶりのフルモデルチェンジとなる3代目新型「Tiguan(ティグアン)」の予約注文受付を2024年9月より開始すると発表しました。 新型ティグアンはどのように進化しているのでしょうか。 ティグアンは2019年以降、フォルクスワーゲン
ラグジュアリーな本格派ミッドサイズSUV「レンジローバー ヴェラール P400e PHEV」の魅力
「ヴェラール」は、「レンジローバー」ファミリーの4番目のモデルとして、2017年に登場した。 ポジションとしては、ラグジュアリーコンパクトの「イヴォーク」と、プレミアムスポーツSUVの「レンジローバー スポーツ」の間を埋めるモデルとなる。ちなみに、メーカーは〝ミッドサイズラグジュ
THIEAUDIO、6ドライバーの本格スタジオモニター「Oracle MKIII」
ナイコムは、THIEAUDIOブランドのイヤフォン「Oracle MKIII」を発売した。価格は99,000円。10mm径ダイナミックドライバー×2基、バランスドアーマチュア(BA)ドライバー×2基、静電ドライバー(EST)×2基からなるハイブリッド構成のイヤフォン。Oracle
ホンダの新型「アコード」、クルマとしての完成度の高さを公道で再確認
■ ウエットのワインディングでも安心感高く走る 以前クローズドコースの試乗において、エンジンが主役に躍り出たと感じた新型「アコード」。2モーターハイブリッドの「スポーツe:HEV」は、エンジン自体の剛性を改めたことによる爽快なフィーリングから、エネルギーマネージメントまでドライバ
独占先行公開! BMW「M5ツーリング」がいよいよ17年ぶり復活へ V8ツインターボ搭載でパワーは700PS超
廃版となりある種のコレクターズアイテムと化していたBMW M5ツーリングが、いよいよ復活を果たす。新型は実用性を備えながら、4.4L V型8気筒ツインターボエンジンとプラグインハイブリッドユニットを搭載した高速ステーションワゴンとなる。BMWは現在、新型「M5ツーリング」を開発中だが、その市販
アウディ「A7」次期型、スポーツバックから真の「セダン」へ!これがA6後継モデルだ
アウディが現在開発を進める、「A7」次期型の予想CGを、最新情報を元に大予想した。A7次期型では、次期A5とQ5の基盤にも使用される予定のPPC(プレミアム・プラットフォーム・コンバスション)アーキテクチャを採用、パワートレインは、A6がフルエレクトリックになるため、A7は、ハイブリッドとプラ
世界のEV販売台数、7月は前年比21%増 中国好調=調査会社
Alessandro Parodi[12日 ロイター] - 市場調査会社ロー・モーションが発表した7月の電気自動車(EV)およびプラグイン・ハイブリッド(PHEV)車の世界販売台数は135万台で、前年比21%増加した。欧州では減少したが、中国の販売が堅調だった。<
【2024上半期 写真蔵トップ10】第7位:2024年モデルで全モデルがハイブリッド化された、「ランドローバー レンジローバー」
Webモーターマガジンの夏休み特別企画として、2024年1月から7月に掲載した「写真蔵」から、人気の車種をカウントダウン形式でプレイバック。第7位は、2024年モデルで全モデルがハイブリッド化された、ランドローバー レンジローバーだ。2022年に日本仕様が登場した第5世代のレンジ
ホンダ系部品メーカー5社、4~6月期 北米好調、3社が営業増益 中国市場では苦戦
東海地方に本社を構える主要ホンダ系部品メーカー5社の2024年4~6月期連結営業利益は、3社が増益となった。円安効果に加え、主要得意先である、ホンダの北米でのハイブリッド車(HV)の販売増などが寄与した。通期は3社が純利益で増益(黒字化含む)を予想。ただ、ホンダは中国で大幅な減産を発表してお
ホンダ「NSX」2020モデル“インディイエローパールII”は2428.8万円!【今日は何の日?8月13日】
一年365日。毎日が何かの記念日である。本日8月13日は、2017年に日本でデビューした2代目「NSX」の2020年モデルをアキュラが発表した日だ。注目されたのは、初代で人気だったボディカラー“インディイエローパール”を進化させた新色“インディイエローパールII”を復活させたことだった。
「ワン」超えの0-100km/h 2.8秒 メルセデスAMG GT 63 S Eパフォーマンスへ試乗 歴代最速なV8 HV
メルセデスAMGの量産車で、歴代最速の記録を塗り替えるモデルが登場した。2+2のクーペ、GT 63 S Eパフォーマンスだ。0-100km/h加速は2.8秒。F1マシン譲りのエンジンを搭載した限定のハイパーカー、メルセデスAMG ワンの2.9秒を、0.1秒凌駕する。この数字、どこ
ええーこんなに値落ちしてるの!? いま絶対狙い目の100万円未満モデル4選
さまざまな物価が高騰している現代だから、クルマだってお得に手に入れたい。例えば、新車価格ウン百万円というクルマが2ケタ万円でゲットできれば、どんなにご機嫌なことか。多少年式などに制限は出るが、「これが100万未満で!?」と感じる狙い目な車種を紹介しよう。 文/木内一行、写真/ト
【新型フリードvsシエンタ】居住性や積載性の差は?e:HEVの完成度も含めてフリードに軍配!?
新型にスイッチしたホンダ・フリードとトヨタ・シエンタは、2列シートと3列シートを設定するコンパクトカー/コンパクトミニバンとして、ガチンコとなるライバル関係にある。「トヨタvsホンダ」という構図において、販売面ではトヨタが優位に立つことが多く、ここ1、2年は現行シエンタがリードしてきた。しかし
アウディ『A7』次期型はスポーツバックからセダンに! 実は A6 後継
アウディが現在開発を進めている『A7』次期型。最新情報を元に予想CGを作成した。A7次期型は、実質的に欧州Eセグメント(アッパーミドル)の『A6』後継モデルだ。A7新型で最大の注目点は、ボディタイプがボディタイプがセダンになるということ。まずアウディ車のネーミング方法が変わった。
え、フツーに新車買えるやん!! 新型Gクラス登場で中古相場激変か!?
一部では幻のクルマともいわれるメルセデス・ベンツのGクラス(通称ゲレンデ=ゲレンデヴァーゲン=未整地装甲車)。世界的な人気を受けて日本では受注はおろかPRも取りやめていたのだが、なんとウェブサイトに掲載が復活した。いったいなぜ!? 文:ベストカーWeb編集部/写真:メルセデス・
ライバルはエクストレイル! 7シーターSUVの容姿一新 キア・ソレントへ試乗 オススメはディーゼル
プジョーは、7シーターSUVの5008をモデルチェンジ。フォルクスワーゲン・グループのシュコダも、コディアックというSUVを欧州で一新した。これらをライバルとするキア・ソレントも、リフレッシュにはちょうど良いタイミングといえる。実は、ソレントの初代は三菱パジェロをベースとしていた
大谷翔平、世界的ポップアーティストと対面 笑顔の真美子夫人&デコピン同席に「ほっこりします」の声
ブラジル出身の世界的ポップアーティストのロメロ・ブリットさんが日本時間11日までに自身のインスタグラムを更新し、大谷翔平投手夫妻との対面を公開した。 ブリットさんは「ホームラン!!!大谷翔平、真美子、デコイとドジャースタジアムでアメージングな一日。翔平の肖像画のお披露目と、チャ
日本では[プリウス]タイプのハイブリッドが燃費最強!? でも欧州でディーゼルが流行ってるワケ
エコカーと聞くと様々なイメージがあるだろう。ただ、主流な話をすれば日本ではストロングハイブリッドが主流で、ヨーロッパではディーゼルとマイルドハイブリッドの組み合わせが主流となっている。この違いはどうしてなのだろうか?ハイブリッドとディーゼル、それぞれの特徴を見比べてみよう。文/