# マルチ・スズキ・インディア

電脳化でツーリングがより快適! 2024年に乗りたい最新の国産ビッグツアラー5選
2024.07.29

電脳化でツーリングがより快適! 2024年に乗りたい最新の国産ビッグツアラー5選

快適なツーリングを楽しむのに最適なバイクといえば、やっぱり大排気量のツアラーモデルでしょう。大柄な車体は荷物も積みやすく、余裕あるエンジン出力は振動も少なく、高速道路の巡航も楽。特に、最近のモデルでは、さまざまな電子制御システムなどで「電脳化」も進んでおり、より安全で安定感ある走りを堪能できま

フロンクスに続いて上陸か!? スズキ「ジムニー5ドア」は何が魅力? 広いキャビンと荷室を獲得した“伝統のクロカン4WD”の新種とは
2024.07.28

フロンクスに続いて上陸か!? スズキ「ジムニー5ドア」は何が魅力? 広いキャビンと荷室を獲得した“伝統のクロカン4WD”の新種とは

 先日、2024年秋ごろの日本発売がアナウンスされたスズキの新型車「フロンクス」。スズキの重要拠点であるインドで生産されるモデルですが、実はスズキにはもう1台、インドで生産される注目車種があります。 それが「ジムニー5ドア」。果たして同モデルは、新型「フロンクス」に続いて日本への

わずか12光年先の系外惑星「スーパージュピター」、JWSTで直接撮像に成功
2024.07.28

わずか12光年先の系外惑星「スーパージュピター」、JWSTで直接撮像に成功

地球からわずか約12光年の距離にある恒星を公転する太陽系外惑星を、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)を用いて、惑星そのものを画像に捉える直接撮像法で発見したとする研究結果が発表された。この系外惑星は、これまでに直接撮像された惑星の中で最も古く、最も低温だという。地上の望遠

ちょうどいいサイズのクーペSUV、スズキ『フロンクス』をプロトタイプで先行チェック[詳細画像]
2024.07.28

ちょうどいいサイズのクーペSUV、スズキ『フロンクス』をプロトタイプで先行チェック[詳細画像]

スズキは既にインド市場向けに販売している小型SUV『フロンクス』を、日本市場へ導入すると発表した。「フロンクス」は2023年にインドで発売され、現地でカーオブザイヤーやデザインオブザイヤーなどを受賞。続けて中南米、中東、アフリカへ展開し、南アフリカで2024年のカーオブザイヤーを

超絶インパクト!「地面師たち」尼僧・川井菜摘役はだれ?演じた松岡依都美に注目
2024.07.28

超絶インパクト!「地面師たち」尼僧・川井菜摘役はだれ?演じた松岡依都美に注目

 映像化困難と言われた小説家・新庄耕の同名クライムノベルを、綾野剛と豊川悦司のダブル主演で、大根仁監督が実写化したNetflixシリーズ「地面師たち」(Netflixにて世界独占配信中)で、超絶インパクトを残すキーパーソン・川井菜摘役の松岡依都美に注目したい。(※ネタバレあり。以下、ドラマの内

スズキのリトルモンスター「アルトワークス」。軽自動車の自主規制値64psの発端となったパワーとは?【歴史に残るクルマと技術052】
2024.07.28

スズキのリトルモンスター「アルトワークス」。軽自動車の自主規制値64psの発端となったパワーとは?【歴史に残るクルマと技術052】

1970年代のオイルショックと排ガス規制強化を乗り越えた1980年代、低迷していた軽自動車市場が一気に活況を呈し、各メーカーから高性能モデルが続々と登場、高性能競争が再燃した。そのような中、スズキが1987年に放った「アルトワークス」は、軽初のDOHCインタークーラー付ターボエンジンを搭載し、

スズキが欧州で発売したコンパクトSUV「VITARA(ビターラ)」に採用されたカーナビは?
2024.07.27

スズキが欧州で発売したコンパクトSUV「VITARA(ビターラ)」に採用されたカーナビは?

カロッツェリアを展開するパイオニアは市販カーナビだけでなく、純正カーナビも多く手がけており、国内販売車だけでなく海外販売車にも同社の製品が搭載されている。このたびスズキが欧州で発売したコンパクトSUV、「VITARA(ビターラ)」がメーカーオプション品としてパイオニアのカーナビを

『デッドプール&ウルヴァリン』の素朴な疑問:ウルヴァリンはなぜ生きている?
2024.07.27

『デッドプール&ウルヴァリン』の素朴な疑問:ウルヴァリンはなぜ生きている?

7月24日(水)より、世界に先駆けて日本が最速公開となる『デッドプール&ウルヴァリン』。『LOGAN/ローガン』(2017)で死んだはずのヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンことローガンが復帰し、デッドプールと共演することが2022年9月に発表され話題となっていたが、なぜ、どのように彼が復活

「アルト47万円」からの進化が独特すぎる!? その後もスゴイぞ伝説のスズキ・アルトたち 「EV化?昔の話だね」
2024.07.27

「アルト47万円」からの進化が独特すぎる!? その後もスゴイぞ伝説のスズキ・アルトたち 「EV化?昔の話だね」

 1979年に登場以来今日に至るまで、日本のベーシックな軽自動車 の代表格であり続けるスズキ・アルト。それまでの自動車はやや敷居が高く、なかなか手が出なかったところを、新車価格で「47万円」(1979年当時)を打ち出し、「女性でも運転しやすい」よう設定したことで大ヒット。その後は一般ユーザーか

[Pro Shop インストール・レビュー]スズキ スイフト(ショップデモカー)by サウンドカーペンター 前編
2024.07.27

[Pro Shop インストール・レビュー]スズキ スイフト(ショップデモカー)by サウンドカーペンター 前編

もともとはダイヤトーン・サウンドナビを前面に打ち出したデモカーとして作られた愛媛県のサウンドカーペンターのスズキ『スイフト』。ブラムのフラッグシップスピーカーのインストールや左右独立のマルチアンプなど、聴き所満点で今も魅力的な一台となった。◆高音質ナビの能力をフルに引き出す左右独

「龍が如く」実写化に恐怖しかなかった…制作総指揮・横山昌義、完成版は「震えるくらい素晴らしい」
2024.07.27

「龍が如く」実写化に恐怖しかなかった…制作総指揮・横山昌義、完成版は「震えるくらい素晴らしい」

  Amazon Original ドラマ「龍が如く~Beyond the Game~」のパネルディスカッションが現地時間26日、米サンディエゴ・コミコンで行われ、龍が如くスタジオ代表・制作総指揮の横山昌義がビデオメッセージを寄せた。 セガの大ヒットゲーム「龍が如く」シリーズに基

【新製品】夏のスズキ乗りをサーモタンブラーで冷却! 湯呑&カタナモチーフで新登場
2024.07.27

【新製品】夏のスズキ乗りをサーモタンブラーで冷却! 湯呑&カタナモチーフで新登場

7月現在、すでに関東では連日の酷暑を記録している。日によっては外気温で38度を超える日もあり、今や熱中症警戒アラートも珍しくない状況。こまめな水分補給が必須といえる今、スズキから暑い夏を乗り切るための「サーモタンブラー」が発売された。デザインは2種類ラインアップされ、350ml缶用の「小」は税

大谷翔平 2戦連続マルチ安打 フリーマン不在の劣勢の中で存在感示す
2024.07.27

大谷翔平 2戦連続マルチ安打 フリーマン不在の劣勢の中で存在感示す

 ◇インターリーグ ドジャース-アストロズ(2024年7月26日 ヒューストン) ドジャースの大谷翔平投手(30)が26日(日本時間27日)、敵地でのアストロズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席で二塁打を放つと、第4打席でも安打を放ち、2試合連続でマルチ安打をマークした。

モトGP撤退のスズキが鈴鹿8耐に参戦する理由 レースで技術鍛えてカーボンニュートラルに挑戦
2024.07.27

モトGP撤退のスズキが鈴鹿8耐に参戦する理由 レースで技術鍛えてカーボンニュートラルに挑戦

スズキは、環境に配慮した二輪車で「8耐」に参戦し、8位に食い込む結果を出した。世界最高峰「モトGP」からは撤退したが、鈴木俊宏社長は「『レースは実験の場であるべき』という原点回帰をしなければいけない。カーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)を求められる中で、実験ができるレースの場は非常

スズキ版「小さな高級SUV」フロンクス誕生!日本の道路にピッタリなサイズでヒットしそう?4WDがオススメ
2024.07.27

スズキ版「小さな高級SUV」フロンクス誕生!日本の道路にピッタリなサイズでヒットしそう?4WDがオススメ

経済成長性という視点でグローバルを眺めれば、いまもっともイキオイがあるのはインド! がコンセンサスだろう。そして、インドのモータリゼーションといえば欠かせないブランドが「SUZUKI(スズキ)」であるというのも共通認識といえる。そんなスズキがインドで生産する新しいグローバルモデル「フロンクス」

[スズキ]は軽だけじゃねぇ!! 今や軽
2024.07.27

[スズキ]は軽だけじゃねぇ!! 今や軽"も"強いメーカーな件

 スズキは、もはや軽自動車だけのメーカーではなくなっている。その原動力を探っていくと、ひたむきに日本市場を見つめ続けるスズキがあった。最も日本ユーザーファーストなメーカーは、スズキだったのだ。 文:佐々木 亘/画像:スズキ、ベストカーweb編集部 スズキをダイハツと

「1週間、何もできずにムダにした人」が今すぐ取るべきネクスト・アクションとは?
2024.07.27

「1週間、何もできずにムダにした人」が今すぐ取るべきネクスト・アクションとは?

 反対意見が出てきた、思考が飽和してきた……物事に行き詰まってしまったとき、進めているプロジェクトや事業が止まってしまわないように行うのが「対処相談」だ。人に相談することで、解像度が上がったり、押さえるべき問題点が浮かび上がったりしてくる。少しでも困ったら、すぐに相談アポを入れる癖を身に付ける

4WDも設定あり! スズキの新“コンパクトSUV”「フロンクス」は運転が楽しい!! 6速ATが実現する「ダイレクト感ある走り」がお見事です
2024.07.27

4WDも設定あり! スズキの新“コンパクトSUV”「フロンクス」は運転が楽しい!! 6速ATが実現する「ダイレクト感ある走り」がお見事です

 2024年秋ごろに正式発表・発売がおこなわれるスズキのコンパクトSUV「フロンクス」。それに先立ち、プロトタイプを試乗することができましたので、本記事ではその印象をレポートしたいと思います。 日本仕様の新型「フロンクス」は、まだ詳細なスペックが明らかになっていませんが、今回試乗

ホンダWR-Vと同じインド生まれ 今秋登場のスズキ・フロンクスの詳細が明らかになった
2024.07.27

ホンダWR-Vと同じインド生まれ 今秋登場のスズキ・フロンクスの詳細が明らかになった

今秋発売予定のスズキの新しいBセグメントSUV、「フロンクス」に関する新たな先行情報が明らかになった。◆エスクードの実質的な後継車2024年4月で販売が終了した「スズキ・エスクード」の実質的な後継車として、今秋の登場するのがこのフロンクス。インドで生産されるBセグメ

【新旧比較】スズキのSUVはエスクード&S-CROSSからフロンクスにどう飛躍したのか?スタイルからインテリアからまとめて比較!
2024.07.26

【新旧比較】スズキのSUVはエスクード&S-CROSSからフロンクスにどう飛躍したのか?スタイルからインテリアからまとめて比較!

今年2024年秋発売のフロンクスがスズキホームページでティザー公開され、ひとびとの興味を惹いている。従来のエスクード、S-CROSSと比べたら、単なる後継車と片付けられない飛躍的進化が見えてきた。入手できたフロンクスの情報とこれら2車をできるかぎり比較していく。