【新製品】夏のスズキ乗りをサーモタンブラーで冷却! 湯呑&カタナモチーフで新登場

AI要約

関東では連日の酷暑を記録しており、スズキから暑い夏を乗り切るための「サーモタンブラー」が発売された。

2つのデザインがあり、スズキ伝統の湯呑柄やカタナがモチーフとなっている。

ステンレス真空2層で保冷保温機能が備わり、幅広く使えるスズキのタンブラーは、今年の夏のお供に最適。

【新製品】夏のスズキ乗りをサーモタンブラーで冷却! 湯呑&カタナモチーフで新登場

7月現在、すでに関東では連日の酷暑を記録している。日によっては外気温で38度を超える日もあり、今や熱中症警戒アラートも珍しくない状況。こまめな水分補給が必須といえる今、スズキから暑い夏を乗り切るための「サーモタンブラー」が発売された。デザインは2種類ラインアップされ、350ml缶用の「小」は税込2420円、500~550mlペットボトル用の「大」が税込2640円となる。ウェビックでも取り扱いが開始した同商品、熱烈なスズキファンたちに向けてご紹介しよう。

文/Webikeプラス 編集部

まずご紹介するのはスズキ伝統(?)の湯呑柄で彩られた「サーモタンブラー 湯呑柄 (小)2024」と「サーモタンブラー 湯呑柄 (大)2024」だ。伝統というのも、スズキファンならばこの湯呑柄はもはやお馴染み。同様のデザインをした湯呑が販売されているのは皆様の知る通りで、様々な色やデザインでスズキファンを楽しませてきた。

今回発売されたタンブラーは、言うなれば“鱸湯呑”のオマージュ。赤いボディにお寿司屋さんでよく見かける「魚へん」の漢字がズラリと並び、「スズキ」にちなんで「鱸」で埋め尽くされている。かと思えば、たまに「鈴木」が紛れていたりと独特のユーモアセンスはタンブラーになっても健在のようだ。

そんなスズキタンブラーだが、ステンレス真空2層で保冷保温機能はバッチリ。「小」は350mlの缶ホルダーと直飲み用として使用が可能、「大」も直飲みはもちろん、500~550mlのペットボトルで使える2WAY仕様となる。

もう一つのデザインである「サーモタンブラー カタナ (小)」と「サーモタンブラー カタナ (大)」は、湯呑柄とは打って変わってスズキの「カタナ」がモチーフ。タンブラーには新型の「KATANA」と「GSXS1100S」が描かれており、2台の間にはKATANAのロゴが鎮座する。

ブラックに塗装されたボディも大変クールで、新旧カタナファンでなくともつい欲しくなってしまう。サイズは湯呑柄と変わらず、ステンレス真空2層という仕様も同じだ。

自宅でも職場でもレジャーでも幅広く使えるスズキのタンブラー。今年の夏のお供に、是非全てのスズキファンへオススメしたい。

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サーモタンブラー 商品詳細

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■サーモタンブラー 湯呑柄 (小)2024/サーモタンブラー カタナ (小)

価格:税込み2420円

素材:ステンレス

サイズ:H123×W76×D76mm

■サーモタンブラー 湯呑柄 (大)2024/サーモタンブラー カタナ (大)

価格:税込み2640円

素材:ステンレス

サイズ:H168×W80×D80mm