# ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ

アレイシ・エスパルガロ選手の2024年シグネチャーモデルが【カブト】から!「F-17 Mips ALEIX-2」は9月より限定発売!
2024.08.25

アレイシ・エスパルガロ選手の2024年シグネチャーモデルが【カブト】から!「F-17 Mips ALEIX-2」は9月より限定発売!

ヘルメット大手の株式会社オージーケーカブトは、アレイシ・エスパルガロ選手の2024年シーズンのシグネチャーモデル「F-17 Mips ALEIX-2(エフ・イチナナ ミップス アレイシ-2)」を、2024年9月より数量限定で発売する。価格は70,400円。F-17は「全方向型エア

【10年ひと昔の新車】ポルシェ 911カブリオレは、オープンになっても剛性の高さは変わらなかった
2024.08.25

【10年ひと昔の新車】ポルシェ 911カブリオレは、オープンになっても剛性の高さは変わらなかった

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、ポルシェ 911(タイプ991)カブリオレだ。前回のガヤルド スパイダーに続き、今回はポルシェ 911カブリオ

角田裕毅「がっかり」予選でなぜかペース不足に/F1オランダGP予選
2024.08.25

角田裕毅「がっかり」予選でなぜかペース不足に/F1オランダGP予選

F1オランダGP(ザントフォールト・サーキット)の予選を終えて、角田裕毅(RB)が次のように語った。■角田裕毅(RB)予選:13番手「正直、がっかりしています。FP2からかなり後退したように感じました。自分のラップには満足していましたが、なぜかペースが

オランダGP予選13番手の角田裕毅、他車2台降格で決勝は11番グリッドの見通し…本人は予選結果に不満も決勝での逆襲に意欲|F1
2024.08.25

オランダGP予選13番手の角田裕毅、他車2台降格で決勝は11番グリッドの見通し…本人は予選結果に不満も決勝での逆襲に意欲|F1

2024年F1第15戦オランダGP予選を終え、予選13番手だった角田裕毅がコメントを発している。角田は予選Q1を12番手タイムで勝ち上がる。Q2では15台が0.8秒以内にひしめく大混戦となる中、ルイス・ハミルトンやカルロス・サインツといった上位勢のドライバーも脱落となる波乱が起こ

【F1オランダGP:予選レポート】ノリスが圧巻のPP獲得!角田とリカルドはQ3進めず、フェルスタッペン2番手から母国GPに挑む
2024.08.25

【F1オランダGP:予選レポート】ノリスが圧巻のPP獲得!角田とリカルドはQ3進めず、フェルスタッペン2番手から母国GPに挑む

2024年F1後半戦最初の戦いの舞台オランダGP(ザントフォールト・サーキット)の2日目、予選が行われた。先ほどのフリー走行3回目はウェット路面でのセッションだったが、この予選は天候も回復し、ドライ路面で行われた。■Q1:リカルド敗退!最速はペレス18

2勝目なるかノリス。フェルスタッペンの母国4連勝を封じる鍵はスタートか【F1第15戦オランダGP予選の要点】
2024.08.25

2勝目なるかノリス。フェルスタッペンの母国4連勝を封じる鍵はスタートか【F1第15戦オランダGP予選の要点】

 2021年に復活して以降、F1オランダGPはオランダ人のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が3戦連続のポール・トゥ・ウィンで制してきた。復活から4回目となる2024年、フェルスタッペンは予選でポールポジションこそ逃したものの、ランド・ノリス(マクラーレン)に続くフロントロウを確保した。

角田裕毅、F1オランダGP予選はQ2敗退「純粋に、僕らのマシンのペースが足りなかった」
2024.08.25

角田裕毅、F1オランダGP予選はQ2敗退「純粋に、僕らのマシンのペースが足りなかった」

 F1オランダGPの予選を13番手で終えた角田裕毅(RB)は、7番手タイムを記録したフリー走行2回目と比べて、ペースが足りなかったと語った。 角田は、予選前唯一のドライコンディションとなった金曜日のFP2で7番手と好タイムをマーク。予選、決勝に向けて大いに期待が高まった。

【F1】ノリスがPP!2番手フェルスタッペン「風で難しかった」ペレス5番手、角田は13番手
2024.08.25

【F1】ノリスがPP!2番手フェルスタッペン「風で難しかった」ペレス5番手、角田は13番手

<F1シリーズ第15戦:オランダグランプリ(GP)>◇予選◇24日◇ザントフォールト・サーキット マクラーレンのランド・ノリス(24、英国)がQ3(段階予選の3回目)で1分9秒673のタイムをマークし、ポールポジションを獲得した。 ノリスはレース後「いい走りができた

【F1オランダGP:予選Q3順位】ノリス、驚異的な速さでポールポジション!フェルスタッペン届かず
2024.08.24

【F1オランダGP:予選Q3順位】ノリス、驚異的な速さでポールポジション!フェルスタッペン届かず

2024年F1後半戦最初の戦いの舞台オランダGP(ザントフォールト・サーキット)の2日目、予選がドライ路面で行われた。12分間のQ3でポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手はオスカー・ピアストリ(マク

ノリス、0.3秒差でフェルスタッペン下しポールポジション獲得。角田裕毅は13番手|F1オランダGP予選
2024.08.24

ノリス、0.3秒差でフェルスタッペン下しポールポジション獲得。角田裕毅は13番手|F1オランダGP予選

 ザントフールト・サーキットを舞台に開催されているF1第15戦オランダGP。2日目の予選セッションでは、マクラーレンのランド・ノリスがポールポジションを獲得した。RBの角田裕毅は13番手だった。 オランダGPはここまであまり天候に恵まれず、初日は雨や強風の影響を受け、2日目のフリ

ノリス驚速。地元戦のフェルスタッペンに0.356秒もの大差をつけて今季3回目のポールポジション獲得【予選レポート/F1第15戦オランダGP】
2024.08.24

ノリス驚速。地元戦のフェルスタッペンに0.356秒もの大差をつけて今季3回目のポールポジション獲得【予選レポート/F1第15戦オランダGP】

 8月24日、2024年F1第15戦オランダGPの予選がザントフォールト・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)が今季3回目、F1キャリア4度目のポールポジションを獲得した。 2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン

ノリスがオランダGPで今季3度目のPP!フェルスタッペン、ピアストリ、ラッセルが続く…角田裕毅はQ2敗退13番手|F1
2024.08.24

ノリスがオランダGPで今季3度目のPP!フェルスタッペン、ピアストリ、ラッセルが続く…角田裕毅はQ2敗退13番手|F1

2024年のF1第15戦、オランダGP予選が現地時間24日行われた。現地ザントフォールトはフリー走行3回目時点でウェット状況だったが、それから雨は降らず。ドライコンディションで予選開始時刻を迎えた。気温25℃、路面温度32℃となっている。FP3で大クラッシュしたロー

【順位結果】2024年F1第15戦オランダGP予選
2024.08.24

【順位結果】2024年F1第15戦オランダGP予選

 8月24日、2024年F1第15戦オランダGPの予選がザントフォールト・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がポールポジションを獲得した。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続き、角田裕毅(RB)は13番手となって

【F1オランダGP:予選Q1】リカルド敗退!角田裕毅はQ2進出、最速はペレス
2024.08.24

【F1オランダGP:予選Q1】リカルド敗退!角田裕毅はQ2進出、最速はペレス

2024年の後半戦最初の戦いの舞台F1オランダGP(ザントフォールト・サーキット)の2日目、予選がドライ路面で行われている。18分間のQ1トップタイムはセルジオ・ペレス(レッドブル)、2番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)だった。

メルセデスAMG GT 詳細データテスト 高まった安定性 神経質さの残るハンドリング 低い静粛性
2024.08.24

メルセデスAMG GT 詳細データテスト 高まった安定性 神経質さの残るハンドリング 低い静粛性

ある意味、メルセデスAMGの2代目GTは存在するだけで拍手を送りたいクルマだ。上級スポーツカークラスは、ビジネス的には常にチャレンジだった。その理由のひとつが、このクラスではポルシェ911の人気が絶大すぎることだ。また、最近になって本格パフォーマンスクーペが減ってきたことには、ほ

丸形のテールライトが最高!! 13年ぶりの一新! 新型[ランチア]は
2024.08.24

丸形のテールライトが最高!! 13年ぶりの一新! 新型[ランチア]は"超斬新"デザインでめっちゃイイ

 イタリアが誇る老舗自動車会社「ランチア」から、イプシロンの13年ぶりのモデルチェンジが発表された。しかも驚きなのが合わせて、イプシロンでのラリー界復帰も発表されたことだ。ストラトスやデルタを擁したあの名門がラリーに帰ってくる!期待に胸を膨らませて早速見ていこう。※本稿は2024

リカルド、ミディアムタイヤで苦戦...「角田裕毅はハードタイヤでかなり速かった」
2024.08.24

リカルド、ミディアムタイヤで苦戦...「角田裕毅はハードタイヤでかなり速かった」

夏休みが明け、F1も残り10戦。2024年の後半戦最初の戦いの舞台F1オランダGP(ザントフォールト・サーキット)での初日を終えて、ダニエル・リカルド(RB)が次のように語った。■ダニエル・リカルド(RB)FP1:19番手FP2:13番手

まだ間に合う! なつかしの「グラチャン」マシンを「自由研究」にしてみては? レジェンドを招いた公開取材会の模様をお届けします
2024.08.24

まだ間に合う! なつかしの「グラチャン」マシンを「自由研究」にしてみては? レジェンドを招いた公開取材会の模様をお届けします

静岡県・富士スピードウェイの隣にある「富士モータースポーツミュージアム」では現在、夏の特別企画として2024年8月29日(木)まで「富士GCシリーズ特別展」が開催されています。その期間中である8月5日(月)に、展示車両とゆかりが深いメカニック&デザイナーのレジェンドを招いた公開取材会が開催され

マクラーレン新型「アルトゥーラ トロフィーEVO」がいよいよ参戦! プロカテゴリーも新設…欧州で注目のマクラーレン・トロフィー・アカデミーとは
2024.08.24

マクラーレン新型「アルトゥーラ トロフィーEVO」がいよいよ参戦! プロカテゴリーも新設…欧州で注目のマクラーレン・トロフィー・アカデミーとは

マクラーレン・モータースポーツは、2025年シーズンから3.0L V6ツインターボエンジンを搭載した新型「アルトゥーラ トロフィーEVO」レースカーがワンメイクレースであるマクラーレン・トロフィーに参加できるようになると発表しました。また新たにプロカテゴリーを設立し、新しいマクラーレン・トロフ

ベースは自社初のサルーン ヒーレー・シルバーストン(2) アマチュアドライバーを支えた傑作
2024.08.24

ベースは自社初のサルーン ヒーレー・シルバーストン(2) アマチュアドライバーを支えた傑作

ヒーレー・シルバーストンの前後のタイヤは、カーブを描くサイクルフェンダーが覆う。最高出力は控え目だが、空気抵抗の小さいボディがそれを補った。フロントノーズから、スペアタイヤがバンパーを兼ねるテールエンドまで、平面のパネルはほぼない。シルバーストンのデビュー戦は、1949年のフラン