# クーパー・エレクトリック

バンクーバーの旧日本人街で毎夏恒例の夏祭り 武道の紹介や屋台など
2024.08.01

バンクーバーの旧日本人街で毎夏恒例の夏祭り 武道の紹介や屋台など

 毎夏恒例の夏祭り「パウエル祭(Powell Street Festival)」がバンクーバーの旧日本人街、パウエルストリートで8月3日・4日に行われる。(バンクーバー経済新聞) 1977年から開催され今年で48回目を迎える同祭。第2次世界大戦までは日本人街があり日系移民が多く暮

ハリス氏の副大統領候補絞り込み、ミシガン州知事ら外れる
2024.07.30

ハリス氏の副大統領候補絞り込み、ミシガン州知事ら外れる

Jarrett Renshaw Stephanie Kelly[29日 ロイター] - 米民主党の大統領候補に指名される見通しのハリス副大統領が進める副大統領候補選びから、ノースカロライナ州のクーパー知事とミシガン州のウィットマー知事が外れたことが29日明らかになった。<

印電動二輪オラ、1株72―76ルピーでIPO実施へ
2024.07.29

印電動二輪オラ、1株72―76ルピーでIPO実施へ

Aditya Kalra[ニューデリー 29日 ロイター] - インドの電動二輪車メーカー、オラ・エレクトリックは8月1日から6日にかけて、1株72―76ルピー(0.86―0.91ドル)で新規株式公開(IPO)を実施する。同社が29日付のファイナンシャル・エクスプレス紙に

ポルシェ、カイエンはフル電動モデルになるが今後もハイブリッドと内燃エンジンモデルの開発継続を表明
2024.07.26

ポルシェ、カイエンはフル電動モデルになるが今後もハイブリッドと内燃エンジンモデルの開発継続を表明

 ポルシェAGは7月25日(現地時間)、すでにプロトタイプの開発と厳しいテストプログラムが進行している第4世代の「カイエン」はフル電動モデルとなるが、今後も継続してパワフルなハイブリッドモデルと内燃エンジンモデルの開発も進めていくと表明した。 カイエンは20年以上にわたり、ポルシ

トライオード、「Western Electric」オリジナルTシャツを販売開始
2024.07.23

トライオード、「Western Electric」オリジナルTシャツを販売開始

トライオードは、同社が取り扱うWestern Electric(ウエスタン エレクトリック)ブランドのロゴ入りオリジナルTシャツの販売を開始した。価格は6,380円(税込)。ウエスタン・エレクトリックは米国の真空管ブランドであり、国内では(株)エレクトリが正規輸入総代理店、トライ

23年ぶり!名作『リトル・ダンサー』デジタルリマスター版で上映決定
2024.07.23

23年ぶり!名作『リトル・ダンサー』デジタルリマスター版で上映決定

 不朽の名作映画『リトル・ダンサー』が、デジタルリマスター版となって23年ぶりに10月4日より劇場公開されることが決定した。 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』、『愛を読むひと』、『めぐりあう時間たち』などで知られるスティーヴン・ダルドリーの監督デビュー作となる本作は、

新型ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・カントリーマンALL4は、最強のオール・イン・ワンだ! 大きく進化したミニの新しいカタチとは
2024.07.22

新型ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・カントリーマンALL4は、最強のオール・イン・ワンだ! 大きく進化したミニの新しいカタチとは

フルモデルチェンジ、かつ名前も変わった新しい「ミニ・カントリーマン」の、高性能バージョン「ジョン・クーパー・ワークス」にサトータケシが乗った! 通常モデルとの違いに迫る。ミニ・カントリーマンがミニ・クロスオーバーからネーミングを変更した理由や、ひとまわり大きくなったサイズ感、パワ

ヒョンデ『コナ・エレクトリック』にインドネシア製電池を初搭載
2024.07.22

ヒョンデ『コナ・エレクトリック』にインドネシア製電池を初搭載

ヒョンデは7月17日に開幕した「ガイキンド・インドネシア国際オートショー(GIIAS)2024」において、現地製バッテリーを初搭載した『コナ・エレクトリック』新型を発表した。新型コナ・エレクトリックには、2024年7月3日に稼働を開始したPT HLIグリーンパワーによる現地生産の

ルーフにグラデーション塗装、MINI 5ドアハッチバック 新型の「Favoured Trim」仕様
2024.07.22

ルーフにグラデーション塗装、MINI 5ドアハッチバック 新型の「Favoured Trim」仕様

MINIは7月18日、5ドアハッチバックの新型『クーパーS 5ドア』に、欧州で「Favoured Trim」仕様を設定すると発表した。Favoured Trimでは、ブランド特有のマルチトーンルーフが際立つ。Favoured Trimでは、フロントグリルフレームなどが鮮やかなシル

ポルシェ『マカンEV』、後輪駆動のベースグレードを発表…航続はシリーズ最長の641km
2024.07.22

ポルシェ『マカンEV』、後輪駆動のベースグレードを発表…航続はシリーズ最長の641km

ポルシェは7月16日、新型電動SUV『マカン・エレクトリック』のベースグレードを欧州で発表した。「マカン4」の下に位置するモデルで、後輪駆動を採用し、高効率と航続の向上を重視している。ベースグレードには100kWhの高電圧バッテリーを搭載し、後輪駆動の電動モーターで駆動する。この

2024年版 「こりゃ欧州で売れるかも…」コスパ優秀な最新EV 10選 「乗りたい」と思える電気自動車
2024.07.21

2024年版 「こりゃ欧州で売れるかも…」コスパ優秀な最新EV 10選 「乗りたい」と思える電気自動車

エンジン車に比べて、電気自動車(EV)はまだまだ高価に感じられる。しかし、EVのコストを下げる努力はなされている。今のところ、航続距離が300km以上あるフル装備のモデルは2万ポンド(約410万円)以下では手が届かない。しかし、市場のボトムエンドの価格は数年前と比べても健全になっ

初の「モバイルオフィス」装備、ルノーの新型電動バン『トラフィック』、3.4万ポンドから受注開始
2024.07.20

初の「モバイルオフィス」装備、ルノーの新型電動バン『トラフィック』、3.4万ポンドから受注開始

ルノーは7月17日、新型電動バン『トラフィックE-TECHエレクトリック』の受注を欧州で開始した。英国でのベース価格は3万4500ポンド(約700万円)。納車は9月からを予定している。このゼロエミッションバンは、3つのバージョンがあり、ハイルーフモデルも選択可能。2つの全長(50

1000馬力オーバーのランボルギーニを富士スピードウェイで全開!「レヴエルト」は飼いならされた猛牛なのか? それとも…
2024.07.20

1000馬力オーバーのランボルギーニを富士スピードウェイで全開!「レヴエルト」は飼いならされた猛牛なのか? それとも…

ランボルギーニのフラッグシップは、HPEV(ハイパフォーマンスEV)になって大きな転換を迎えました。自然吸気のV12だけでなく、あらたにモーターまで加わることになって、どれほど走りに変化が出たのでしょうか。スーパーカー大王の山崎元裕氏が富士スピードウェイで試してみました。ランボル

プジョーの大型SUV「5008」登場!「5008」と「E-5008」に関する全ての情報!
2024.07.18

プジョーの大型SUV「5008」登場!「5008」と「E-5008」に関する全ての情報!

プジョーのエレクトリックな未来のキャットウォークが賑やかになってきた。小型モデル(E-208、E-2008)のファッションコンシャスなフェイスリフトとコンパクトクラス(E-308、E-308 SW、E-3008)への拡大によるプレタポルテコレクションに続き、今度はオートクチュールショーが「E-

バンクーバーのダウンタウンにコンテナ利用のマーケット 夏季限定で
2024.07.18

バンクーバーのダウンタウンにコンテナ利用のマーケット 夏季限定で

 輸送用コンテナを店舗として利用した野外マーケット「Junction Public Market」が現在、バンク―バーのダウンタウン、グランビルスクエア(200 Granville St. Vancouver)で開かれている。(バンクーバー経済新聞) 同マーケットはグランビル駅や

PwC、中国金融サービス監査で人員半減か=関係筋
2024.07.17

PwC、中国金融サービス監査で人員半減か=関係筋

Julie Zhu[香港 16日 ロイター] - 世界的な大手会計事務所プライスウォーターハウスクーパース(PwC)が中国の金融サービス監査部門をリストラし、人員を最大で半分に減らす検討をしていることが事情に詳しい関係者2人の話で分かった。中国本土では少なくとも2000人

レニー・クラヴィッツが語る衝撃の「ポロリ」事件─「いまも下着はつけない主義なんだ」
2024.07.16

レニー・クラヴィッツが語る衝撃の「ポロリ」事件─「いまも下着はつけない主義なんだ」

2024年5月に新譜をリリースしたレニー・クラヴィッツに英紙がインタビュー。60歳になってもセクシーな肉体美を誇る秘訣から、9年前のステージ上での衝撃の「ポロリ」事件まで語り尽くした。レニー・クラヴィッツのようなロックスターはほかにいない。レコーディングスタジオには

まさかの[3億円]越え!! 最後のW12エンジン! 世界限定16台[ベントレー バトゥール]コンバーチブル
2024.07.15

まさかの[3億円]越え!! 最後のW12エンジン! 世界限定16台[ベントレー バトゥール]コンバーチブル

 世界の自動車メーカーが電気自動車へとシフトしていくなか、イギリスの高級車メーカーであるベントレーも、2030年以降に全ラインナップのEV化を計画している。そのベントレーの象徴でもあるW12エンジンを搭載する最後のモデルは、特別な顧客ひとり一人に合わせて製作される優美なコンバーチブルとなった。

「プライベートエクイティに買収されるメリット」をIPOを果たしたCEOが語る
2024.07.15

「プライベートエクイティに買収されるメリット」をIPOを果たしたCEOが語る

2023年10月にソフトバンク以来となる5年ぶりの大型上場を果たした半導体製造装置メーカーのコクサイエレクトリック。上場する前、コクサイエレクトリックはプライベートエクイティKKRの傘下にあった。親会社がKKRであったからこそ、コクサイエレクトリックは組織の革新ができたという。プライベートエク

【円形の有機ELディスプレイを見よ!】 ミニJCWカントリーマン・オール4 BMW X1とコンポーネンツ共用多数
2024.07.14

【円形の有機ELディスプレイを見よ!】 ミニJCWカントリーマン・オール4 BMW X1とコンポーネンツ共用多数

最初にジョンクーパーワークス(以下JCW)を名乗ったミニの感触は今でもはっきりと思い出せる。アシは破壊試験車(?)のように硬かったが、対するボディも強固だった。するとどうなるか? 厚みのあるシートの上で乗員がポンポンと跳ねるのだ。なんて言ったら大げさに聞こえるだろう