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【F1オランダGP:FP2順位】角田裕毅7番手で期待大!メルセデスとマクラーレンがトップ4独占
2024.08.24

【F1オランダGP:FP2順位】角田裕毅7番手で期待大!メルセデスとマクラーレンがトップ4独占

夏休みが明けてF1後半戦最初のグランプリとなる第15戦オランダGP(ザントフォールト・サーキット)の初日、フリー走行2回目が行われた。最速タイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)、2番手はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)、

角田裕毅がオランダGPのFP2で7番手!好調メルセデス&マクラーレン勢がトップ4を占め、母国レースのフェルスタッペンは5番手|F1
2024.08.24

角田裕毅がオランダGPのFP2で7番手!好調メルセデス&マクラーレン勢がトップ4を占め、母国レースのフェルスタッペンは5番手|F1

2024年のF1第15戦、オランダGPのフリー走行2回目が現地時間23日行われた。現地ザントフォールトはFP1序盤は雨だったが、セッション中にドライコンディションまで回復。それからは雨が降らず、FP2開始時点で気温21℃、路面温度31℃となっている。土曜日は雨予報と

マクラーレン、オランダGPで久々アップデート投入。ノリスは進歩に自信「アップデートが上手くいかないのは避けたかった」
2024.08.23

マクラーレン、オランダGPで久々アップデート投入。ノリスは進歩に自信「アップデートが上手くいかないのは避けたかった」

 マクラーレンはF1オランダGPに、5月のマイアミGP以来となる大型アップデートを持ち込んだ。 マクラーレンはレッドブルに最も近いチャレンジャーとして頭角を現しており、レッドブルを破ってコンストラクターズ選手権を制することに照準を合わせている。そのためにマクラーレンは、マイアミG

精巧なジオラマ一堂に 浜松で「グランプリ」 25日まで
2024.08.23

精巧なジオラマ一堂に 浜松で「グランプリ」 25日まで

 全国のプロモデラーや愛好家が腕前を競う「第13回浜松ジオラマグランプリ」(NPO法人はままつ未来会議主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が22日、浜松市中央区のザザシティ浜松西館特設会場で始まった。1次審査を通過した42作品が展示され、一般来場者による投票などを経てグランプリが決まる。25日まで

マクラーレンの超高性能モデルは別格でした…「P1」から始まったアルティメット・シリーズの超個性派モデルを一挙に紹介します
2024.08.22

マクラーレンの超高性能モデルは別格でした…「P1」から始まったアルティメット・シリーズの超個性派モデルを一挙に紹介します

マクラーレンという名前を聞いて思い浮かべるのは、超高額なハイパーカーというイメージでしょう。そんなマクラーレンのなかでも、さらにその上をいく超レアな限定モデルが存在します。それがアルティメット・シリーズです。「P1」「P1 GTR」「セナ」「スピードテール」「エルバ」というモデルが存在します。

【漫画】どうしても“万バズ”したい…ネタツイに人生を賭ける大学生とまさかの結果に「早くこれになりたい」と読者大盛り上がり
2024.08.21

【漫画】どうしても“万バズ”したい…ネタツイに人生を賭ける大学生とまさかの結果に「早くこれになりたい」と読者大盛り上がり

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、かめの まくらさんが描く全身全霊でネタツイ制作に取り組む『本気でネタツイをする男の話』をピックアップ。かめの まくらさん

攻勢マクラーレンF1、本気出すのはこれから? シーズン後半に怒涛のアプデ連投へ「これまでの開発を“現金化”できる状態にある」
2024.08.21

攻勢マクラーレンF1、本気出すのはこれから? シーズン後半に怒涛のアプデ連投へ「これまでの開発を“現金化”できる状態にある」

 マクラーレンは開幕から14戦で2勝をマークし、レッドブルやメルセデス、フェラーリといった上位グループの中でも光る速さを見せている。 サマーブレイクまでマシンアップデートをあまり積極的に行なってこなかったマクラーレンだが、シーズン後半戦ではここまで空力テストで培われてきたモノを一

マクラーレン育成ボルトレートにザウバー/アウディ加入の噂。トップのビノットが関心を持っていると報道
2024.08.20

マクラーレン育成ボルトレートにザウバー/アウディ加入の噂。トップのビノットが関心を持っていると報道

 マクラーレンのジュニアドライバーであるガブリエル・ボルトレートは、FIA F2選手権で期待通りの成績を収めており、将来の有望株としての評判を確固たるものにしているが、同時に彼についてアウディが興味を示しているとのうわさも広まっている。 ボルトレートは昨年、FIA F3でのルーキ

ラリー界のレジェンドも絶賛!ヴァルター ロールがマクラーレン F1に初試乗 ドライビングインプレッションを動画とともに!
2024.08.16

ラリー界のレジェンドも絶賛!ヴァルター ロールがマクラーレン F1に初試乗 ドライビングインプレッションを動画とともに!

「素晴らしい経験だった!」ラリー界のレジェンドでさえ、まだ驚かせることができるマクラーレンF1をもう一度吟味する。ヴァルター ロールは素直に感激した。そう、レジェンドでさえ、まだ驚くことがあるのだ。77歳の彼は、この経験を長い間待ち望んでいた。というのも、「マクラーレンF1」は1

マクラーレンF1、”ダブルナンバー1”体制維持に自信「ナンバー2がいないだけ。彼らはチームを尊重してくれる」
2024.08.15

マクラーレンF1、”ダブルナンバー1”体制維持に自信「ナンバー2がいないだけ。彼らはチームを尊重してくれる」

 マクラーレンのザク・ブラウンCEOは、ランド・ノリスとオスカー・ピアストリというふたりの勢いあるF1ドライバーを上手くマネジメントできると考えている。 近代のF1では、ふたりの有力ドライバーを同格に扱ったことで、チームが大きな代償を払うことになった例がいくつかある。

ブラウン、マクラーレンF1の躍進に驚くもレッドブルとの戦いには慎重な姿勢「最終戦まで決着はつかないだろう」
2024.08.15

ブラウン、マクラーレンF1の躍進に驚くもレッドブルとの戦いには慎重な姿勢「最終戦まで決着はつかないだろう」

 2024年シーズンにおけるマクラーレンの予想外の台頭は、F1の世界を驚かせた。マクラーレン・レーシングのCEOであるザク・ブラウン自身も、チームが発展するこの段階で栄光に狙いを定めることになるとは想像もしていなかった。 かつての面影は薄かったマクラーレンだが、接戦となっている今

マクラーレンは戦略失敗は、”合議制”だったから? 元アストンマーティンF1の女性ストラテジストが語る
2024.08.14

マクラーレンは戦略失敗は、”合議制”だったから? 元アストンマーティンF1の女性ストラテジストが語る

 今季躍進を遂げるマクラーレンの戦略面について、かつてアストンマーティンF1でストラテジストとして活躍したバーニー・コリンズは「もっと冷酷になるべきだ」と語った。 マクラーレンは今シーズン、開幕直後から優れたパフォーマンスを発揮した。アップデートを投入するとその勢いはさらに加速し

「ヒール&トゥを練習しました!」フランスF4で武者修行中の16歳、加藤大翔の“絶対乗りたい”推しF1マシンはマクラーレン・ホンダMP4/6
2024.08.13

「ヒール&トゥを練習しました!」フランスF4で武者修行中の16歳、加藤大翔の“絶対乗りたい”推しF1マシンはマクラーレン・ホンダMP4/6

 2023年にホンダ・レーシングスクール・鈴鹿(HRS)フォーミュラでスカラシップを獲得し、今年はフランスF4に参戦している加藤大翔。ここまでの4ラウンドではレース勝利や表彰台を積み重ね、ドライバーズタイトルを狙える位置につけてサマーブレイクを迎えた。 この夏の間に加藤は日本へ一

【F1チームを支える人々/マクラーレン】ノリス担当から若手育成に転属。ドライバーが全幅の信頼を置くJ.M.ロペス
2024.08.13

【F1チームを支える人々/マクラーレン】ノリス担当から若手育成に転属。ドライバーが全幅の信頼を置くJ.M.ロペス

 F1チームには多数の人々が関わり、さまざまな職種が存在する。この連載では、普段は注目を浴びる機会が少ないチームメンバーに焦点を当て、その人物の果たす役割と人となりを紹介していく。今回は、マクラーレンのテスト責任者で若手育成も担当する、ホセ・マヌエル・ロペスに焦点を当てた。───

【2024上半期 写真蔵トップ10】第8位:マクラーレン アルトゥーラに新たに加わった「スパイダー」
2024.08.12

【2024上半期 写真蔵トップ10】第8位:マクラーレン アルトゥーラに新たに加わった「スパイダー」

Webモーターマガジンの夏休み特別企画として、2024年1月から7月に掲載した「写真蔵」から、人気の車種をカウントダウン形式でプレイバック。第8位は、マクラーレンの最新モデル、アルトゥーラ スパイダーだ。マクラーレンのスーパースポーツPHEV「アルトゥーラ」にオープントップモデル

マクラーレン「750S」の登場で影が薄くなった「720S」は「今が買い時!」新車同然のガルフカラーがお買い得な5425万円で落札されました
2024.08.11

マクラーレン「750S」の登場で影が薄くなった「720S」は「今が買い時!」新車同然のガルフカラーがお買い得な5425万円で落札されました

2024年5月31日~6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてマクラーレン「720S」が出品されました。現オーナーが新車で注文したカナダ仕様で、ガルフカラーがエクステアリアデザインにマッチしています。走行距離は1999kmと少なく、注目の1台となりました。

4チームから7人のウイナーが誕生 混戦模様の2024年F1前半戦からタイトルの行方を占う
2024.08.10

4チームから7人のウイナーが誕生 混戦模様の2024年F1前半戦からタイトルの行方を占う

「またとないシーズンだった」2023年の最終戦アブダビGPでこう語ったのは、3年連続でチャンピオンとなったマックス・フェルスタッペン。22戦して10連勝を含む19勝を記録し、表彰台には21回も登壇、ドライバーズランキング2位に終わったチームメイトのセルジオ・ペレスには290点もの

マクラフリンレブロニ、世界新で女子400mH連覇 パリ五輪
2024.08.09

マクラフリンレブロニ、世界新で女子400mH連覇 パリ五輪

【AFP=時事】パリ五輪は8日、陸上女子400メートルハードル決勝が行われ、シドニー・マクラフリンレブロニ(Sydney McLaughlin-Levrone、米国)が世界新記録の50秒37で制し、同種目初の五輪連覇を果たした。 同胞のアンナ・コックレル(Anna Cockrel

フロントガラスがないオープンカー!? 走行距離45kmの極上「SLRマクラーレン スターリング・モス」がオークション登場 気になる落札価格とは
2024.08.08

フロントガラスがないオープンカー!? 走行距離45kmの極上「SLRマクラーレン スターリング・モス」がオークション登場 気になる落札価格とは

 メルセデス・ベンツは自動車メーカーとして長い歴史を持ち、現在も世界に先駆けた機能を数多く採用しています。 そして、20世紀末から21世紀初頭にかけては、マクラーレンとパートナー契約を結び、F1グランプリにおいて数々の功績を残してきました。 その後、F1で培ってきた

マクラーレンのスーパースポーツ「エルバ」は復活車名だった! 1960年代に生み出された「元祖エルバ」とは
2024.08.06

マクラーレンのスーパースポーツ「エルバ」は復活車名だった! 1960年代に生み出された「元祖エルバ」とは

 マクラーレン・エルバという車名を聞いて、ほとんどの人が思い浮かべるのは、P1、セナ、スピードテールに続くマクラーレンのアルティメットシリーズとしての第4弾に相当するモデルだろう。フロントスクリーンすら持たない(後にフロントスクリーンを備えたモデルも製作されるが……)そのスタイルは、まさにスパ