# ⼩売売上⾼
NY株3日続伸554ドル高 米景気への安心感で買い
【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比554.67ドル高の4万0563.06ドルで取引を終えた。米景気動向に対する安心感が投資家に広がり、幅広い銘柄で買い注文が優勢だった。 米商務省が朝方発表した7月の小売売上高は、前月比1.
〔米株式〕ダウ大幅続伸、554ドル高=米消費の強さ好感(15日)☆差替
【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は、米国内の消費の強さを示す経済指標や企業決算が好感され、3日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比554.67ドル高の4万0563.06ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は401.90ポイント高の1万7594.
米・小売売上高の発表 景気減速への懸念後退しNYダウ上昇 円安進む
アメリカの景気減速への過度な懸念が後退し、ニューヨーク株式市場でダウ平均株価は一時、500ドル以上上昇しました。 アメリカ商務省が15日に発表した7月の小売売上高は前の月に比べて1.0%増となり、市場予想を大きく上回りました。 また、労働省が発表した最新の新規失業保
NY株、一時500ドル高 米指標良好で買い先行
【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日終値と比べた上げ幅は一時500ドルを超えた。 米商務省が朝方発表した7月の小売売上高が前月比1.0%増と2カ月ぶりのプラスとなった。金融市場の予想を大幅に上回る伸びを示したことから、米消費の堅調
外国為替市場で1ドル=149円台まで値下がり 2週間ぶりの円安水準
さきほど、外国為替市場で円相場が1ドル=149円台まで値下がりし、8月2日以来、2週間ぶりの円安水準となりました。日本時間の午後9時半に発表されたアメリカの7月の小売売上高が市場の予想を上回る伸び率だったことで、市場では、アメリカ経済の底堅さが意識されました。日本と
〔米株式〕NYダウ大幅続伸、511ドル高=ナスダックも高い(15日朝)
【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は、7月の米小売売上高が市場予想を上回ったことを好感した買いに、大幅続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均の上げ幅は一時、前日終値比で500ドルを超えた。ダウは午前9時35分現在、前日終値比511.45ドル高の4万0519.84
NY株、大幅続伸
【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は、7月の米小売売上高が市場予想を上回ったことが好感され、大幅続伸して始まった。 優良株で構成するダウ工業株30種平均の上げ幅は一時、前日終値比で500ドルを超えた。ダウは午前9時35分現在、前日終値比511.45ドル高の4万05
〔NY外為〕円下落、149円台前半=2週間ぶり安値(15日朝)
【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク外国為替市場では、市場予想を上回った米小売売上高を受けて円売り・ドル買いの流れが加速、円相場は1ドル=149円台前半に下落した。円相場が149円台を付けたのは8月上旬以来、約2週間ぶり。午前9時05分現在は149円10~20銭と、前日午後5時(14
米小売売上高、7月予想を上回る+1.0% コア+0.3%
[ワシントン 15日 ロイター] - 米商務省が15日発表した7月の小売売上高(季節調整済み)は前月比1.0%増加、エコノミスト予想の0.3%増を上回り、景気急減速の懸念を和らげた。6月は0.2%減と前回発表の横ばいから下方修正された。自動車、ガソリン、建築
米小売売上高1.0%増 7月、2カ月ぶりプラス
【ワシントン共同】米商務省が15日発表した7月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は前月比1.0%増の7096億6800万ドル(約105兆円)だった。プラスは2カ月ぶり。0.3%程度の増加を見込んだ金融市場の予想を大幅に上回った。月ごとの変動が大きい自動車・同部品を除いた売上高は0.4%増え
NY円、148円台後半
【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時40分現在、前日比1円35銭円安ドル高の1ドル=148円59~69銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.0957~67ドル、162円89~99銭。 朝方発表された7月の米小売売上高が市場の事前予想を大幅に上回って
米7月小売売上高1.0%増
【ワシントン共同】米商務省が15日発表した7月の小売売上高(速報値、季節調整済み)は前月比1.0%増の7096億6800万ドル(約105兆円)だった。プラスは2カ月ぶり。
〔東京外為〕ドル、147円台前半=調整売りで下落(15日午後5時)
15日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、調整売りなどに押され、1ドル=147円台前半に下落した。午後5時現在は、147円21~21銭と前日(午後5時、147円40~41銭)比19銭のドル安・円高。 午前は、日経平均株価の大幅続伸や豪雇用指標の強めの結果を受けた豪ド
午後3時のドルは147円台を上下、米指標前に売買交錯
Shinji Kitamura[東京 15日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅ドル安/円高の147円前半で取引されている。午前中に147円半ばまで上昇する場面もあったが、きょう発表の米小売売上高の結果を見極めたいとの声が多く、大きな
中国7月の新築住宅価格指数が9割超で下落 不動産不況対策の効果は限定的か
不動産不況が長引く中国で、7月の新築住宅の価格が主要都市の9割以上で前の月から下落したことが分かりました。中国政府は対策を打ち出していますが、効果は限定的とみられます。中国国家統計局の15日の発表によりますと、7月の新築住宅価格指数は、主要70都市のうち66都市で前の月から下がり
中国、7月の小売売上高2.7%増
【北京共同】中国国家統計局が15日発表した7月の消費動向を示す小売売上高は前年同月比2.7%増となった。伸び率は6月より0.7ポイント拡大したが、引き続き低水準にとどまった。
中国小売り、2.7%増 不動産は低調なまま 7月
【北京時事】中国国家統計局が15日公表した7月の小売売上高は前年同月比2.7%増だった。 前月の2.0%から加速したものの、低い水準が続く。鉱工業生産は5.1%増。不動産関連は大半が低調だった。
〔東京外為〕ドル、147円台前半=弱めの米CPIで下落(15日午前9時)
15日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、弱めの7月の米消費者物価指数(CPI)を受けてやや売られ、1ドル=147円台前半に下落している。午前9時現在、1ドル=147円28~28銭と前日(午後5時、147円40~41銭)比12銭のドル安・円高。 前日の海外市場では
NY円、147円台前半
【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比44銭円安ドル高の1ドル=147円24~34銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1.1006~16ドル、162円29~39銭。 日米金利差を意識したドル買い円売りが優勢だった。15日に7月の米小売売上高
〔米株式〕NYダウ、もみ合い=ナスダックは安い(14日午前)
【ニューヨーク時事】14日午前のニューヨーク株式市場は、7月の米消費者物価指数(CPI)がほぼ想定内の内容となる中、売り買いが交錯している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比50.11ドル高の3万9815.75ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は82.07