# メルセデス・ベンツGクラス

「ただの“小ベンツ”」じゃ満足できない人へ! 名車「190EエボII」をモチーフにした“レストモッドモデル”「HWA EVO」の正体とは
5時間前

「ただの“小ベンツ”」じゃ満足できない人へ! 名車「190EエボII」をモチーフにした“レストモッドモデル”「HWA EVO」の正体とは

 旧車をレストアし、そこに独自のモディファイを加えるレストモッド界において、今、1台のモデルに注目が集まっています。AMGの共同創業者が手がけるメルセデス・ベンツ「190E 2.5-16 エボリューションII」の現代解釈版「HWA EVO」がそれ。 このモデルを生み出すHWA A

クルマが進化するとタイヤも変わる!? ミシュランが考える「サステナブル」って何? 乗り比べてわかったタイヤの方向性とは
9時間前

クルマが進化するとタイヤも変わる!? ミシュランが考える「サステナブル」って何? 乗り比べてわかったタイヤの方向性とは

 ミシュランのタイヤづくりの思想を学ぶイベント、サステナブル試乗会2024が開催されました。 これは代表的なミシュランの乗用車用タイヤを4種類、5台のテストカーを使ってクローズドのテストコースで試乗し、ミシュランが目指すサステナブルを体験するものです。 新車販売され

「メルセデスAMG GT」ファミリーに最高出力612hp、最高速317km/hのモンスターマシン「メルセデスAMG 63プロ」がラインナップ。
9時間前

「メルセデスAMG GT」ファミリーに最高出力612hp、最高速317km/hのモンスターマシン「メルセデスAMG 63プロ」がラインナップ。

ハイパフォーマンスを誇る「メルセデスAMG GT」ファミリーの新顔「メルセデスAMG 63プロ」のワールドプレミアが、「グッドウッド フェスティバル オブ スピード2024(英国・2024年7月11日~14日)」で行われた。最高出力612hpを誇る超弩級マシンだ。第2世代となって

中古車の目利きが買うCクラス メルセデスCクラスのオープントップ そのエレガンスは失われない? 中古車を徹底テスト!
18時間前

中古車の目利きが買うCクラス メルセデスCクラスのオープントップ そのエレガンスは失われない? 中古車を徹底テスト!

夏を独占的にスタートさせ、常に着飾るためのヒントがある。後輪駆動の4シーターコンバーチブルは、自動車通の間で高く評価されており、現在では – 残念ながら – 希少車となっている。幸いなことに、メルセデスは2016年3月から2023年まで、「A205」モデルシリーズの「Cクラス カブリオレ」で、

メルセデス・ベンツSクラス改良新型はここまで進化する! 光るエンブレム」内蔵ヘッドライト&巨大グリル装備!
2024.07.13

メルセデス・ベンツSクラス改良新型はここまで進化する! 光るエンブレム」内蔵ヘッドライト&巨大グリル装備!

メルセデス・ベンツは現在、フラッグシップセダン「Sクラス」改良新型を開発中だが、その最終デザインをプレビューしよう。現行型Sクラスは(W223型)は2020年に発売されており、現世代初の大幅改良となる。これまで捉えたプロトタイプと最新情報をもとに、KOLESA RU

「AMG」よりも「マイバッハ」よりも凄いサブブランドが誕生! メルセデス・ベンツの次なる一手「ミトス」とは
2024.07.13

「AMG」よりも「マイバッハ」よりも凄いサブブランドが誕生! メルセデス・ベンツの次なる一手「ミトス」とは

 メルセデス・ベンツのプロダクトポートフォリオ(車種展開)には現在、AMGとマイバッハというサブブランドが存在していることを知る人は多いだろう。前者は究極のパフォーマンスを、そして後者は究極のラグジュアリーをカスタマーに提供するためのサブブランドで、この両ブランドはすでに市場においても絶対的な

スピードワゴン井戸田、1100万円超“ファミリーカー”を絶賛 「街乗りに最高」
2024.07.13

スピードワゴン井戸田、1100万円超“ファミリーカー”を絶賛 「街乗りに最高」

 スピードワゴンの井戸田潤がYouTubeチャンネル「グーネット【中古車情報サイト】」に出演し、メルセデスベンツ「Gクラス G320ショート」を試乗した。 井戸田は夏に子どもが産まれる予定で、新たな家族が増えるためファミリーカーを探しているようだ。そして今回は、東京都世田谷区にあ

この45年落ち走行距離8万2千kmの500TE AMGなんぼ?超希少なメルセデス 500TE AMGがオークションに
2024.07.13

この45年落ち走行距離8万2千kmの500TE AMGなんぼ?超希少なメルセデス 500TE AMGがオークションに

メルセデスS123のコンプリートコンバージョンは、ほんの一握りしか製造されなかったと言われている。このエステートは最高17万ユーロ(約2,890万円)の値がつくと予想されているが、果たしてこのAMGは本当にオリジナルなのだろうか?初期のAMGモデル、いわゆる合併前のAMGは、近年

「完走できないとわかっていた」メルセデスF1、ラッセルのトラブルを第1スティントから監視。予防措置でリタイアを決断
2024.07.12

「完走できないとわかっていた」メルセデスF1、ラッセルのトラブルを第1スティントから監視。予防措置でリタイアを決断

 メルセデスF1は、先週末のF1第12戦イギリスGPでのジョージ・ラッセルのリタイアは“予防的”なもので、ペナルティの可能性を回避するために行われたと述べている。 ラッセルはイギリスGPでポールポジションからレースをリードし、17周にわたって首位を守ったが、まずチームメイトのルイ

メルセデスの新型電動トラック『eアクトロス600』、EVラリーで5日間、2250kmを走破
2024.07.12

メルセデスの新型電動トラック『eアクトロス600』、EVラリーで5日間、2250kmを走破

メルセデスベンツは7月9日、現在開発を進めている新型EVトラック『eアクトロス600』のプロトタイプが、英国で開催された「EVラリー2024」に参加し、5日間で2250kmを走破した、と発表した。このeアクトロス600は、40トンの総重量で標準的なロードトレーラーを牽引し、今年の

ベンツマークが光る! 斬新ヘッドライト&巨大グリル装着、『Sクラス』改良新型はこう進化する
2024.07.12

ベンツマークが光る! 斬新ヘッドライト&巨大グリル装着、『Sクラス』改良新型はこう進化する

メルセデスベンツが誇るフラッグシップ・4ドアサルーン『Sクラス』が、大きな進化を遂げる。2025年春の登場が見込まれる改良版Sクラスの姿を予想する。現行型Sクラス(W223型)は2020年に発売されており、現世代初の大幅改良となる。6月には開発テストをおこなうプロトタイプ車両の姿

クルマを買い替えないお客を大切にするのはナゼ? メルセデス・ベンツが「長距離走行&長期間保有」オーナー表彰制度を実施するワケ
2024.07.12

クルマを買い替えないお客を大切にするのはナゼ? メルセデス・ベンツが「長距離走行&長期間保有」オーナー表彰制度を実施するワケ

 メルセデス・ベンツは、2010年からオーナー表彰制度を日本で開始した。表彰の対象は、長距離走行の車両を保有する場合と、1台の車両を長期間保有する場合の2通りある。条件を達成すると、感謝状とともに化粧箱に入れられた特製エンブレムが贈呈される。 走行距離の規定は、10万km、20万

復調メルセデス、2連勝はハミルトン後任選びに「影響しない」とウルフ代表
2024.07.12

復調メルセデス、2連勝はハミルトン後任選びに「影響しない」とウルフ代表

 メルセデスF1は直近のレースで2連勝するなど再び競争力を発揮するシーンが増えてきたが、トト・ウルフ代表はこの事がドライバー選びに影響は及ぼさないと語っている。 メルセデスは2024年限りでルイス・ハミルトンがチームを離脱するため、その後任を選ぶ必要がある。ただ、チーム側はその選

【70代に聞いた】かっこいいと思う「メルセデスベンツのSUV」ランキング! 第2位は「GLC Coupé」、1位は?
2024.07.11

【70代に聞いた】かっこいいと思う「メルセデスベンツのSUV」ランキング! 第2位は「GLC Coupé」、1位は?

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、70代の男女を対象に「かっこいいメルセデスベンツのSUVはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。 70代の男女からかっこいいと思われているメルセデスベンツのSUVはどれだったのでしょうか。それではランキングを

サインツ、メルセデスF1入りの可能性大?ウィリアムズ、“忍耐の限界”で“別のドライバー”起用か?
2024.07.11

サインツ、メルセデスF1入りの可能性大?ウィリアムズ、“忍耐の限界”で“別のドライバー”起用か?

カルロス・サインツ(フェラーリ)がメルセデスのルイス・ハミルトンの後継者となる可能性が高まっている。■サインツを待てないウィリアムズのオプションは?まず、ウィリアムズがローガン・サージェントを2024年シーズン内に解雇するのはほぼ確実のようだ。現ドライバーのアレック

メルセデスベンツ『Gクラス』のEV、航続473km…グッドウッド2024出展へ
2024.07.11

メルセデスベンツ『Gクラス』のEV、航続473km…グッドウッド2024出展へ

メルセデスベンツは7月11日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」に、SUV『Gクラス』のEV「G580 with EQテクノロジー」を出展する。4輪の近くに4つの電気モーターを搭載するEVで、4つのモーターはラダーフレームに組み込まれ、フロント

ホンダのWR-V旋風? 輸入車市場でメルセデスを猛追、円安逆風下でも輸入車が増えるワケとは
2024.07.11

ホンダのWR-V旋風? 輸入車市場でメルセデスを猛追、円安逆風下でも輸入車が増えるワケとは

 日本自動車輸入組合(東京都港区)は2024年7月4日、2024年6月度の輸入車新規登録台数(速報)を発表した。日本車を含めた合計は2万9801台で、前年同月比0.4%増、2024年1月からの累計では1.0%増だった。 ブランド別トップはメルセデスベンツの5166台で、次いで2位

F1チャンピオンはサッカーも上手! という話から実現したトリプルコラボシャツ
2024.07.11

F1チャンピオンはサッカーも上手! という話から実現したトリプルコラボシャツ

〈トミー ヒルフィガー〉と〈コットダルム〉とメルセデスF1。3者のコラボレーションにより生まれたサッカーシャツが登場。そこには、F1で7度の年間王者に輝いたルイス・ハミルトンのあるエピソードが隠されていた。その裏話とともにご紹介!マイケル・ジョーダンは公式戦で3本のホームランを記

独BMW、上期の販売好調 ライバル引き離す
2024.07.10

独BMW、上期の販売好調 ライバル引き離す

[ベルリン 10日 ロイター] - ドイツの高級車大手BMWが10日発表した上半期の総販売台数は2.3%増の約110万台と、ライバルのメルセデス・ベンツやポルシェを上回った。バッテリー電気自動車の販売も34%増の約18万台と、唯一、大幅な増加を記録した。 <

BMW「M3」のライバル「190E 2.5-16 エボリューションII」が約4040万円で落札! メルセデス・ベンツらしからぬ出で立ちはどうして?
2024.07.10

BMW「M3」のライバル「190E 2.5-16 エボリューションII」が約4040万円で落札! メルセデス・ベンツらしからぬ出で立ちはどうして?

2024年5月31日~6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてメルセデス・ベンツ「190E 2.5-16 エボリューションII」が出品されました。500台が生産されたうち、402台目に製作された1台で、現在までの走行距離は5万4440kmと少ないです。気になるハ