三笘、久保らが先発 サッカーW杯アジア最終予選、初戦で中国と対戦
サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で日本が中国と対戦する。初戦は埼玉スタジアムで行われる。
日本の先発メンバーは鈴木(GK)、谷口、板倉、町田(DF)、遠藤、守田、三笘、南野、堂安、久保(MF)、上田(FW)で構成される。
日本の所属するC組には他にサウジアラビア、オーストラリア、バーレーン、インドネシアが参加し、ホーム&アウェーでリーグ戦が行われる。次戦はバーレーン戦。
サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でC組の日本は5日、埼玉スタジアムで行われる初戦で中国と対戦する。
日本の先発はGK鈴木(パルマ)、DF谷口(シントトロイデン)、板倉(ボルシアMG)、町田(サンジロワーズ)、MF遠藤(リバプール)、守田(スポルティング)、三笘(ブライトン)、南野(モナコ)、堂安(フライブルク)、久保(Rソシエダード)、FW上田(フェイエノールト)。
C組は、このほかサウジアラビア、オーストラリア、バーレーン、インドネシアを加えた6チームで、ホーム・アンド・アウェーによるリーグ戦で争う。日本は10日に敵地でバーレーン戦を迎える。