大谷へ「おかえり」 日本でも愛されたエ軍の人気女性レポーター、帰還した二刀流に感激の投稿
AI要約
大谷翔平投手がエンゼルス戦に1番・DHで先発出場し、エンゼルスタジアムで感動的な帰還を果たした。
バリースポーツ・ウエストの人気女性レポーター、エリカ・ウエストンさんも大谷の登場に感激し、歓声が飛ぶ中で映像を公開。
エリカさんは日本でも愛される存在であり、ファンからの祝福コメントが寄せられている。
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は3日（日本時間4日）、敵地で行われたエンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場した。昨季までの本拠地だったエンゼルスタジアムには今季、公式戦で初登場。エンゼルスの地元局「バリースポーツ・ウエスト」の人気女性レポーター、エリカ・ウエストンさんも、昨季までプレーを伝えてきた大谷の帰還に感激している様子だった。
自身のX（旧ツイッター）に、大谷が打席に立った時の球場の様子を、定位置の三塁側ベンチ脇から収めた映像を公開。「おかえり、ショウヘイ」と短い英語のメッセージとともに公開した。まだ日差しのあるグラウンドへ、大谷の登場とともに歓声が降り注ぐのがよくわかるお宝映像だ。
エリカさんは米国のみならず、日本でも愛された人気女性レポーター。今年3月の挙式報告の際には、日本のファンからも祝福のメッセージが殺到したほど。この投稿にも日本語で「赤い服着て（エンゼルスファン）スタオベしてくれてる方がいる…嬉しい」「懐かしのアナウンス あたたかい拍手と歓声 エリカさんありがとう」とコメントが寄せられていた。
