五輪サッカーのアディショナルタイム「15分」に衝撃「本田もビックリ」「確かに止まってたけど」
AI要約
パリ五輪の男子サッカーアルゼンチン対モロッコ戦で後半のアディショナルタイムが15分も取られ、日本ファンも驚きの声をあげる。
モロッコが2点を先取し、アルゼンチンが1点を返す展開でイエローカード計7枚が出された。
ネット上では「本田さんもビックリ！！！！！」などの反応が寄せられ、AT15分の記録に疑問の声が上がっている。
パリ五輪は現地24日、開会式に先駆けて複数競技が始まった。男子サッカーの1次リーググループBではアルゼンチン―モロッコ戦が行われたが、後半のアディショナルタイムが15分もとられ、ネット上の日本ファンも「本田さんもビックリ！！！！！」と驚きの声を上げた。
モロッコが2点を先取し、アルゼンチンが後半1点を返す展開。イエローカード計7枚が出て迎えたアディショナルタイムは15分との表示がなされた。
X上の日本ファンも衝撃を受け「本田さんもビックリ！！！！！」「15分は笑う」「AT15分はやばくないか笑」「確かに止まってた時間長かったけど、15分は取りすぎw」などと反響が集まっていた。
