サイバー犯罪防止へ 県警×損保会が連携強化

AI要約

千葉県内の中小企業をサイバー犯罪から保護するために、千葉県警と日本損害保険協会の連携強化の取り組みが始まった。

千葉県警と日本損害保険協会の千葉損保会が協定を締結し、サイバーセキュリティ講座の開催など、中小企業向けの対応策を展開する。

フィッシング詐欺やSNS型投資詐欺などのサイバー犯罪対策で、県内の団体と連携を強化していく方針。

サイバー犯罪防止へ 県警×損保会が連携強化

 千葉県内の中小企業をサイバー犯罪から守ろうと、千葉県警と日本損害保険協会の千葉損保会がき9月11日、連携強化に向けた協定を締結しました。

 県警本部で行われた「サイバーセキュリティパートナーシップ協定」の締結式では、県警の中野裕志サイバー戦略官と、日本損害保険協会千葉損保会の垣谷直人会長が協定書にサインを交わしました。

 協定では、県内で数多くの中小企業を顧客に持つ損保会のネットワークを生かし、顧客企業向けのサイバーセキュリティ講座を開催するなどして、サイバー犯罪の未然防止に努めるとしています。

 県警では、フィッシング詐欺やSNS型投資詐欺など、サイバー犯罪の脅威が増しているとして、12日以降も県医師会やネット通販大手の「ZOZO」と協定を締結し、警戒を強めていく方針です。