久々に再開にほころぶ笑顔…お盆休みをふるさとで 帰省ラッシュピークの富山駅

AI要約

富山でのお盆帰省ラッシュがピークを迎え、富山駅では大勢の家族連れや出迎える人たちが感動の再会を楽しんでいる。

新幹線は満席状態で、帰省のため東京からの移動が非常に混雑している。

親子や家族たちがふるさとでの楽しい思い出を語り、宇Uターンのピークはまだこれからと予測されている。

久々に再開にほころぶ笑顔…お盆休みをふるさとで 帰省ラッシュピークの富山駅

お盆をふるさと富山で過ごす人たちの帰省ラッシュがピークを迎えています。帰省ラッシュのピークを迎えた富山駅では10日午後、大きな荷物を抱えて帰省する家族連れや出迎える人たちが見られ、久しぶりの再会を喜びあっていました。

JR西日本によりますと、10日午前10時時点で東京から北陸方面に向かう新幹線のかがやきは19本中18本が満席「はくたか」の指定席は15本中14本が満席となっています。

東京から帰省した親子「東京の時はあまり海に行く機会がないのでいろいろ遊んでもらいたい」「貝集めたりする」「虫とり」

埼玉県から帰省「じいちゃんばあちゃんと楽しく過ごせたらと思ってます」

茨城から帰省した家族を迎えた家族「うれしいです。楽しみにしていました。大きくなった。ね、ゆう君」

JR西日本はふるさとで過ごした人たちの宇Uターンのピークをあさって12日と見ています。