# 帰省ラッシュ

3連休最終日の16日、高速道路は上りで関東を中心に渋滞が発生していてます。午後5時半現在、いずれも上りで東名では、綾瀨スマートインターを先頭に17km、東北道では加須インターを先頭に28km、関越道では、高坂サービスエリアを先頭に20km、中央道では、小仏トンネルを先頭に19km

　お盆休みをふるさとで過ごした人たちのUターンラッシュが続いています。台風の影響で欠航した東京行きの便は、17日はほぼ平常通り運航しています。　関東に接近した台風7号の影響で、16日は東京行きの便が軒並み欠航しましたが、17日は午前の3便を除いてほぼ平常通り運航しました。お盆休み

首都圏では14日昼前から雨雲が発達。東京23区の西部に大雨警報が発表されるなど、各地をゲリラ雷雨が襲った。14日午後1時すぎ、辺り一面が白く霞むほどの激しい雨となった東京・立川市。傘を差して横断歩道を渡る女性の足もとはぐっしょりと濡れている。正午すぎ、

お盆をふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュで、福岡県内の高速道路でも渋滞が続いています。◆記者リポート「九州自動車道上空です。筑紫野インターチェンジ付近では、鹿児島方面に向かう下り線でゆっくりと車が流れていきます」ネクスコ西日本によりますと、九

南海トラフ地震臨時情報の「巨大地震注意」が発表される中、愛媛県内でもお盆をふるさとや行楽地で過ごそうという人たちの帰省ラッシュが続いていて、空港や駅では多くの人で混雑しています。午前８時過ぎの松山空港。到着ロビーにはスーツケースなどを持った観光客や帰省客の姿が多く見

お盆休みをふるさとなどで過ごそうという人たちの帰省ラッシュが続き、福岡空港も混雑しました。朝から大勢の利用客でにぎわった福岡空港。到着ロビーでは家族との久しぶりの再会を喜ぶ姿が目立ちました。「孫と遊んでもらおうと思ってます」Ｑお孫さんの顔

　お盆休みを信州（長野県松本市）で過ごす人たちの帰省ラッシュが10日、ピークを迎えた。中信地域でも鉄道や空の便が混雑し、JR松本駅や県営松本空港では、家族や友人と再会を喜ぶ人たちの笑顔が広がった。南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）の発表を受け、JR東日本は一部区間で列車の速度を落として運行

　お盆を古里で過ごそうとする人たちの帰省ラッシュが１０日、県内でも本格化した。宮崎市の宮崎ブーゲンビリア空港では、子どもや孫と久々の再会を喜び合う姿が見られる一方、日向灘を震源に８日に本県を襲った地震の影響を不安視する声も聞かれた。

　3連休や旧盆をふるさとで過ごす帰省ラッシュは10日、ピークを迎えた。金沢駅の北陸新幹線ホームは大きな荷物を持った人で混雑した。　JR西日本金沢支社によると、10日は東京からの北陸新幹線「かがやき」「はくたか」は34本中32本の指定席が満席となった。午後4時現在、「はくたか」8本

お盆をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュが10日から始まり交通機関は混雑しています。JR大分駅のホームでは午前中から大きなカバンを持った家族連れなどが次々と降りる姿がみられました。JRは博多から大分宮崎方面に向かう日豊本線下りの特急列車で始発から夕方まで指定席がほぼ満席。自由席

お盆をふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが１０日、本格的に始まり、朝から鉄道や道路が混雑しました。１０日午前１１時半ごろのＪＲ宇都宮駅の新幹線下りホームの様子です。大きなスーツケースを引く家族連れなどの姿がありました。ＪＲ東日本によりますと午後１時３６分に

　お盆を古里などで過ごす人たちの帰省ラッシュが10日ピークを迎え、各地の駅や空港は混雑した。ただ宮崎県沖の日向灘を震源とした8日の最大震度6弱の地震に伴い発出された「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」の影響で、一部観光地では宿泊のキャンセルも出ている。専門家は帰省や旅行について「構えすぎ

お盆をふるさと富山で過ごす人たちの帰省ラッシュがピークを迎えています。帰省ラッシュのピークを迎えた富山駅では10日午後、大きな荷物を抱えて帰省する家族連れや出迎える人たちが見られ、久しぶりの再会を喜びあっていました。JR西日本によりますと、10日午前10時時点で東京から北陸方面に

お盆をふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが始まりました。JR福島駅の新幹線下りホームには朝から荷物を持った家族連れの姿が目立ちました。JR東日本によりますと、新幹線・下りの指定席は、日中はほぼ満席で、自由席は乗車率が100％を超える列車もでています。

お盆休みが始まり帰省ラッシュがピークを迎えています。JR広島駅の新幹線ホームには午前中からお土産や大きな荷物を持った家族連れなどの姿が見られました。JR西日本によりますと下りのピークは10日、で午前はほぼ満席、午後は一部満席だということです。また「南海

　いよいよ2024年お盆の帰省ラッシュが始まりました。NEXCO各社が事前に渋滞予測を出していますが、この夏は「渋滞回数が昨年より増加」傾向。なかには、ちょっとした気配りで回避できるのに、ハマると抜けられない全国屈指の要注意区間があります。　NEXCO東日本関東支社の9代目渋滞予

　お盆休みを古里や行楽地で過ごす人々の帰省ラッシュが10日、ピークを迎え、JR東京駅は家族連れなどで混雑した。一方、直前に「南海トラフ巨大地震」への注意を呼びかける「南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）」が発表され、乗客からは今後の地震を心配する声も聞かれた。また、航空会社や旅行会社などは予

お盆休みを石川県で過ごす人たちの帰省ラッシュがピークを迎えています。金沢駅では朝から久しぶりの再会を喜ぶ家族連れなどの姿が見られました。JR西日本金沢支社によりますと東京方面からの北陸新幹線の指定席はかがやき、はくたかともに終日ほぼ満席に。また自由席の

お盆休みをふるさとや行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが始まり、新幹線は8月10日朝から混雑しています。JR新神戸駅のホームは、朝から大きな荷物を抱えた家族連れらの姿が見られました。JR東海などによりますと、南海トラフ地震臨時情報の発表を受け、東海道新幹線は一部区間

　お盆を古里や行楽地で過ごす人たちの帰省ラッシュが10日、ピークを迎えた。JR新大阪駅（大阪市淀川区）では、キャリーバッグやお土産袋を手にした家族連れらで混雑し、新幹線下りホームに長蛇の列ができた。Uターンラッシュは12日の見込み。　JR東海によると、気象庁から南海トラフ臨時情報