カイリー・ジェンナー、落雷中に船上で“ビキニショット撮影”する姿に「正気の沙汰じゃない」と批判殺到

AI要約

カイリー・ジェンナーが誕生日をバハマで祝った際、豪華ヨットの上でセクシーなビキニトップ姿を披露し批判を受ける。

カイリーが落雷が起きている中、金属製の手すりに寄りかかって写真を撮影していたことが問題となる。

カイリーとティモシー・シャラメの交際や結婚秒読みの噂も取り上げられる。

カイリー・ジェンナー、落雷中に船上で“ビキニショット撮影”する姿に「正気の沙汰じゃない」と批判殺到

8月10日に27歳の誕生日を迎えたカイリー・ジェンナーが、バハマでのバケーション中に豪華ヨットの上で披露したセクシーなビキニトップ姿が「危険すぎる」と批判を浴びている。

家族や友人、恋人の俳優ティモシー・シャラメと共にバハマで盛大に誕生を祝ったと伝えられるカイリーが、悪天候の中、ヨットの上で三角形の白いかぎ針編みのホルターネックブラを着用し、セクシーなポーズを取る写真と動画をインスタグラムに公開。「マザー・ストーム(母なる嵐)」とキャプションを添え、引き締まったウエストラインや日焼けした肌を大胆に披露するものの、落雷が起きている最中に金属製の手すりに寄りかかって撮影していたことからネットを騒然とさせた。

船上で落雷に遭遇した際には、感電を避けるため手すりなど金属物に触れないようにすることが重要とされている。

しかし、カイリーはまったく気にする素振りを見せず、むしろ夜空を照らす稲妻を楽しむかのように手すりに寄りかかって撮影を続けていたことから、「金属の手すりにつかまるなんてクレイジーだ」「ボート遊びは楽しくてスリリングだが、水上で激しい嵐に巻き込まれると、たちまち危険な状況に変わる可能性がある」「雷に打たれる可能性だってある」と批判が殺到。稲妻を背景に映えを狙うカイリーに、「雷にいくら支払ったの?」「稲妻は報酬をもらった俳優だ」と皮肉るユーザーもいた。

昨年9月にビヨンセの公演を揃って鑑賞して交際が公になったカイリーとティモシーは、今年1月に行われたゴールデングローブ賞授賞式ではいちゃつく姿が話題になったが、最近はキャップやマスクで変装して目立たないようにしている。バハマでもツーショットを避け、カイリー所有のプライベートジェット機から時間差でマスク姿で降り立つ様子がパパラッチされていた。

ティモシーと一緒の姿は公開していないが、カーダシアン家の一員としてバカンスにも堂々と参加していることから、「結婚秒読み」との声も上がっている。