ハイスペ男性狙いで自分を演じる必要性に疑問が止まらない日のコーデ【婚活女子着回しDiary】｜CLASSY.
30歳の誕生日までに結婚することを目標にしていた主人公が、入籍延期の申し出を受ける。
主人公は自分らしさとオシャレを大切にし、モノトーンのコーディネートを楽しむ。
令和の恋活＆婚活奮闘記を通じて、結婚への想いや人生の葛藤が描かれる。
今回の着回しDiaryは…
7月31日の30歳の誕生日までに結婚することを目標に人生を設計してきたのに、Xデーまで一カ月を切ったタイミングで彼から入籍延期の申し出！恋活中も婚活中も自分らしさとオシャレを叶えるモノトーンを味方につけた、令和の恋活＆婚活奮闘記をお届けします。
はい、確かに結婚はしたいです。でもそれは私らしく（そしてもちろん彼らしく）楽しい人生をともに歩むパートナーが欲しいわけで、他人になってみても意味がないんです～（涙）。バッグ￥64,900（ロンシャン／ロンシャン・ジャパン）サンダル￥17,600（ピシェ／アバハウスインターナショナル オンラインストア）バングル￥23,760（ソコ／ZUTTOHOLIC）
【ブルーデニム】
脚を入れるとほんのりフレアに広がるシルエットで、スタイルアップを叶えます。￥27,500（アッパーハイツ／ゲストリスト）
【パッド入りキャミ】
楽ちんで快適で夏のワードローブに欠かせない、パッド入りキャミも忘れずに。￥6,600（ステートオブマインド／ゲストリスト）
【レザーベルト】
主張しすぎないワイドと、シンプルなゴールドのスクエアバックルがモノトーンのアクセントに最適。￥9,900（アンタイトル）
【大人のリボンヘアゴム】
甘すぎない細身＆ロングリボンをセレクト。後ろ姿まで印象的に。￥17,930（フランス ラックス／ピーアンドティートレーディング）
今月の主人公は…藤井サチコ（29歳）
新卒で大手人材会社を経てPR会社へ転職。婚活タイムロスのないように転勤のない会社を選ぶなど計画的に人生を進め、交際2年目の彼とは入籍目前のはずが…！果たして「30歳までに結婚」は叶えられるのか!?
撮影／清藤直樹 スタイリング／児嶋里美、齋藤良介 取材／佐藤かな子 編集／陣内素実 再構成／Bravoworks,Inc.
